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 新春ステージ 拷問凸付き肉人形
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 明けましておめでとう御座います。mayuです。
 って多分、chika姉様は、こんな挨拶も自分のブログじゃしてないんだろうな(笑)。
 ほんと最近、chika姉様は、世の中の邪魔くさい慣習とか常識から、どんどん離れてていく感じがします。
 なんというか、誰がなんと言っても自分の性と生活を、とことん楽しんでやる、みたいな感じですね。
 そんなchika姉様について行けるかしらと心配になりつつ、今年も姉様の代打依頼に嬉々として応じているmayuであります。

 で今回は、chika姉様、新春ステージショー「拷問肉人形 サイエンジチカオ」現場レポートです。

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 ショーのテーマは人形。それもマリオネット、操り人形です。
 台本は予め知っていたんですが、ステージに上がったchika姉様を見て眼が点になりました。
 まさしく大きなフランス人形ではありませんか。
 可愛すぎる!
 舞台そでの会員さんが興味津々でその服に触れると「触ってはいけません」と、C-3POみたいなしゃべり方でそれを禁止します。
 それはドロイド言葉で、人形言葉じゃないんだけど、chika姉様。まいいか。アドリブですよね。
 とにかく楽しいステージになるんじゃないかと、始まる前からワクワクしてしまいました。
 まずはオープニングです。
 包帯を巻かれたり、傷つけられたりした奇妙な人形たちが積み重ねられて捨てられています。
 あたりに灯る小さな蝋燭。
 これは人形そのものの墓場か。
 それとも人形で作られた祭台か。

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 真っ赤なライティングで、人形たちが血に染まっているようにも見える不気味な空間。
 この薄汚れた廃墟で、その中央にアンティークな大きな箱が置かれていた。
 魔術師のような人形使いが現れ、無表情で箱を開けます。
 彼が赤い紐を引くと、中から飛び出したのは人形の手。
 そして顔と上半身が現れました。
 可愛らしくもあり、どこか不気味でもあるフレンチ風の大きな操り人形。
 か…かわいい!人形になりきったchika姉様の可愛さに目を奪われます。
 紐を引っ張り、人形を起き上がらせる人形使い。
 chika姉様のマリオネット風の奇妙な動きがなんともリアルです。
 次に箱から出てきた人形。
 衣装も変わり、ますます可愛くなったchika姉様。
 人形使いに操られた奇妙なダンス。
 両足を前後に開いたまま床にペッタン。
 まるで体操選手並みのボディの柔軟性です。
 chika姉様ってこんなことまでできたんだ!?

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  chika姉様の肉体の機能性に驚かされるばかりです。
 最後は赤い紐で顔までがんじがらめにされる顔面変形。
 それでもchika姉様はやっぱり可愛くて美しい美少女に見事化けてます。
 無表情で瞬きすらしないchika姉様の演技力。
 生身の人間を演じても素晴らしいステージを見せてくれますが、操り人形をここまで完璧に演じるアクターとしてのスキルの高さは感心しないではいられません。
 そしてそのスキルから生まれる、人形そのもののような研ぎ澄まされた無機質な可愛さも。

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 第2幕です。

 黒いドレスを身にまとったneneちゃんが登場。
 chika姉様の妹分として登場したneneちゃんも今やすっかりクラブの中堅ですね。
 neneちゃん、このステージでは女王様というより魔女みたい。
 chika姉様の手に包帯を巻きつけます。
 不自然なカタチで拘束される奇形縛りです。
 口にも包帯がかけられ、指イラマチオされました。
 その包帯が首に巻きつきchika姉様の喉を絞る。
 neneちゃんの予測不能な責めです。
 なんとchika姉様のハイヒールを脱がせ、それを咥えさせたまま、包帯で縛りつけてしまった。
 靴の猿ぐつわ!?
 いまだかつて見たことない珍妙なプレイ。
 脚も奇形縛りされます。
 まるで生身の人間をオブジェにしてしまった前衛アートですね。
 苦悶するchika姉様のドレスの肩ひもがハサミで切断されました。
 刃先がドレスを引き裂きます。

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 残酷天使お得意のプレイ。恐れ慄くchika姉様。
 露出した乳首にハサミが。
 勃起乳首を今にも切り落としそうな勢い。
 そうかと思えば、靴を外してハサミを口に突っ込んだり。
 怖くてとうとう泣き出したchika姉様。
 いつも思うんですがchika姉様のsとmの反転ぶりは凄いです。
 追い打ちをかけるように耳鼻咽喉用医療器具を鼻孔に突っ込み、もう一つの器具で喉を拡げます。
 ステンレス製の医療器具はそれだけでエロチックで、怯えと羞恥心に彩られたchika姉様の儚げな表情が性的な興奮を運んできます。
 chika姉様演じる変態美少女は医療器具まで味方にしてしまうんだな。
 包帯奇形拘束のまま全身をラップ巻き。
 人肉ラップ巻きです。
 フェティッシュで奇妙な美しさに満ちた図柄。
 このまま大型冷蔵庫に入れて保存しておきたい!?
 不意に照明が消えましたた。
 neneちゃんの火炎責めです。
 ラップ巻きボディが炎で炙られる。

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 ラップごと彼女の全身が燃え上がり、炎の中で溶けていく危険なイメージが脳裏をかすめます。
 本当に怯えまくるchika姉様。
 ホラー映画の1シーンみたいで刺激的です。
 頭もラップでグルグル巻きにされました。
 息ができず、chika姉様が苦悶します。
 炎の次は煙草の火。
 これはラップを溶かし、肉ギリギリまで接近します。
 ラップの中を通った煙を吸い込み、さらに苦しがるchika姉様。
 ラップを外してもらうと、やっと息ができたようです。
 死線から戻ってきたような顔が絶品の美しさです。
 こういう時のchika姉様は、苦しめば苦しむほど綺麗になる。
 再びハサミを手にしたneneちゃんが、chika姉様に巻きついたラップを切り裂いていきます。
 繭の中から現れた美少女の裸体…そんなイメージで、見慣れたchika姉様の裸が不思議にも新鮮に目に映って興奮しないではいられません。
 その興奮の真っただ中、包帯で首を絞められて悶絶。
 命ある人形を玩具みたいに扱うneneちゃんのフェティッシュなプレイ。
 それによってより美しさを増すchika姉様。
 パラノイア的なダークファンタジーの世界を、二人のコラボで堪能させてもらいました。

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 今度は悶絶したchika姉様をビンタで覚醒させる男二人が登場します。
 chika姉様は指イラマチオでいきなり嘔吐させられました。
 そのゲロを啜り、無理やりキスする変態オヤジ。
 本当に嫌がってるとしか思えないchika姉様。
 neneちゃんの美的なフェティッシュプレイから、いきなり汚的なリアルエロ行為です。
 この落差がたまりません。
 二人の男に強烈にダブルイラマチオされ、早くも噴射ゲロ。
 chika姉様を注意深く見ると、あまりにも苦しくて吐き出せないゲロが口の中でブクブクと泡立っていまする。
 エグすぎです!
 ラップ拘束での恐怖プレイの次は、愛の欠片もない凌辱的ダブルイラマチオ。
 ボロボロになったchika姉様の口に吸いつき、ゲロキスを貪る変態オヤジ。
 ぶっ倒れたchika姉様の顔にすかさずまたがり、さらに肉棒で口を犯します。
 けつまんこにもかぶりつきました。

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 chika姉様は性処理のためだけに存在する肉人形と化しています。
 chika姉様の全身が分厚い被虐感に包まれている。
 ザーメンを口内発射され、ほとんど茫然自失状態に陥っています。
 変態オヤジが再び近寄り、なんとchika姉様の口から垂れた他人のザーメンを舐めはじめました。
 そんな様子をおぞましいものを見るようなchika姉様の眼。
 驚きと嫌悪に満ちたこんな眼です。
 それに対抗するように、男のビンタが飛びます。
 そして首絞め、強引なキス。
 大量のザーメンを顔にぶっかけられました。
 あまりの恥辱行為に泣くことも忘れ、ただうめき続けるchika姉様。
 飛んで行って助け起こしてあげたいし、このまま見て興奮していたいし…超変態美少女の哀れな姿は、どっちにしても観客のハートと股間をつかんで離さないのです…。
 フェティシズムと残酷リアルエロ。
 真逆のコンテンツの連続に興奮冷めやらぬまま、次の幕が始りました。
 全身ラップ巻きや、ザーメンとゲロでドロドロの姿をまだ記憶のど真ん中に残したまま、新しく登場しお下げのchika姉様の可憐さに萌えるのですから、男ってやつはどうしようもないです。

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 chika姉様はショーツ一枚で正座してneneちゃんに縛られていきます。
 かすかに漏れる吐息と勃起乳首が縄酔いの証拠です。
 ここには恐怖も凌辱もない。縄による抱擁があるばかりです。
 立ちポーズにされ、neneちゃんが股間に太ももを入れると、そこに股間を押しつけるようにchika姉様は両足を浮かします。
 ショーツを脱がされ、生尻へスパンキング。
 ますます深い快感に捕らわれていくchika姉様。
 さらに縛られながら、ダラダラとヨダレを漏らしているではありませんか。
 M字開脚で吊るされます。
 太ももに食い込んだ縄の力で、秘裂が拡がっているのがなんとも生々しいのです。
 そこからどう展開するのかと思ったら、不意にエビ反りにされました。
 スーパー緊縛可のchika姉様でしかできない秘技にドキッ!とさせられます。
 秘裂とペニクリの谷間に股縄が食い込みます。
 chika姉様が一気に昂まっていきます。
 股縄の力で人間振り子です。
 肉に深く食い込んだ股縄が、chika姉様の肉体を真っ二つの引き裂く妄想をした途端に今度は逆さ吊りです。
 neneちゃんのテンポのいいプレイに感心してる暇もなく、次は並行吊り。
 よほど気持いいのか、chika姉様からヨダレが床に滴り落ちます。
 SMライブを特等席で見る興奮と満足感。
 neneちゃんの縄さばきと、chika姉様の醸し出す縄のエロスの強烈さに圧倒されました。

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 次はどんな縛りだと、興奮して眼を凝らしていたら、みるみるうちに逆さV字吊るしへ。
 これもchika姉様ならではの過激な吊るしです。
 そしてまた人間振り子。股縄責めも加わり、chika姉様はほとんどアクメ状態です。
 ここで蝋燭責めが始まった。neneちゃんが、逆さま美少女の儚げな肉体に蝋を滴らせます。
 足。脚。太もも。そしておっぱいへの集中蝋燭責め。
 絶叫しながらも、眼は虚ろ。意識が遠のいているようです。
 “戻って来い!”とばかり、蝋燭に代えて持ったのはバラ鞭でした。
 深い快感に浸っているchika姉様の肉体へ、容赦ない鞭の洗礼が与えられます。
 鞭の痛みに快楽を覚えるのかchika姉様は、なんと白目を剥きました。
 ぶっ飛んでいます。

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 鞭でこんなにも深くイッてしまったchika姉様は初めて見ました。
 逆さ吊りに蝋燭に鞭。それをいっぺんにやってしまう、SMプレイの極致と言ってもいい刺激的なシーンの連続です。
 でも、逆さまに吊られてからちょっとした時間が経っています。
 そろそろ肉体の限界でしょう。
 縄を解かれてグッタリしたchika姉様だけど、そこが彼女にとっては至福のときのようです。
 その全身がマゾのオーラで輝いているように見えました。
 手首の縄だけ残され、横たわったchika姉様。
 その時、ステージに男が現れ、解放するような仕草をちらつかせながら、耳を摘まんで起き上がらせます。
 男が耳に噛みついた。
 痛いはずなのに、chika姉様は喘ぎ声を上げ、眼はイッちゃっています。
 男は乳首噛みつき、尻スパンキング。
 尻肉噛み。
 加虐プレイが、どんどんchika姉様を昂めていきます。

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 いたぶられるようなプレイがどんどん展開されます。最初のステージからさんざん責め抜かれてきたボディは、普段以上に敏感になっているようです。
 愛撫というより、穴ほじりと言ってもいいような突き放した指責めなのに、たちまちアクメ状態へ。
 潮まで吹きました。
 延々と続いてきた責めと、それによって得た快感でヘロヘロのはずが、眼の前に突き出された肉棒をchika姉様は本能的に舐め始めました。
 変態度が高いぶんchika姉様は欲深いのです。
 強烈なイラマチオで又ゲロを吐きました。
 顔面にまたがられての残酷なイラマチオに涙をためて苦悶しても、その肉棒がけつまんこに侵入すれば、たちまちよがり声を迸らせて昂まっていきます。
 喉の奥から絞り出すような快楽の叫びが聞こえます。
 ビンタに尻スパンキングに首絞め効果もあって、ひたすらイキまくるしかないchika姉様。
 白目を剥いて、脱力しても、まだ底なしの性欲をさらけ出します。













lboy00039pl.jpg カリスマ円光JKは男の娘 RIO

抜群のスタイルと圧倒的美貌を武器に、おじ様方から絶大な支持を得ているカリスマ円光JK(女装校生)のRIOクン。常連の巨根変態おじさんの濃厚アナルファックもあっさりこなし、オナニーやペットプレイもお手の物!初円光のおじさんにも優しく手ほどき!女の子にも勝る可憐な男の娘のエッチな放課後をご覧ください!!

































otld00015pl.jpg コスプレ女化粧オトコノ娘アイドル ~Hなコスプレに魅せられたおしゃぶり大好きオトコノ娘大量2射精大量ザーメン8ごっくんプリーズ!!~ Kei


無類のちんぽ好きオトコノ娘・Keiがコスプレ姿で濃厚白濁ザーメンを絶頂射精&大量ゴックン!ネット上で人気の某歌姫を彷彿とさせる青色ロングヘアーをなびかせ勃起ちんぽをフェラ三昧!男達のちんぽだけでは物足りないKeiちゃんは台本にないスタッフのちんぽにまで手を出し白濁ザーメン大量ゴックン!アナルに入れられるのも大好きなKeiちゃんはAFとペニクリ手コキの同時攻めで限界を迎える濃厚8ゴックン本気2射精!
































cmn00161pl.jpg ニューハーフ特濃暴淫BEST×10

極上TOPニューハーフ10人を犯しまくり、穢しまくり、イタブりまくりッ!菊門強制交尾。スペルマ強制搾り出し。炸裂するウィッピング&スパンク☆出し惜しみないハイライト映像の連続。捨てキャプチャーなし保証!ニューハーフへの凌辱は、M女相手よりも残忍だ。地獄調教に恥汁が迸り、荒々しいアナル性交によりスタジオ内は淫猥な臭気が充満する。その臨場感をそのままシュリンクされている作品だと思ってくれ。



































cmv00071pl.jpg l強制女体化収容所 2 女憲兵たちに家畜調教されるニューハーフスパイ 氷城ユキ


スパイ活動をしていたエリート軍人の男が悪辣な上官の命により強制女体化の刑罰を受けアナルマゾ娼婦に調教される。女主人に支配されるニューハーフ、心と身体に刻み込まれた奴隷の烙印、被虐に悶えマゾの愉悦に歓喜。




































250erika.jpg シーメール精神鑑定医 指尻ゑ梨花 平行四辺形のファック・パペット


 シーメール、指尻ゑ梨花はこう言った。
「ご存じでしょう?人は脳でセックスをするんです。いえ、そう思いこんでいる。だからこのビランティスには究極の快楽を求めて、肉体を放棄した亡霊達が彷徨っているんです。」
 シーメールとは、英語のshe(彼女)、male(男性)の合成語である。乳房を持った女性の外見を持ちながらも、外性器を全て残した男性のことを示す。
 そして刑事部捜査第一課に編成されている特殊事件捜査係は、高度な科学知識および捜査技術に通暁・経験豊かな専任捜査官を警察本部に常駐させ、管内のいかなる場所で、どんな特殊な事件が発生しても速やかに応援捜査を行えるように設置された部署である。
 その中でも、仲間内からトリプルシックス「666」と陰口を叩かれている特殊犯捜査第6係は、分類上、企業の過失による重大事故や、重大な医療過誤事件など業務上過失事件を主に担当する第3係に近い存在だ。
 しかし実際の第6係が、取り扱う事案は、悪魔の数字666が現すように、もっと広く深く特殊である。
 この物語は、特殊犯捜査第6係と彼らの外部コンサルタントを勤めるシーメール精神鑑定医・指尻ゑ梨花が、大都会の別の顔・ビランティスで繰り広げる闇の捜査記録である。








































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(2017/01/21(土) 08:00)

 ケツマン放浪記 空蝉編 10 四十八手

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「ああ」
「心配せんでええ。着物があかんようになってもええやないか。今度、わしがチカオちゃんの欲しいの、買うてやるから」
 そうなんだ。
 chikaがとっさに気にかけていたことを門谷は見抜いていた。
 小紋の和服と鴇羽の長襦袢の蓐の上に裸身を晒すchikaの上から門谷がおおいかぶさってくる。
 chikaがまともに身につけているものといえば白足袋だけだ。
 これって、本物の退廃なんだろうな、とchikaは思う。
 こんな格調のある料亭風の宿の奥座敷で、決して値段は安くはないと想像できる酒膳を嗜み、脱いだ着物をたたまなくっちゃ、高かったんだから、という自分の庶民的な心配など、一笑に付してこの人は快楽をまっとうしようとしている。
 本物の贅沢、門谷はchikaの住んでいた世界の住人ではない。
 お金を湯水のように使って快楽をむさぼる世界、安っぽい世界ではない。
 本物のデカダンス。
 膝裏を押し上げるようにして下肢を折りたたまれて、ほとんど膝頭が肩に接触するぐらいの苦しい姿勢にされたchikaは、秘部がすっかり露出させられてしまった羞恥に、「ああ、ああん」と赤面して喘ぎを洩らせるしかなかった。

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「マングリ返しやのうてチングリ返しやな」
「やだあ」
 薄目を開けて見てみると、自分の男根がへそを向いてそそり立っている。
 そして、大きく開脚された二股の付け根、尻たぶの狭間にはchikaのアナルが門谷の眼前に晒されているのだ。
「チカオちゃん、入れるで」
 再び、エラの張った銛のような肉棒が嵌入される。
 先端が肛口に当たり、「ひっ!」と反射的に叫んで、息を止めて待ち受けていると、ずぶ、ずぶ、と犯入してくる。
「ああー」
 さきほどの後背位の接合でchikaのアナルはかなり弛緩したのか、今度はそれほどの痛みも感じない。
「んあっ! あーっ」
 chikaはしかし、のけぞってうめくする。
 体重を乗せかけた門谷に、ずぶぶぶと奥深くまで貫き通されてゆく間、chikaは何度もペニスをピクピクと震わせた。  こうやって力強い男に組み敷かれる恍惚はえもいわれぬ快感だ。
 chikaの頭の中では燦々とした煌めきが爆裂していた。
 門谷が体を重ね合わせてくる。
 chikaは天を向いた両脚を、そのまま門谷の腰を挟むようにして白足袋の足を交差させた。
 門谷の胸板がかぶさってきて、chikaの乳白のふくらみが押しつぶされそうになる。
 そして、chikaは口唇を塞がれ、そのぬめった口唇の接吻はchikaの情欲をさらに煽り立てる。
 門谷の口唇を強く吸い、chikaのほうから舌を差し入れてディープキスを求める。
 舌と舌をねっとりとからみ合わせて唾液を貪り啜る。

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 chikaの身体は心棒を通されたように門谷のペニスに串刺しにされている。
 それは肛門壁の襞膜ではっきりと感じ取れる。
 ひとしきり続いた濃密なキスが終わり、口が離れたが、chikaの鼻先に門谷の顔が迫っている。
 お酒の酔い、それに情交に体力を使っているからだろうけれど、門谷は赤い顔に脂汗を浮かせたエロおやじだ。
 吐く息はお酒と煙草の匂いがする。
 でも、chikaは、このエロおやじがすっかり好きになってしまっていた。
「なあ、チカオちゃん」
「なあに?」
「わしな、夕貴ママのとこでチカオちゃんに初めて会ったやろ?」
「うん」
「あのときにな、ビビッ、ときたんや」
「ビビッ?」
「そや、チカオちゃんの顔、初めて見たときから、こうするのがわしの夢やったんや」
「ありがとうございます」
 門谷は、再び、口唇を重ねてきた。
  chikaは長襦袢を羽織っただけの格好で座椅子にあぐらをかいた門谷にしなだれかかっていた。
 ふたりのセックスは中断していた。

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「ちょっと休憩や」と門谷が言い、どちらもフィニッシュまでには到らないまま体を離したのだ。
 門谷は裸のままであぐらをかいて、chikaに口移しで酒を飲ませてくれとせがんだ。
 もお、子供みたいなんだから、
 手櫛で乱れに乱れた髪を整えながら、chikaは笑顔で応じた。
 口中にお酒を吹含んでキスし、啜られる。
 その間も、門谷は可愛い狼藉をchikaに加えている。
 chikaの乳房をまさぐり、強く揉まれるたびにchikaが描き眉をひそめて甘い喘ぎを発するのを眺めては楽しんでいた。「やっぱり、おっぱいがあったほうがええな」
「うふっ」
「造りもののおっぱいとわかってても、そそられるで」
「あんぅっ!」
「チカオちゃんはほんまに敏感な子や」
「だってえ」
 だって、門谷さんの揉み方って、スケベおやじそのまんまなんだもん。
 それに、あたしの乳房は性感帯じゃないのよ。
 でも、感じているふりをして演技してるわけじゃない。
 この人にいやらしい手つきで揉んでもらえるおっぱいを持っている悦びなんだから。
 門谷の手がchikaの下腹部に伸びる。
 chikaのペニスは小康状態を保っていたのだが、乳房を愛撫されて再び勃立してきていた。

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 門谷にペニスを手の平で包みこまれ、「あんっ!」と喘いでしまったchikaは、いちだんと海綿体に充血してゆくのを感じた。
「チカオちゃん、わしのも握って」
 えー! と、大仰に恥ずかしそうな素振りを見せながらchikaはおずおずと手を差し伸べて門谷の熱い肉塊に触れ、そそり立つ逸物に手指をからめた。
「チカオちゃんが握ってるの、何や?」
「うふっ、門谷さんの立派な責め道具」
「それじゃ、わしが握ってるの、チカオちゃんの何や?」
「えーと、チカオのお、クリちゃんちょっと大きいけど」
「はっははは、わしのは立派な責め道具で、チカオちゃんのは、大きいクリちゃんか」
 愉快で仕方がない、という風に門谷は顔面をくしゃくしゃにして、「酒!」と、chikaに口移しをせがむ。
 そうやって何度も接吻しながらの口移しだから、chikaもほろ酔い加減になってしまっている。
「もういっかい訊くぞ。チカオちゃんが握ってるのは何や?」
「うふんっ門谷さんの立派な責め道具」
「ちがうちがう、立派なチンチンや。ほれ、言うてみ」
「んん、門谷さんの立派なチンチン」
「わしが握ってるのは、チカオちゃんのチンチンや、ほれ、言うてみ」
「そんなのって」

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「わしら男どうしやで。クリちゃんやない。チンチンやチンチン! 恥ずかしがることないで。乳繰り合うんやのうて、チンチン繰り合うとるんや」
「チカオちゃん、名器やな」
「?」
(名器って、なんのこと? やっぱ、あそこのこと言ってるのかしら?)
「何を不思議そうな顔しとるんや。名器いうたら、おなごならマンコ、男ならケツマンコのことに決まっとるやないか」「やだ、門谷さんったら」
「つきたての餅みたいにむっちりと粘りついてくるんや」
 門谷が言いたいことを要約すると、chikaのアナルの環状壁粘膜の収縮性と弾力性が優れていて、挿入時に門谷のペニスにえもいわれぬ快感を与えるらしいのだ。
「俗に言う締まりのええ巾着マンコや、チカオちゃんのはケツマンコやけどな」
「もお! 門谷さんったら、エッチなんだからあ」
 いくらお酒に酔って羞恥を忘れつつあるといっても、ほめられている部位が部位だけに、chikaは顔を赤らめるばかりだ。
「そやけど、ほんまやで。チカオちゃんは器量良しの上に名器の持ち主ときたもんだ」
「もお!」
 頬をふくらませて拗ねるふりをしていると、門谷は、「酒や酒!」と、chikaに上機嫌で口移しを求める。
「ケツの穴にもいろいろあってな、締まりのないユルユルの奴もおるんやで。空洞のスカスカのケツマンコや、味も素っ気もないユルユルマンコにチンチン突っ込んでも面白うないしな」
 もお、門谷さんったらロコツなんだから、もっとちがう言い方があるでしょ。
 門谷に口移しで飲ませてあげたお酒の残りが口の中に沁みわたる。
 こんなエロ話なら、あたしも酔っ払っちゃおっと。

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「チカオちゃん、そんな顔するけどな、そういう奴もおるんやで。わし、今まで女装した男を何百人も抱いてきたんや。わしのチンチンは男の尻の穴の良し悪しをちゃんと判断しよる」 
「そやから、わし、チカオちゃんのケツマンコは最高級品や、言うとるんや。もっとうれしそうな顔せんか」
 少し俯き加減になって、手の甲で口元を押さえ、chikaは、くすっ、と笑いそうになる一歩手前の笑顔になった。
 いちばん感じるツボを刺激されて悲鳴をあげてしまいそうな嬉しさに見舞われたのだ。
「ここだけの話やけどな、わし、抱いた奴はみんなほめてやるんやで。わしな、けなすの嫌やから、お粗末なケツの穴でも、めいっぱいほめてやるんや。失敗やったなあ、こない美人やのに、と思いつつも、けなすわけにもいかんやろ」
 そこが、この人の優しさだ、とchikaは門谷というスケベおじさんがますます好きになる。
 大尽の鷹揚さというか。
「あのまま続けたら、わし、終わってしまいそうやったんや。チカオちゃんの名器に精力搾りとられて、ジ・エンドや。せっかく一日愛人になってもろうとるのに、朝までたっぷりと楽しみたいしな」
 chikaの心は弾み、さらに門谷に寄りかかって火照った体を密着させた。

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「さあて、chikaちゃん、これからが本番やで」
(本番?、、、さっきのお座敷での戯れはなんだったの?)
「本番って、、。門谷さん、さっきもいっぱいしてくれたでしょ」
「アペリチフやアペリチフ」
(それを言うなら前戯でしょ)
「あんなもん軽い食前酒や。chikaちゃん、あっちに行くで」
「はあい」
 門谷に手を曳かれ、chikaは良いのまわったおぼつかない足取りで襖の向こう、夜の褥が用意されている部屋に入った。
 そこは薄紅の暗い微光がたゆたい、何ともいえない淫猥な気分になってくる。
 門谷は掛け布団をのけてから、chikaを純白の敷布の上に押し倒した。
「あんっ、、、門谷さん、やさしくしてくださいね、、」
「わかっとるわかっとる。たとえ一日だけでも、わしの妾や」
 chikaが羽織っていた長襦袢は肩を抜かれてゆく。
 chikaも上半身を浮かせ気味にして脱がされるのに協力する。
 門谷は、その鴇羽色の長襦袢に鼻を押し当てて匂いを嗅いだ。
(やだ、、やめてよ、、)
「ええ匂いや、、」

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 その長襦袢はchikaの汗と体臭を吸い、脂粉が染みついている。
「おなご臭い匂いのする長襦袢はええのう、、。女やないchikaちゃんが着てた長襦袢やけどな」
(もお! ヘンタイなんだから、、)
「この染みは何や?」
 門谷は鼻をくっつけてくんくんと匂いを嗅ぎ、 「チンポの匂いがするやないか」 と、赤く染まった顔に脂っぽい汗を浮かせ、いやらしい笑みを浮かべて言うのだった。
 そのべっとりと濡れた染みは、chikaが垂れ流したカウパー腺液だ。
「そうやったそうやった、chikaちゃんはチンポの生えたおなごやったんや」
(もお、この人、すっかり酔っ払っちゃてる、、)
 にんまりと笑ってから門谷がおおいかぶさってくる。すでにふたりとも全裸だ。
 素肌が密着し、2本のペニス棒が触れ合う。
 これはまぎれもなく、男と男の淫靡な性行為なのだ、、、乳房を造って濃くお化粧した男に発情する男と、うんと年上の男に肛門性交してもらうのがうれしい青年、、、大きめのクリトリスではなくて男のペニスをそそり立たせた女装男
 門谷がぬめった口唇を押しつけてきたので、chikaは待ちかまえていたかのように彼の口唇に吸いついて貪った。
 門谷が腰をもぞもぞと動かせる。
 2本の怒立したペニスが擦れ合う、、。
 お酒の味のする唾液を啜り合う濃厚な接吻がひとしきり続き、口唇を離して深く息をしていると、門谷はchikaの華奢な首筋に舌を這わせはじめた。

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 片手をchikaの首の後ろにまわして抱きしめ、添い寝するような格好で、耳の下からうなじにかけて粘っこく舐めながら、もう一方の手で乳房のふくらみをやわやわと揉みしだきはじめる。
「あんっ、、んん、、」
「チカちゃんの黒髪、ほんまにええ匂いがするで、、」
「んんぅ、、」
 きれいに結い上げていた髪は、今はもう崩れに崩れ、首筋から肩にかけて乱れ髪になってまとわりつき汗を吸って肌に貼りついている。
 門谷は、乳房への愛撫を中断し、chikaの双手を頭の上まで伸ばさせた。
 そして、全く無防備になった腋の下に顔を埋めてきたのだ。
「あっ! ああんっ、、」
 そこは性感帯とは言えないけれど、妙に甘いくすぐったさで、chikaは身をよじってしまう。
 腋下は脱毛処理していないので、chikaは女性用の剃刀を使って、毎日、ていねいに剃毛している。
 けれど、そこは汗を噴いて濃密に匂いが溜まるところだ。
 門谷の分厚い口唇を押しつけられ、べっとりと濡れた舌で舐めまわされるとくすぐったさもどこか甘美な刺激快感となり、chikaは紅唇から切ない喘ぎを洩らして身悶えしてしまうのだ。
 両方の腋下をさんざんねぶりまわしてから、 「chikaちゃん、腋もええ匂いがするのう、甘酸っぽうてええがな」 と、門谷は顔を間近に寄せてきてうれしそうに言う。

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(もお、、、この人、匂いフェチなんだから、、)
 chikaは呆れてしまうが、うれしそうに舐めまわされて悪い気はしない。
 一瞬、門谷は目を細めて、真剣な鋭い視線でchikaをじっ、と見つめた。
 その視線の重さに苦しくなったchikaは、首をツーと伸ばして門谷にキスした。
(あたし、この人に、愛玩されている、、)
 門谷の本気の眼差しを受けたとき、chikaは耐えきれなかったのだ。
 軽く口唇を合わせて吸い合ったあと、門谷は元のヘンタイエロおやじの顔になり、今度はchikaの胸の谷間に顔を埋めた。
 相手は遊び慣れた大人だけに、chikaの不意の動揺に知らぬふりをしてくれたようだ。
「chikaちゃん、ここもええ匂いや、、」
 くんくんと嗅いで、生温かい舌でべろべろと舐めまわされ、chikaは「いやあ、、」と喘いで美貌をしかめて身をよじらせてしまう。
 乳房を造ってからは乳の山の谷へと汗が流れて澱んでしまうようになってしまった。
 だから、門谷がねぶりまわして悦んでいるあたりは相当に汗の匂いがするはずだ。
 chikaは仰向けに寝たままで、膝を立てた双肢を思いきり開かされていた。
 その股間のところに門谷は這いつくばっている。
(やだ、、、この人、、)

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 chikaの首筋、腋の下、乳房、、と、白い裸身をさんざに舐め尽くした後、次は太股の付け根に狙いを定めたようだ。 「chikaちゃん、ここもええ匂いがするのう」
「いやん、、」
「マンコの匂いやのうて、チンポの匂いや。美人のchikaちゃんのチンポや、たまらんのう、、」
(やだ、、、この人、おフェラするつもりかしら、、?)
 chikaは吸茎してもらうのがあまり好きではない。
 風俗店でゴムフェラしてもらったことはあるが、そのときは快感だとは思わなかった。
 口でお客の陰茎をしゃぶってお金を貰う、、その商売の浅ましさを体験したにすぎない。
 逆の立場になり、館岡の男根を口淫愛撫するようになって、chikaの脳裡にはふたつの思いがせめぎ合っている。
 男のくせに男のペニス棒を舐めしゃぶる自分に対する卑下と、上手なフェラチオをしてこのひとに悦んでもらいたいという恋心、、、自虐の感情と恋の情念、、。
 けれど、chikaの嗜好としては、相手の男にはフェラチオしてもらいたくない。
 chikaが恋する殿方は、ペニス肉棒をしゃぶったりしてはいけないのだ。
 ずぶっ、、。 と、突如、門谷の指に菊肛を侵され、chikaは「あんうっっ!」とのけぞってしまった。
 ペニスを指でまさぐられる、あるいは口に咥えられてしまうかと思って構えていたところに、いきなりのアナル責めだった。
 意表をつかれると同時に、やはり、そこはchikaの泣き所なのだ。

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「あんう、、んううっ、、」
 皓い歯を食いしばって甘く切ない喘ぎを洩らせていると、門谷の指は一本から二本になり、ゆっくりと抜き刺しを繰り返しはじめる。
「んうぅぅ、、んんぅ、、」
 腰をひくひくと蠢かせて指の弄戯に耐えているうちに、門谷は再び、chikaの傍らに添い寝する姿勢になった。
 chikaの膝は開かれたままで、門谷は腕で内股を押さえるようにして菊腔をくじり続ける。
「chikaちゃんの名器がわしの指を食い締めてるで」
「ああん、、、なぶらないで、、」
「こうやって、チカオちゃんの悶える顔、近くから眺めるのも格別やな」
「だって、、」
(だって、門谷さんの指、いやらしいんだもん、、)
「チンポをビンビンにおっ立てて大きなおっぱいふるわせて悦んどるチカオちゃん見てたら、わし、洩らしてしまいそうや」
「んんうっ、、」
「ほれ、わしの、握ってみ」

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 chikaはそろそろと手を伸ばして、門谷の勃立肉竿を手の平に包みこんだ。
 ペニスはドクドクと熱く脈打ち、亀頭に指先を這わせると粘っこい先走り汁があふれていてchikaの指をねっとりと濡らせた、、。
 ぬちゅぬゅぷ、、ぬちゃぬちゃ、、。
 指で擂られるアナルから淫靡な摩擦音が聞こえてくる、、。
 いや、実際に耳に入ってくるのではなくて、頭の中でいやらしい音が鳴り響いているだけかもしれない、、。
 chikaは門谷の指嬲りに呼応して腰をくねらせ、泣き声のような喘ぎを洩らせ続けていた。
「チカオちゃんのチンポの先からガマン汁がトロトロあふれてきてるで」
「だってえ、、」
(だって、こんなエロい指の使い方されたらたまんないわよお、、)
「わしもトロトロや、チカオちゃんの指、べとべとになってしもうとるやろ?」
「んん、、」
 chikaのほうも、掌の中で怒立している松茸状の肉塊を摺り続けている。
 この硬く勃起した肉竿を一刻もはやく挿入して欲しい、、と、chikaは狂おしいまでに望んでいた。
 今までは受け身のままの性交で十分に満足できていたのだが、今夜は何だかちがう。
 男どうしの愛欲の極楽に惑溺して、何かが目覚めてしまっている、、。

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「、、ねえ」
「なんや?」
「、、ほしい」
「何が欲しいんや?」
「、、いじわる」
「ちゃんと言わんとわからんな」
「、、これ」 と、chikaは肉棒を握りしめた手指に力をこめた。
「これ、言うてもわからんな」
(もお、しらばっくれてえ、、)
「ねえ、、」
「なんや?」
(もおっ! 焦らさないでよ)
その間も、門谷は実に楽しそうにchikaの尻穴を指で弄んでいる。
(狂っちゃいそうなんだから、、)
「、、門谷さんの立派なおちんちんがほしいんです、、」
「欲しいのはわかったが、どこに欲しいんや?」
(もお、、何とかしてよ、、)
「ほしいの、、、ねえ、、」
「そやから、どこに欲しいんや?」

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(、、生殺しを楽しむのはやめてよお)
「わしの指を喰い締めてるで、チカオちゃんの名器」
(だからあ、、はやく入れてよお、、)
 門谷さんのチンポをchikaのアナルマンコに入れてください、、。
 とうとう、chikaは言わされてしまった。
 そういう言葉を口に出させるのが心理的戯れであると承知しているが、実際に口にしてみると顔面から火が出るほど恥ずかしさだ。
 恥ずかしいけれど、恥ずかしさゆえの陶酔がある。
 門谷はまったく見ず知らずの人間ではないけれど、同衾したのは今夜が初めてだ。
、、それなのに、蕩けてしまいそうなほどいたぶられている。
 彼の術中にはめられてしまっている、、。
「そうか、わしのチンポが欲しいんか。チカオちゃんの所望なら仕方がないな。わしの責め棒でケツマンコを串刺しにして淫乱のチカオちゃんを啼かせてやるとするか」
(、、この人、下品! ひとことひとことが、すっごく下品、でも、下品だからchikaも飾る必要がなくて存分にセックスが楽しめる、、)
 門谷は起きあがり、chikaの膝裏を押し拡げ、門谷の言い方だと『チングリ返し』の肛門オープンの屈曲姿勢をとらされた。
 さんざんの指で弄ばれた挙げ句の果て、chikaの淫ら尻は蕾も開き気味に蠢いている。
「、、ああ」

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 もう待ちきれずに、chikaの美唇からは喘ぎがこぼれる。
「田楽刺しや」
 門谷の灼熱したペニスの先端が肛口に触れ、「ひっ!」と悲鳴に近い叫びでchikaは反応した。
 門谷が腰を押し入れてくる。
「んんっ! 、、あ、あ、ああーっ、、」
 門谷のペニスがchikaの菊花の襞目を掻き分けて捩り込んでくる。
 待ち焦がれた肉竿で身体を貫かれる快感、、、快感というような生易しいものではなくて、これはもう天国、、。
 それは紛れもなく、肉の愉悦だ。
 奥の直腸腔まで刺し入れられ、ゆっくりと引き戻され、もういちど深々と通貫されて肛門性器の粘膜を擂り上げられたとき、chikaは「んあんっ!」とのけぞった。
 鋭すぎる痺れ電流に脳芯を貫かれ、精液がトロリ、、、と尿道口から垂れてしまった。
 もちろん、門谷は見逃さない。
「おおっ! chikaちゃん、お洩らししたな」
「、、だってえ、、」
 少量のザーメン汁はへそのあたりに溜まりをつくっている。
 微量射精しただけでは、chikaの勃起が萎えることはない。

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「ええぞ、chikaちゃん、わしの大好きなべちょべちょぬるぬるセックスになってきたな」
  男の匂いがする、、、自分の父親ほどの年配の男の匂いだ、、。
 もう若くはない体臭、粘つく汗、お酒、煙草、、齢を加えた男の匂いだ。
 今さらながらにchikaは思う。
 若い男なんかぜったいに嫌だ。
 これぐらいの年齢のおじさまでないと決して燃えないだろう、、。
 こんなにねちっこくしてもらえるんだもの、、。
 、、そして、脂粉、香水、甘い汗、、、男の自分が女の匂いを発散させて身悶えしている。
 耐えきれずに噴き上げててしまった白粘液は男の証、、。
 男と男の爛れた尻穴淫交にどっぷりと溺れてしまったchikaは、白い裸身をよじって悩乱し喘ぎ啼くばかりだ。
「チカオちゃん、四十八手で責めまくって悶絶させたるからな」
 門谷はあごから汗をしたたらせながら嬉しそうに言う。
「んんうう、、」
 門谷に腰を突き入れられる度に、脳天にツーンと響く。
 アナル孔を充たされている喜悦はえもいわれぬ快感となって満身をかけめぐる。
 門谷のペニスの雁の張りに肛腔の襞膜を激烈に擦り上げられるので摩擦感は狂おしいまでに昂まってくる。
 chikaは宙をさまよう双脚の足指を反り返らせて呻き泣き、そして、chikaのペニスは青筋を浮かせてひくひくと痙攣している。
 肉欲の快楽の極楽、、。
(、、もうダメ、溶けちゃいそう、、、)
 すぽっ、 と、門谷が責め棒を引き抜いた。
「ああんっ!」
 両脚を担ぎ上げられて拡げられているので、穴の開いた肛門を隠すこともできない。
 ローションの蜜に光る暗紅色の穴性器は腔腸生物の口のようだ。
 門谷は生ペニスの亀頭を肛口に触れさせた。

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「んんっ、、」
「chikaちゃんのケツマンコ、もの欲しそうやで」
「んん、、」
「咥えたい、言うとるで」
「ああん、入れてえ、、」
「そないに欲しいんか?」
「お願い、、、奥まで入れてえっ」
「次は茶臼や」と門谷に促されて、体位を変えることになった。
 門谷が仰向けに寝て、chikaが上から跨る。
 乱れてほつれて頬にまとわりつく黒髪を手で後ろに梳き流して、chikaはふと門谷と目が合い、やはり、はにかんでしまった。
「自分で喰わえてみ。わし、何にもせえへんからな」
「やだ、、、門谷さんって、いじわるなんだからあ、、」
「わしのチンポが欲しいんやろ?」
「もお、、」
「わしも、chikaちゃんの名器に早う喰わえられたいがな」
「、、、、」
 chikaは羞恥の眼差しで門谷をちらりと見、それから、俯いて、腰を沈めにかかる。
 天を向いてそそり立つペニスの幹茎を片手の指で軽く握り、挿入角度を調整し、亀頭が菊口に触れると、「んん、、」と洩らすだけで喘ぎたくなるのをこらえてさらに微調整する。
 そうやって自ら嵌めようとしているchikaの姿を、門谷は枕を二枚重ねにして後頭部に押し当てて顔を起こして眺め入っているのだ。
(やだ、、、こんなの、、)
 伏せた視界には自分の怒張ペニスが見えている。
 少量の精液と湧き出し続けるカウパー腺液で亀冠傘面はぬらぬらと光り、体勢を変えたために粘りつく雫となって裏筋を零れ落ちてゆく。

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 今度は焦らしまくられることはない。
 自らの欲するままにできるのだ。
 chikaは足の親指に力をこめて支え、膝を曲げて体重をかけてゆく。
 ずぶずぶ、、、と環状管に雁傘がめり込んでくる。
 腰の奥から体幹が軋む。
 よろけてしまいそうになり、片手を布団について、さらに深く奥まで門谷の棒肉を菊腔性器に収納してしまうと、あまりの恥ずかしさに酔い痴れてしまうのだった。
「チカオちゃん、わしのことエロおやじや思うとるけどな、チカオちゃんかて、相当のスケベやで」 と、門谷がニヤニヤしながら言う。
「だってえ、、」
「わしの責め棒、ちゃんと入っとるか?」
「、、はい、入ってます、、」
「奥まで入っとるか?」
「、、はい」
(この突き刺された感じがたまんないの、、)
 chikaは深々と結合したまま、そろそろと上体を前に傾けていった。
 chikaのペニスは門谷のでっぷりとした腹部に押し当たり、乳房は門谷の胸板に押しひゃげられる。
 素肌と素肌の密着感覚が欲しかったのだ。
 門谷が背中に手をまわして抱きしめてくれる。
 chikaはたまらずに門谷の口唇に吸いついた。
 chikaのほうから積極的に舌を差し入れてゆく、、。
 また、精液を洩らしてしまいそうだ、、。

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「ああんっ、あんっ、、、あんんうっ、、、あんんん、、」
 chikaは顔を歪めて喘ぎ続けていた。
 門谷の腹部に両手をついて腰を上下させるとペニス棒の硬肉が体腔の中心を、ずんっずんっ、とピストン摩擦してゆく。
 突き上げられ刺し貫かれる触感がたまらない。
 乳房が揺れて、その感覚は女体の身悶えだと実感できて、さらに昂奮のボルテージが昇る。
 けれども、最も敏感に高進しているのは下腹部からそそり立ったchikaの陽根だ。
 充血して固く膨らみきっている亀頭に触れて刺激してやれば、一触即発で射精してしまいそうだ、、。
 門谷は仰向けに寝たままで積極的に媾合には参入しない。
 上機嫌のスケベ面でchikaの乱れぶりを眺めているだけだ。
(もお、、、これだとオナニーみたいじゃん、、生ペニス棒を使って自淫、、いやんっ!)
 自由自在に繰れる騎乗体位での楽しみ方というものがある。
 深奥まで貫き通されたければ深く沈みこめばいいし、ピストン往復を早めたければ腰の上下動を烈しくすればいい。
「チカオちゃん、わしが想像してた以上に淫乱やな」
「だってえ、、」
「愛人としては、ほんま理想的や」
「、、、、」
(だってえ、、、こんなに気持ちよくって、楽しいんだもん、、)
「尻の穴で喰らうわしのチンポは美味しいか?」
「ああん、、サイコー、、」
「わしも最高やで」
「あんん、、」
「チカオちゃん、うしろに体を反らせてみ」
「えー、、、こうですか?」
 chikaは両手を後ろ側について、身体をぐっと反らせた。

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 そうすると肉竿でペニスの裏側を突つかれるような感じになり、何とも言えない奇妙な陶酔に見舞われる。
「これな、反り観音言うて、観音さんを拝める体位や。chikaちゃんのはマラ観音やけどな」
(マラ観音、、? もお、エッチなんだからあ、、)
「chikaちゃんのおっ立てたチンポもキンタマも丸見えや。わし、バリバリに昂奮しとるで。こない美人やけど、男や。男のケツにハメてるんや、それが目ではっきりとわかって昂奮しまくりやで」
「ああん、、」
(、、chikaだってそうよ、、。男なのに、男にしてもらって悦んでる自分のフツーじゃないとこに昂奮しちゃうんだから、、)
「チカオちゃん、チンポの先からヨダレ垂らしてよろこんどるなあ」
「ああん、、だってえ、、」
  chikaが疲れてきたと見るや、門谷はchikaを仰向けに寝かせて、
「よし、今度は本手でわしが責めまくったるからな」 と言って、上からおおいかぶさってくるのだった。
 本手とは正常位のことで、chikaはこの体位がいちばん好きだ。
 目と目が合うと羞ずかしくもあるが、最も安心感のある絡み方なのだ。
 膝を曲げて双脚を開いて待っていると、門谷はゆっくりと割り拡げて入ってくる。その被挿入感に、chikaは、「んあーっ、、」とのけぞって悶え喘ぐ。
「chikaちゃんのチンポ、わしの腹に当たっとるで」
「んんん、、」
(門谷さんのおなかで擦られたら、また漏れちゃうじゃないの、、)
「わしの腰に足をからませてみ」
「、、こうですか?」
「そや、これ、揚羽本手言うんや」
(もお、、、エッチなこといっぱい知ってるんだから、、)
「腕もからませてみ」
「こう?」

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「わしの背中にしっかり抱きつくんや、そや、これが襷がけや」
 密着度がいちだんと増し、心地良さがつのってくる。
 そして、門谷もchikaの背中に手をまわし、痛いぐらいに強く抱きしめてくれる。
「これが、番い鳥や」
(番い鳥、、?)
「本手のな、最上の形や。惚れ合った男と女が、こうやって悦びをわかち合うんや。わしら、男と男やけどな、惚れ合った仲や」
「、、、、」
「そない困った顔せんでせええやろ? 今夜はわしの妾なんやから。わしが見初めて、chikaちゃんはわしに惚れてくれたんや。そやろ?」
「、、はい」
(、、この人、見直しちゃった、こんな殺し文句使うんだもん、、)
「ほな、キスしよか?」
 間近に迫った門谷の顔がさらに接近してくる。
 舌と舌をからめてディープキスしながら、門谷は小腰を使って小刻みに抽送しはじめる。
(番い鳥かあ、、いいな、、)
 本当にひとつになれたような一体感がある。
 淫らなセックスというより、幸福感に満ちたセックスだ。
 ふと、口唇を離して、 「chikaちゃん、中出しでええんやな」 と、門谷はエロおやじの顔で言う。
「、、はい」 と返事したものの、せっかく幸せな気分になっていたのに、中出しなんてお下劣なこと言わないでよ、でも、この人らしくっていいけど、と苦笑を押し殺しながら、chikaは、 「いっぱい出してくださいね」 と、媚びた声音で門谷の耳元に囁いた。
 中出しするというのでフィニッシュなのかなと思っていると、門谷はまた体位を変えて挑んでくるのだった。
 chikaはもう飽和点に達していた。
 もっとこの人と性交して楽しみたいという欲求はないこともないが、もう存分に満足させてもらった。
 粘っこくエネルギッシュに責め続けられてchikaは気息奄々になってしまっている。
(、、おしりのあそこ、もう痺れたみたいになっちゃってるし、、)
 そして、はっきりとした射精感覚は無くなり、間欠泉のように、トロ、、トロ、、と漏精してしまう始末だ。
「これが横どりや」 と、門谷はchikaの身体を横向けにして、片足をすくい上げて拡かせた。
 門谷も背後から横向きに迫ってきて犯入される。
 それから、門谷はchikaに上体を後ろに反らせだの何だのと注文をつけて、「八重桜」「燕返し」「卍くずし」、、と、chikaにいちいち説明しながら横臥後背のバリエーションを楽しむのだった。

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 門谷がペニスを指撫してくると、たまらずにchikaは、「いやっ! だめっ、、」と叫んだ。
 射精臨界のぎりぎりのところまで膨脹している男根を揉撫されたらひとたまりもない。
「マン汁トロトロのいきまくり女みたいやで。chikaちゃんがこないによがり狂ってくれると、わしもハメ甲斐があるというもんや」
「だってえ、、」
(、、だって、門谷さんって、すっごい精力なんだもん、、)
 門谷の絶倫旺盛の淫欲はその肉竿の硬立持続力に現れている。
 衰えることを知らずにもう長い時間、chikaの肛門性器を掘り続けているのだ。
(、、もお! この人、信じらんない、、、あたし、へとへとなんだから、、)
 次は、chikaは俯せにされて、バックから嵌め入れられた。
「後ろ畜生どり言うてな、獣の交尾や」
「ああん、、」
 門谷も両手をつき、ふたりは俯せにぴったりと重なり合う。
「チカオちゃん、男どうしのけだもののセックスやで」
「んん、、」
「ケツの穴にハメられて悶えまくりのチカオちゃんと、男のケツの穴にハメんのが大好きなヘンタイのわしや」
「んんう、、」
「大きなおっぱい揺らしてるけど、チカオちゃんは男や。そやな?」
「、、はい」
「クリちゃんなんかやないな?チカオちゃんはチンポおっ立てて悦んどるやろ?」
「、、チカオは男どうしのセックスを楽しんでます、、」
「そや。わしら、ヘンタイやで。わかっとるか?」
「、、はい」
 門谷の手が胸元にまわり、乳房をぎゅっ、と絞り揉まれて、chikaは「ああっ!」と泣き叫んだ。
 電撃のような快感に襲われ、トロ、、ではなく、ドピュッ! と噴射してしまった、、。













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女装美少年シリーズも、ついにザーメンぶっかけの域に到達した。すっかり女性になった優子は、ペニクリしごきで快感をむさぼる姿を激撮され、変態中年のオモチャと化し、その中年の友人も交えたぶっかけ精液まみれのプレイにのめり込んでゆき男たちのザーメンを顔に受けた後は、メイド服姿の奉仕女装となり肉欲の世界へと誘われてゆく。ダブルフェラや四つん這いに尻尾風ケツバイブ、本番挿入中の連発ぶっかけ精液まみれごっくん飲精の豪華絢爛絵巻。



















b00027pl.jpg 女装美少年 17 翔子

今回登場する美少年は、一切女装経験のない、初々しい好青年。プロのメイクによって見事に女性に変身した彼は、変態エロ中年に身体を触られ戸惑う。下着を脱がされ、勃起していない包茎の男性器を弄られ、ついに中年男のギンギンに勃起したイチモツを口に含まされる事になる。一生懸命扱いて男を射精させる女装美少年の姿には感動すら覚える。続いて女学生の制服に身を包みペニスチャンバラやアナル開発、そして挿入、射精へ。うぶな姿に萌える傑作。


























minituEdjoo1.jpg シーメール精神鑑定医 指尻ゑ梨花 平行四辺形のファック・パペット

 シーメール、指尻ゑ梨花はこう言った。
「ご存じでしょう?人は脳でセックスをするんです。いえ、そう思いこんでいる。だからこのビランティスには究極の快楽を求めて、肉体を放棄した亡霊達が彷徨っているんです。」
 シーメールとは、英語のshe(彼女)、male(男性)の合成語である。乳房を持った女性の外見を持ちながらも、外性器を全て残した男性のことを示す。
 そして刑事部捜査第一課に編成されている特殊事件捜査係は、高度な科学知識および捜査技術に通暁・経験豊かな専任捜査官を警察本部に常駐させ、管内のいかなる場所で、どんな特殊な事件が発生しても速やかに応援捜査を行えるように設置された部署である。
 その中でも、仲間内からトリプルシックス「666」と陰口を叩かれている特殊犯捜査第6係は、分類上、企業の過失による重大事故や、重大な医療過誤事件など業務上過失事件を主に担当する第3係に近い存在だ。
 しかし実際の第6係が、取り扱う事案は、悪魔の数字666が現すように、もっと広く深く特殊である。
 この物語は、特殊犯捜査第6係と彼らの外部コンサルタントを勤めるシーメール精神鑑定医・指尻ゑ梨花が、大都会の別の顔・ビランティスで繰り広げる闇の捜査記録である。























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(2017/01/14(土) 07:29)

 ケツマン放浪記 空蝉編 9 「奈落のエトセトラ」
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「門谷さん、お久しぶりです」
 『ケルベロスの首輪』でchikaが夕貴ママと談笑していると、女装美女愛好家の門谷がふらりと現れた。
 chikaは、この門谷という人物に好感を抱いていたので笑顔を見せてあいさつした。
「チカオちゃん、今日もおっぱいが大きいな」
「うふっ、ありがとうございます」
「チカオちゃんの顔見たら、チカオちゃんの酌でビールが飲みとうなったな、ママ、ええやろ?」
「わたしに断らなくってもいいでしょ。チカオちゃんに聞いてくださいな」
 チカオには断る理由はない。
 この門谷さんという愛すべきスケベおやじと楽しいひとときを過ごすのは望むところでもある。
 ふたりはボックス席に移動し、並んで座った。
 さっそく門谷さんはチカオの膝に手を伸ばしてくる。
「もおっ! 門谷さんったら」
「チカオちゃんの生脚、ええなあ」
「エッチなんだからあ」

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「そやで、わしはエロおやじや。チカオちゃんみたいなチンチンの生えた美人が大好きな変態エロおやじや、文句あるか?」
「もおっ!」
 チカオは怒るふりをしながらも、門谷の手を振り払おうとはしなかった。
 ストッキングをはいていない脚の膝や太腿をいやらしく撫でまわされるのは嫌いではない。
 嫌な男に撫でられるのは願い下げだが、この人ならいい。
「いやんっ! やめてください」
 chikaは腰をくなくなとくねらせながら門谷の愛撫に身を委ねていた。
 門谷さんは、あたしに欲情している、あたしの体に淫欲を漲らせている。
 chikaはとても嬉しかった。
「やんっ! だめっ」
 這いのぼってきた手がミニスカートの奥に忍び込み、腿の内側を撫でまわしはじめたとき、それまでの弱電流の快美感が一気にヒートアップしてきて、chikaは思わず門谷さんの手首を押さえてしまった。
 ちょうどそのとき、門谷の注文したビールが運ばれてきた。
「ねえ、門谷さん、お願いがあるんですけど」
「?」
 chikaが注いであげたビールを飲み干した門谷は怪訝な表情になった。
「チカオちゃん、聞きまちがいかな? わし、チカオちゃんにお願いされたように聞こえたんじゃが」
「空耳じゃありませんよ。あたしのお願いを、門谷さんに聞いて欲しいな、と思って」
 空のグラスを門谷が差し出し、chikaはビールを注いであげる。
 門谷はうれしそうな顔になった。

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「よっしゃ、チカオちゃんのお願いなら何でも聞いてやるぞ。ただし、わしにできる範囲でな。そや、チカオちゃん、車、あげようか?」
「え?」
「赤のBMWのコンヴァーチブルやで、どや?」
 chikaの聞いたところによると、門谷の生業は外車専門のディーラーらしい。
「ちょいとワケありの車でな、ローン払えんようになったから難癖つけて回収してきたんや。なあに、支払いはかなりのところまで終わってるから、うちは損しとらん」
「門谷さんって、なかなかのやり手なんですね」
「やり手? それを言うなら、悪どい商法言うてか」
「うふっ」
「こらっ、何を言わすんや」
「うふ」
「新車同然やで、チカオちゃん、ボディコンにサングラスなんかかけて、さっそうと乗りまわしたらええがな」
「そんな高価なプレゼントをいただいて、あたしはお返しに何をすればいいの?」
「そやな、一週間でええから、わしの愛人になってくれんか? いや、一週間とは言わん。3日でええ、館岡ちゃんもそれぐらいなら、わしの頼み、聞いてくれるやろし」
「うふ、じゃ、3日間だけ愛人になるとしたら、かわいがってもらえます?」
「ああ、腕によりをかけてかわいがってやるとも」
「あたしを悦ばせてくださいます?」
「もちろんや」
「でもね、おねだりじゃなくて、お願いなんですよ」
「おねだりでもお願いでも何でもかまわん、わしにできることなら何でもしてやるがな」
 ・・・結局、それでchikaは、男の顔の側の生活で抱え込んだトラブルを解決した。
 普通の人間には、それを解決するには厄介なトラブルも、門谷のような人間にはいともたやすい事なのだと、いう事をchikaは改めて知った。
 そしてそれを館岡に頼まなかった自分の狡さも。

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「門谷さん、あたしね、今日、美容院でアップに結ってもらったでしょ。すっごく楽しいっていうか、うれしかったんですよ」
「ほう」
「男の頃にはこんなのぜったいなかったよね、みたいなうれしさなんですよ」
「そうか」
「髪の毛伸ばしてよかったあって感じなんですよ」
「女はな、やっぱり、髪の毛が大切や。カラスの濡れ羽色言うてな、しっとりと艶のある黒髪が最高や。チカオちゃん、まちごうても、はやりの茶髪なんかにしたらあかんで」
「はい。黒だと重いって言われるんですけどね、でも和服着るときって、ぜったい黒髪じゃないとダメでしょ」
「チカオちゃん、ようわかっとるな。きっとわしと趣味が合うはずや」
「あたしも、そんな気がしますけど」
「チカオちゃんのうなじな、わしみたいな女装好きのエロおやじを狂わすうなじやで」
「髪の生え際のとこが青白うなっててな、くっきりと黒い髪の毛が生えてんのや、髪の毛は柔らかこうて腰があってほんまにええ髪質や、ほっそりとした首筋の柔肌のうなじがな、これが艶めかしいんや、ぼんのくぼのとこが愛らしくてな、わし、さっき、キスしたやろ?」
「くすぐったくって」
「おしろいの匂いにほんのり汗の匂いが混じっててな、思わずチンチンからオス汁洩らしてしまいそうほど昂奮したで」
「やだ、スケベなんだから…」



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「女よりも色っぽい男のうなじや。本物の女やったらあないに昂奮せん。色っぽいうなじの女なんかいくらでもおる。しかしな、色っぽいうなじの男は滅多におらんからな」
「そんなにほめてもらって、あたし、羞ずかしいな」
「チカオちゃん、わしのこと、好きか?」
「好きですよお、門谷さんは飾らない人だし、いっしょにいると楽しいし」
「そうか、人間、好き嫌いが大事やからな」
明るいスケベだし、どこかおバカなとこもあるし。
「よっしゃ、決めた! チカオちゃん、わしの愛人になってくれんか?」
 、、、、なってあげたいけど。
「とはいうものの、館岡ちゃんが手放さんやろな。チカオちゃんはええ性格しとるからな」
「あたし、こう見えても意地悪なとこがあるんですよ」
「チカオちゃんの意地悪なんてかわいいもんや。小悪魔っぽくてええがな。女装者で美女ちゅうのは、探せばけっこう見つかるんやけどな、性格が良うて美人っちゅうのはなあ」
「門谷さん、そんなにへこまないで」
「チカオちゃん、館岡ちゃんに惚れてるやろ? わかってる、みなまで言わんでええ。チカオちゃんは尽くすタイプやからなあ」
「ごめんなさいね」
「ようし! わし、立ち直るのは早いで。今日は一日愛人になってくれる約束やったな?」
「はい。あたしのつまらないお願い、聞いてくれたんですもの」
「今夜は、わしに夢を見させてくれるな?」
「あたしみたいな者でよければ、存分に味わってくださいな」

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 駐車場から玉砂利を踏んで門から入ると、 「門谷はん、ようこそ」 と、女将が出迎えた。
 門谷は、「うむ」と悠然と頷く。
 chikaは女将と視線が合い、どうしていいかわからなかったので、ぺこっ、と頭を下げた。
 すると、女将は、「ようこそおいでやす」と親しみのこもった笑顔で言ってくれた。
「チカオちゃんや、わしの愛人やで」
 門谷が自慢げに言う。
「こんなきれいな新造さんかどわかしてきはって、門谷はんも悪いお人やなあ」
「かどわかしてきてやて? 人聞きの悪い。わし、自由恋愛、楽しんでるだけやぞ」
 ふたりは短い間、笑い合う。
 こんな打ち解けた冗談を言い合えるほど門谷は馴染みなのだ。
 それから、女将はchikaのほうに笑顔を向け、 「お着物、よう似合いますなあ」 と、ほめてくれるのだった。
「ありがとうございます」
 chikaはうれしくなり、もう一度、ぺこりと頭を下げた。
「いつものお部屋、あんじょう用意してますよって」
 女将は意味ありげな目配せとともに門谷に言う。
「そうか、すまんな、急な話で」
 そして、chikaは門谷に「ほな、行こか」と促された。
 枯山水風の庭園を眺めながら黒光りする渡り廊下を門谷に従って歩いてゆく。
「都会のまんなかに、こんなとこがあるんですね」
「びっくりしたか?」
「はい。こんな料亭なんて初めてだもん」

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「チカオちゃんがよろこんでくれたら、それで十分や」
「ねえ、門谷さん、さっき言ってた新造さん、って何のこと?」
「若奥さんのことや」
「え?、あたし、見破られてないの?」
「そやな、ぱっと見には、男とはわからんやろな」
「ちょっと自信が湧いてきたな」
「しかしな、わしの相手は女装した男やいうの、あの女将は知っとるからな」
「そうなんだ」
「でもな、あんなほめ方するのは、チカオちゃんが美人やと認めてるからや。わしの見たところやと、あれは営業用のお世辞やないで」
 何だか浮き浮きしてくる。
「ここでお食事ですか?」
「そうや。チカオちゃんが和服やなんて思わなんだから、予約取り消して、急遽、ここにしたんや」
「そうなんですか」

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 その座敷に入ると青畳の芳香が漂ってきてチカオはうっとりとなってしまった。
 床の間の掛け軸は牡丹を中心に花々が描かれていて、門谷に尋ねると「名花彩宴」という題だと教えられた。
「チカオちゃんは和服だけやのうて、こういうのも好きなんや」
「伝統的なのって、いいですよね」
 部屋にはどっしりとした座卓に座椅子、卓上には酒膳が用意されている。
 門谷は座椅子をひいてくれ、chikaを座らせてから自分は床の間に背を向けてどっかりとあぐらをかいた。
「おなかすいてるやろ? 何が食べたい? わし、チカオちゃんの好きなもん、わからんかったからな」
 卓には渋い小鉢の酒肴が並んでいるだけだ。
「寿司にするか?」
「え? でもあたし、胸がいっぱい、って感じで、あんまりおなかすいてないんです」
「そやったら、お造りの盛り合わせなんかどや?」
「でも、たくさんいただいたら」
「そうか、そやな。チカオちゃんは、ほんまにええ子やな」
 chikaは朝からほとんど何も食べていない。
 栄養ドリンクを飲んだだけだ。
 直腸をきれいにしておかなければならないからだ。
 それは、生で肛門性交してもらうための嗜みなのだ。
 そのあたりを、女装者大好きの経験豊富な門谷は察してくれている。
「そやったら、大いに酒飲もか」
「はい。あたし、お酌させていただきます」
 chikaは門谷の差し出す猪口に徳利を傾ける。

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 ぐいっ、と飲み干して、 「チカオちゃん、わし、今、最高に幸せや」 と、門谷は心底嬉しそうな顔になり、すすめられて、chikaも猪口一杯のお酒をいただいた。
 まろやかでコクがあって、日本酒の味などまったく知らないchikaには、安物の酒ではないとわかる程度だった。
「チカオちゃんが愛人になってくれたら、こうやって毎日、差し向かいでうまい酒が飲めるのになあ」
「門谷さん、そのお話はもういいでしょ」
「ああ、そやった。わし、未練がましい男やからな、かんべんしてな」
 もお門谷さんったら、せっかくのムードを台無しにしないでよ。
 でも、こういうかわいいところが、この人の魅力だけど。
「こうしてじっくりと眺めてみると、べっぴんさんやな」
「えーっ? そんなことないですよお。お化粧でごまかしてるだけなんだから」
「チカオちゃん、整形してないやろ?」
「はい。顔のほうはぜんぜん。豊胸だけですよ。もっと鼻を高くしたいとか、希望はあるんですけどね」
「美容整形でいくらでも美人を造れる世の中になったけどな、チカオちゃん、今のままがええで」
「そうですかあ」
「チカオちゃんは、愛らしいっちゅうか、一見キツイがよう見ると優しい顔立ちやから」
「男の頃はあどけない顔、って言われてたんですよ」
「チカオちゃんの笑顔な、ほんまにええんや。この笑顔見るためやったら、わし、何でもしてやるぞ、って思わせられる笑顔やで」
 門谷は上機嫌で杯を重ねてゆく。

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「あたし、ちょっとお化粧、なおしてきていいですか?」
「そこの廊下を出て、突き当たりが厠や」
「じゃ、ちょっと失礼しますね」
 古風な造りで情緒豊かなのに、洗面所の中に入ると、ひどくモダンなつくりになっていた。
 ウォッシュレットの洋式便器?
 考えてみれば客商売なのだから、洗面所は清潔にしておかなければならないのだろう。
 chikaは着物の裾をからげて帯の間に挟み、和装用のパンティを少しおろして小用を足した。
 立ちションだ。
 誰にも見られていないのだが、羞ずかしいような照れくさいような変な気持ちになる。
 和服姿で念入りにお化粧して髪をアップに結って、誰が見ても女になってしまった外見なのに立ちションだなんて。
 気分が乗ったときなど、chikaは女らしくしゃがみこんでペニスを下に向けて、ほとんど女になったつもりでチョロチョロと排尿することもある。
 しかし、こんな着物姿では面倒なだけだ。
 これで振り袖なんかだと、用を足すのもひと苦労だよね。
 女ってやっぱりたいへんなんだ。
 コンパクトを出して白粉の乱れがないか点検し、紅をくっきりとひきなおす。
 メイクが艶やかに整って、とってもうれしくなる。
 座敷に戻ると、門谷はもう座椅子には座っていなくて、そわそわとした様子でchikaを待っていた。

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 あのすごい趣味のジャケットは脱いで座椅子に掛け、ネクタイを外し、絹光りのするシャツのボタンを胸元まではずしている。
 どうしたんですか?
 と、訊こうと思ったけれど、発情した雄犬みたいだったので、くすくすと笑ってしまった。
「チカオちゃん、こっちにおいで」
 手招きされて、chikaは内股歩きになるように心がけながら歩んでゆくと、門谷は、「見てごらん」と、襖を少し開いた。
 chikaは、奥の部屋を覗きこみ、「まっ!」と、唸ってしまう。
 そこには、夜具が用意されていた。
 緋縮緬の掛け布団、緋色のシェードのランプスタンドに枕紙。
 ただ睡眠をとるだけではない、情交のために用意されているのが一目瞭然だ。
「どや? すぐにでもお床入りできるんや」 と、門谷が酔いのまわった赤ら顔で言う。
 さっき、女将が、「あんじょう用意してます」と意味ありげに言ったのはこのことだったのか、とchikaには合点がいった。
「門谷さんって、以外とスマートなんですね」
「そうか?」
「だって、こんなに準備万端なんだもの」
「見直したか?」
「あたし、そっちのお床のお部屋に行くんでしょう?」
「いや、ちょっと待ち。せっかくの和服や、脱がせるのはもったいないし」 門谷が迫ってくる。
 抱きつかれて、口唇を奪われる。
 途端に力が抜けて、手にしていた巾着はぽとりと畳の上に落ち、chikaは門谷のなすがままに全身を委ねていった。
 口唇と口唇を合わせただけで接吻は軽く済まし、門谷はchikaの首筋に吸いつく。
「あんっっ!」

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 ぬめった口唇を押しつけられて、chikaは思わず悲鳴にも似た喘ぎを発してしまう。
 お酒のせいか、なまめかしい閨が準備されているのを目にしたせいか、chikaの肌はいつも以上に敏感になっていた。
「チカオちゃん、ええ匂いや」
 耳元で囁かれ、長く伸ばした黒髪を高く結い上げたうなじに、これほどまでに狂喜してくれる人がいるのがうれしくてchikaは門谷に抱きついて身をよじった。
「わし、もう、ギンギンや」
「んんっ」
「ズボンの上からさわってみ」
 言われたとおりに門谷の下腹部に指先で触れると、布地を通してくっきりと勃起した男根が触感できた。
「な?」
「門谷さん、すっごい」
「な? チカオちゃんの和服姿見たときから、わしのチンチン、ずっとこんなんや」
 本物の女で素人なら、「きゃっ!」とか言って羞じらうのだろうが、そこは男どうし、エレクトしたペニスをどうされると気持ちよくなるか、chikaにはよくわかっている。
 chikaは指先の腹を使って門谷の勃立肉棒を柔らかいタッチで撫でさすった。
「わし、もう、がまんがあかん」
 門谷にしがみついたままの格好でゆっくりと青畳の上に崩し倒されて、そのとき、結髪が、ぐずっ、とくずれるのがわかった。
 ああ、あんなに時間をかけてきれいに結ってもらった髪が。

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 失望感もあったが、同時に新鮮な昂揚があった。
 女がきれいに着飾って男に見惚れられる悦びから、男に征服されてゆくプロセスの終盤なのだ。
 こうして髪型をくずされるのは。
 門谷の手が裳裾から侵入してくる。
 性急に内股を這いのぼってきた手はchikaの着装している和装パンティの上から陽根を撫で上げてくる。
 chikaもまた昂奮のボルテージは上がり、パンティの中でもがくように勃起していたのだ。
「なんや、チカオちゃん、こんなんはいてるんか?」
「だって」
「和服のときは、こんな野暮なもん、着けへんもんや」
「だってえ困るでしょ」
「そやな、美女の着物の前がテント張ってたらかなわんしな」
「門谷さん?」
「なんや?」
「あのね、シャワーとか、浴びてきたいんですけど」
「ええがな、そんなん」
「でもお、あたし、いっぱい汗かいちゃってるから」
「ええがな、わし、そんなん大好きや」
「でもお」
「チカオちゃんの汗くさいあんなとこやこんなとこ、わしのベロで舐めたおしたるがな」
「もお、門谷さんってヘンタイなんだからあ」
「そやで、わしは、きれいな女になった男の尻の穴が大好きなヘンタイや」
「もお」
「男と男のまぐあいや。汚いも何もあらへん。尻の穴にチンチン突っ込むんやからな」

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「チカオちゃん、気取る必要ないで。ねちょねちょ、ぐじゅぐじゅのセックスがほんまは最高なんや」
 門谷の言うことはもっともだ。
 chikaだって、門谷の煙草のヤニ臭い口を厭わずにキスするのだから。
 門谷は畳の上に仰向けに寝てchikaにフェラチオを要求した。
 情交が目的なのだから口淫奉仕を求められてもchikaには拒むいわれはない。
「チカオちゃん、しゃぶってくれるか?」
と言われたとき、よろこんでおしゃぶりさせていただきます、などという蓮っ葉な返事はできるわけもなく、chikaは、はい、わかりました、と小さな羞じらう声で承諾したのだった。
 初めて目にする門谷のペニスは、思っていたよりも太くはなかった。
 ただ長さがあり、エラの張りが立派で、充血した海綿体は黒々と艶光りしている。
 胴を握った感触は、館岡のものと比べて細く感じられる。
 (この人のペニスって、こんなのだったんだ)
 それは一種の感動ですらあった。
 ボーイフレンドの性器を初めて目にしたときの初心な娘の感動に近いかもしれない。  
 裳裾を乱して白足袋の足元からふくらはぎを見せたしどけない姿で門谷にしなだれかかったchikaは、ぱくっ、と口腔に含んでみた。
 硬くて熱い亀頭が口中にあふれる。
 chikaの頭の中がカッ、と燃え立ち、顔面が火照ってきて、満身がいちだんと汗ばみはじめる。
「チカオちゃんはおしゃぶりが上手やな、こないていねいなおしゃぶりする子を愛人にしとる館岡ちゃんがうらやましいで」
  フェラチオが一段落して口唇を離したとき、門谷が目を細めて言った。
 そんな褒められ方をすると羞恥の昂ぶりに見舞われて身体も顔面もいちだんと火照ってしまう。
 館岡と男色関係を持つようになってから、好きな人のペニスを咥えると、この人に悦んでもらおう、と誠意を尽くして口唇愛撫に熱中してしまう。
 それが習い性になってしまっているのだ。
「わし、しんぼうたまらん」
 がばっ、と起き上がった門谷は襲いかかるようにしてchikaを抱きしめた。
 chikaも昂揚状態になっているので、門谷の腕の中に身を預ける。
 乱された裾の間から門谷の手が忍びこみ、膝をぐいっ、と割り開かれ、そして、手指は内腿を撫でながら這いのぼってくる。
 和装パンティは乱暴にずらし下ろされて、 「んんっ」 と、吐息を吐いて喘いだ瞬間、chikaの勃立ペニスが門谷の手の平に包みこまれた。

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「チカオちゃんのチンチンも悦んで嬉し泣きしとるやないか」
「あんん、だってえ」
 やわやわと撫でまわす門谷の手指は、chikaの勃起した亀頭先端から湧き出している先走り汁にぬめっている。
「男どうしはええな、ここに触ったら、チカオちゃんが悦んどるのがすぐにわかるからな」
「だってぇ」
 和服でおしゃぶりするの、初めてなんだもん。
 うんと年上の男に股間の性器をまさぐられて愛蜜をぺっとりと分泌し甘え声で媚態を見せる娘と、自分はほとんど変わらないではないか。
 女性器のかわりにペニスが付いているだけで、他に違いがあるとは思えない。
 門谷という人は女装の男が好きだし、chikaは年配のおじさまに可愛がってもらうのが好きだし、ふたりの嗜好は合致して淫楽の宴に没入している。
 男と男の愛欲が、決して後ろめたいわけではない、とchikaは悟った。
 門谷はひとしきりchikaの股間の肉茎をまさぐったあと、次に八つ口から手を侵入させてきた。
 生乳房をぎゅっ、と絞るように揉まれてしまったchikaは、 「あんっ」 と、身をよじって喘ぐ。
「柔らかいおっぱいや」
「んっ、んっああっ」
「感度もええし」
「んんうっあんんっ」

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 乳房を形成したのは女の体型になりたいためだけではない。
 こうして、男に揉んでもらうためのふくらみなのだ。
 それに、和服は、こんな風に腋からいたずらされる仕組みになっている。
 chikaが和服を好きなのは、色合いや手触りだけではないのだ。
 chikaは青畳の上に俯せにされた。
 すでに下着は剥がされ、着物と長襦袢の裾は露骨なまで捲り上げられ、臀丘から下肢をすっかり露出させられてしまっている。
 両腕で上体を支え、膝をついて白い双臀を差し出しているのだった。
 門谷はアナル性交を待ち受ける和服女装の青年をじっくりと眺めている。
 手の内に捕らえた獲物をこれからどんな風に料理してやろうかと舌なめずりしている。
「チカオちゃん、少年の尻やな」
「んんはずかしい」
「手術やホルモンでぷりぷりにふくらませた男の尻は、それはそれで倒錯的でええもんやが、チカオちゃんのような青い尻もええなあ」
 と、言いながら、門谷はchikaのヒップ撫でまわす。
 いたぶるのではなくて、愛着をふくんだエロい揉撫chikaには、そう感じられた。
「きれいなおべべを着た女の子のチカオちゃん、お尻は男の子や」
「んんぅんんっ」
 好物を玩味するように門谷は手の平を這わせchikaの尻肌を撫でる。
 スケベおやじが若い娘の尻を撫でまわすよりも執拗でねちっこいのではないか、だが、そのいやらしすぎる淫撫にchikaの色情も燃え上がってきて、ほとんど啼き声を洩らせて臀丘をくねらせてしまうのだった。
 たっぷりと時間をかけて指撫し、chikaになまめいた喘ぎ啼きを発せさせてから、門谷は、股間から垂れた玉袋に触れた。
「んあっ! んぅぅ」

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 無防備に晒け出された陰嚢は、決してそれが性感帯ではないが、chikaは、びくりっ、と尻丘を震わせて反応してしまう。
 縮緬皺の肉袋に掌で包むようにして触れたあと、門谷の手はchikaの屹立ペニスを握った。
「ああっだめっ」
 もう泣き出したいぐらいに過敏に感じてしまう。
 すでにchikaの亀頭からはカウパー腺液が糸をひいて垂れている。
「和服の似合う若奥さんみたいな色っぽいおなごのくせに、こないにチンチンおっ立てて悦んどるぞ」
「んんっ」
「おおきなおっぱい揺らしてるくせに、こんなチンチン持ってるなんてな」
「んんぅぅ」
minituEdjoo1.jpg   門谷の怒立したペニス棒で背後から深奥までひと突きで刺し貫かれた瞬間、chikaはのけぞって絶叫した。
 彼の肉竿の亀冠のエラの張り具合は、やはり想像していたよりは強烈な効果があった。
 楔で抉り抜かれるような受犯感覚、続いて、オスの圧倒的な精力に屈服させられてゆく被支配感、chikaは、この屈従感が好きだった。
 アナル孔に硬化肉棒がめりこんできて、開いた傘エラが肛口を通過するときには今までにない辛痛に苦しめられた。
 もちろん、潤滑ローションは使っている。
 女将がひそかに用意してくれていたローションを門谷が塗布してくれたのだ。
 そのローションが無くてドライ挿入だったら引き裂かれてしまうのではないかと思えるほどだった。
 けれども、痛苦もまた快感につながっているのだ、と発見したのだ。
 いや、発見したのではない。
 それは、chikaにはうすうすわかっていた。
 ヴェールに包まれて奥にしまいこまれていたものがくっきりと見えてきたような感じだ。
 そこには素晴らしい、あるいは狂おしいまでの甘美な秘密が隠匿されているけれども決して触れてはならない禁断の美味。
「これが昆布巻きやで」
  腰を使ってゆっくりとピストン抽送を繰り返してchikaの尻穴性器を獣犯しながら門谷が満悦した声で言う。
  光沢のある薄黄の織物で仕立てられた和服は昆布で帯は干瓢なのだ。
  芸妓が着物を脱がずに裳裾をまくり上げて性行為に及んだ格好から昆布巻きと称されるのだ。
  chikaを責め犯しながら門谷が由来を説明してくれる。
  何とも典雅なのだろう、そっか、昆布巻きか玄人衆が着るような黒地の和服だと昆布巻きだなあ自毛をもっと伸ばして日本髪に結ってもらっ て黒地に牡丹の花柄なんかの衣装で昆布巻きしてもらったら、きっとすっごく昂奮するだろうなあ。
  門谷さんなら、そんな願いは嬉々として叶えてくれそうだ。
  匂い立つような和服の装いがこんなにも性行為と相性がいいとは思わなかった。
 そもそも非機能的だ、運動性もない、着るのも脱ぐのも不便でも、男の目から見ると優雅なエロスに満ちあふれている。
 そういうことだったのだ、chikaが和服に魅入られたのは。

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「ねえ、門谷さん」
「なんや?」
 いったんペニスを引き抜いた門谷が、体位を変えようとchikaの身体を仰向けにひっくり返しているとき、chikaは思い余って切り出してみた。
「門谷さん、あたし苦しくって」
 腰紐に伊達〆、さらにきつく帯を締めて帯〆に帯揚げ、もうぐるぐる巻きにされていて圧迫感に苦しめられていたchikaはとうとう我慢できずに願い出てしまったのだ。
「せっかくの昆布巻きやったのに」
「ごめんなさい」
「わかった。わしのかわいい愛人やからな、大事にせなあかし」
「もっと和服に慣れたら、ずっと昆布巻きになって楽しんでいただきますから」
「よっしゃよっしゃ」
 門谷は肩を抱いてchikaの上半身を起こし、帯紐を解きはじめる。
 手慣れたものだ。
 前身頃をすっかり開かれ、鴇羽色の長襦袢まで脱がそうとする。
 そして、乳房から下腹部まですっかりと開かれて、「あんっはずかしい」と隠すひまもなく、chikaは押し倒されてしまう。











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男として生まれ落ち、女として生まれ変わった。南風れもん、翼ヒカル、2人のニューハーフが着物姿で魅せる肉体万華鏡絵巻。オンナを越える欲情が、淫影の極限を奏でる!



























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妖しいオンナ…しい。男を知り尽くし、男を求める日々…。彼女のアナルは女陰(ほと)となって、男を吸いつくす。アナルに発射されたザーメンは、彼女の身体に吸収されて、彼女のオンナを形成してゆく。フェラチオに込められた妖艶な思い入れは、男を奮い立たせ、大量のザーメンを放出する。


























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3年の間に何があったのか?初めて、ビデオに出演したのはISSEIの作品だった。それ以来、数々の作品に出演し、数々の経験をして、あの頃の恥じらいを失っていると思っていた。そんな私の心配は、プレイが始まる早々に消し飛んだ。お尻に飛んだ鞭の一振りに過去のみきが戻って来た。浣腸後の排泄に見せた恥じらいは、正に初出演で初めてカメラの前に股間を晒した時の様だった。

























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ダスッ!に新人のニューハーフがAVデビュー!見た目はロリっ娘、ありありの彼女は射精力と勃起力が凄い!ギンギンに勃起するおちんぽとおちんぽが絡みつくのは必見!




























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城星凜ちゃんのダスッ!専属3作目は、貴方と新婚性活をします!アイドル級に可愛いニューハーフがあなたを見つめてフェラしたり、あなたを見つめながらおちんぽを舐められます。こんなに可愛いニューハーフと夢のような新婚生活!フル勃起ちんちんをぶるんぶるん揺らしてセックスする星凜ちゃんは必見です!



























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 シーメール、指尻ゑ梨花はこう言った。
「ご存じでしょう?人は脳でセックスをするんです。いえ、そう思いこんでいる。だからこのビランティスには究極の快楽を求めて、肉体を放棄した亡霊達が彷徨っているんです。」
 シーメールとは、英語のshe(彼女)、male(男性)の合成語である。乳房を持った女性の外見を持ちながらも、外性器を全て残した男性のことを示す。
 そして刑事部捜査第一課に編成されている特殊事件捜査係は、高度な科学知識および捜査技術に通暁・経験豊かな専任捜査官を警察本部に常駐させ、管内のいかなる場所で、どんな特殊な事件が発生しても速やかに応援捜査を行えるように設置された部署である。
 その中でも、仲間内からトリプルシックス「666」と陰口を叩かれている特殊犯捜査第6係は、分類上、企業の過失による重大事故や、重大な医療過誤事件など業務上過失事件を主に担当する第3係に近い存在だ。
 しかし実際の第6係が、取り扱う事案は、悪魔の数字666が現すように、もっと広く深く特殊である。
 この物語は、特殊犯捜査第6係と彼らの外部コンサルタントを勤めるシーメール精神鑑定医・指尻ゑ梨花が、大都会の別の顔・ビランティスで繰り広げる闇の捜査記録である。

























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(2016/12/31(土) 07:45)

 ケツマン放浪記 空蝉編 8「ボンデージ感覚の芽生え」
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「そういうのって、着エロって言うのかしら?」
「みたいですね……」
「胸元が全部見えてるし、ノーブラなの丸わかりだし」
「えへっ……、ダイタン過ぎるかな?」
「今の若いコって、そういうの平気だよね」
「エロ可愛って言いかた、しますよ。」
「わたしも若かったら、そんなの着てみたいけど」
 chikaは『ケルベロスの首輪』を訪れて夕貴ママとおしゃべりしていた。
 週に一度か二度、こうして『ケルベロスの首輪』に来るのを楽しみにしている。
 今日のchikaはおなかのところにリボンを巻いた胸刳りの深いサテンキャミを着ていた。
 黒地からうっすらと白い乳房が浮き上がっているところがかなりセクシーだ。

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 近頃のchikaは、ショッピング大好き人間になってしまっている。
 何といっても、高級なお店の下着コーナーに行って堂々とパンティやブラに触れることができるのがうれしい。
 おそろしいほどの値札がついていて後込みしてしまうが、館岡からもらったカードを使えば買えないことはない。
 でもまだそれらをエレガントに着こなす自信はない。
 上品さ……が自分に備わっているとは思えないからだ。
 chikaは女のフェイクである事には違いはないから……。
「ミニに網タイツにブーツか……、いいわねえ」
 夕貴ママにほめられたchikaはカウンターの止まり木から降りて、くるりとターンしてみせる。
 ひらひらミニが浮き上がり、ストッキングを吊ったサスペンダーとともに白い太腿の付け根があらわになる。
「チカオちゃんって、ほんとセクシーになったわねえ」
「チカオちゃん、それ、何?」
 有頂天になって烈しく回転したものだから、キャミの裾がまくれてしまったのだ。
「あ? これ、コルセット」
「コルセット?」

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 chikaはカウンターのほうに歩み寄り、キャミをまくり上げて腹部を夕貴ママに見せた。
「館岡さんにもらったの。ウエストを細くしなさい、って」
「へえー、これ、本革ね」
「あたしのために別注で造ってもらったんだって。ストッキングを吊るサスペンダーが付いててSMチックでしょ」
「ふーん、組み紐で絞り上げるようになってるのねえ」
「この紐、うしろだと、自分で締められないから前側なんだって」
「このコルセット、いつも着けてるの?」
「うん」
「苦しくない?」
「苦しいけど、館岡さんに着けるように言われてるから」
 館岡に命じられて従うことがchikaにとっては何よりも大事だった。
 館岡はきつい調子で命じたわけではない。
 買ってきたコルセットをチカオに見せて、「これを着けてウエストを絞りなさい」と言っただけだ。

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 chikaは、さっそくその日からコルセットを着用し、苦しいぐらいに締め上げている。
 お風呂から上がってゆったりくつろいでいるときなど、コルセットを着ける気分ではなくなる。
 でもそんなことしたら、あのひとを裏切ることになる、苦しくてもやっぱ、着けとかなくっちゃね。
 と、chikaは何度も自問自答したものだ。
 奇妙なことにコルセットによる胴腹部への圧迫感が、chikaには館岡をより身近に感じさせた。
 コルセットを常用していると、館岡との一体感がある。
 性行為で挿入してもらったときの一体感は肉体的結合にすぎないが、コルセットを媒介にして館岡とよりいっそう緊密な精神的一体感を得られたような気がする。

「チカオちゃん、前からほっそりしてたじゃない? ダイエットしなくても、女として通るわよ」
「あたし、ダイエットなんかしてませんよ」
「やせるんでしょ?」
「コルセットするのはウエストを細くするためだけですよお。お食事の量を減らしてるわけじゃないんです。今までとおんなじ、あたしって、もともとそんなにたくさん食べるほうじゃなかったし……」
「そうよね、そんなに体型が変わってないわよねえ。おっぱいができて、すごく変わった印象があるけど」
「それと、無駄毛を処理してるでしょ。だから、見た感じがちがってきてるんだと思うけど」
「チカオちゃんって、色白だったけど、白いだけじゃなくて、つやつやすべすべのお肌になってきたわねえ」
「うふっ、エステで磨いてもらってるから」
 もちろん。館岡がいるから出来る事だった。

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「ホルは?」
「ぜんぜん使ってませんよ」
「ぐっと女っぽくなるのにねえ」
「館岡さんがダメって言うんです。おっぱいつくってもらった先生は、ホルモンでもっと女らしくなれるよ、って言ってくれるんですけどね。でも、ホルモン使うと、あそこの勃起力が減退するかもしれないでしょ。館岡さん的には、そういうのはダメだって」
「チンポが縮んでしまって射精しなくなったコもいるからねえ」
「そんなの困るなあ……」
「わたしなんか、もうチンポ切り取っちゃってるから、射精の快感を味わえないけどね、あれっていいものねえ」
 chikaは性転換手術を受けて女性器を造りたいとは思わない。
 乳房を手に入れてからすっかり女の生活になり、男にセックスしてもらうのが楽しくて仕方がない毎日を堪能しているが、ペニスで射精する性感が無くなるなんて考えられない。
 鏡の前に座ってお化粧するのは大好きだ。
 目もとのメイクがばっちり魅惑的に決まり、口唇が鮮やかな赤に仕上がったとき、恍惚となってしまう。
 ミニスカートで太腿を露出した無防備感がたまらないし、ノーブラで自前の乳房が揺れるのを感じると思わず勃起してしまうこともある。
 chikaは、本格的にチカオになったとはいえ、ペニスは必要なのだ。

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「それで、太田さんナンバースリーまで来てるのね」
「そうなんです。来週、太田さんのNo4の予定なんですよ」
「ターさんを勘定に入れると、すでに四人の男を体験したわけね」
「うん」
 嘘だけど、もうそんな事はどうでも良くなっている。もうこうなったら何人でも一緒だ。
「どう?」
「……どう、って……?」
「楽しいでしょ?」
 chikaは顔面がホ火照るのを感じた。
 夕貴ママは、ズバリ言い当てていた。
 『楽しい』の他に何の補足説明も不要だ。
「ターさんの紹介してくれる男なら、基本的に紳士だものねえ。社会的地位もあって、お金にも余裕があって、でも、表向きの顔とは裏腹に変態のドスケベ」
 夕貴ママが愉快そうに笑い、chikaも笑ってしまった。
 みんな女装した若い男が大好きな変態スケベおやじなのだ。
 そのスケベの本性を丸出しにしてチカオを愛玩してくれる。
 だからこそ、chikaは楽しくて仕方がない。

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「あのね、結婚したばかりの若奥さんって、いやらしいでしょう?」
「え?」
「ほら、ダンナさんとやりまくってます、チンポをハメてもらうのがうれしくて、一日中、あそこが濡れっぱなし……みたいな雰囲気をぷんぷんさせてる羞ずかしそうな新妻っているじゃない?」
「…………」
「今のチカオちゃんって、そういう感じなのよ。男にお尻を掘られまくって、楽しくて嬉しくて、っていう雰囲気がぷんぷんなのね。……匂いって言ってもいいんだけど、そういうのを濃厚にまき散らして、すごく色っぽいのよねえ」
「……そうかなあ」
「すっごくいやらしいのよね。そのいやらしさが色っぽさなんだけど」
「…………」
「お下劣にいやらしいわけじゃないのよ。チカオちゃんの性格だと思うけど、さっぱりしてるのにセックス大好きの濃い匂いが漂ってくるのよねえ。変態すけべのおじさんたちには、たまらない魅力だと思うわよ」
 その指摘に、chikaは、なるほど、と思った。
 chikaの日常の頭の中はセックスのことが大部分を占めている。
 男にお尻を掘られまくって、楽しくて嬉しくて……、と夕貴ママに言われて、確かにその通りだ、と納得してしまうのだ。

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 その下り階段は決して急勾配ではないのだが、館岡の腕にしっかりとつかまっていないと前につんのめって転げ落ちそうになる。
 そもそも、踵の高さが10センチを越えるピンヒールをはいて階段を下りるなんて無謀にもほどがある。
 平坦な道を歩くのだって、うっかりすると足首を挫いてしまいそうになるのに……。
 小さな踊り場を経て1階分の階段を下りきると、頑丈そうな鉄製の扉が待ち受けていた。
 金色の文字で『シューシュポス』と書かれた小さなプレートが貼られてある。
 館岡が扉の端にある呼び出しボタンを押す。
 ちょうど覗き窓のような矩形の枠が開き、濃いメイクをした目が館岡を確認して、目の表情が和らいだ。
 ギイィー、と蝶番の軋む音がして、重そうな扉が内側に開いた。
「いらっしゃいませ」 と、ふたりの美女に迎えられる。
 胸のカップなしの赤いビスチェ風の上、赤いレザーの超ミニ、真っ赤の網タイツ、ふたりのおそろいのショッキングセクシーの衣装にchikaはびっくりさせられた。

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 さらに衝撃的なのは、ふたりの股間からペニスがぶら下がっているのがすっかり丸見えなのだ。
 あらわになった胸には量感たっぷりの乳房、艶やかにメイクした顔、鼻があまりに尖角的に形良く整っているのが整形っぽいが。
 ひとりは金髪で、もうひとりは栗色の髪で、どちらも背中までの長さだ。
 そうして、包皮の剥けた亀頭が太腿の間でぶらぶら揺れている。
 目を瞠いて彼女たちの男根を見つめてしまったが、きらきら金髪に染めたほうが、「ようこそ『シューシュポス』へ」 と言ったので、あわてて彼女の下腹部を見つめるのをやめた。
 彼女たちはふたりとも、わざとウルトラミニをはいて垂れるペニスを見せているのだとわかる。
「コートをお預かりします」
 赤いマニキュアの指の手が差し出され、館岡が背後にまわってチカオのファーコートを脱がせてくれる。
 金髪の彼女はチカオに笑顔を向けている。
 あなたも男なのね、わかってるわよ、 と、その目が語っているように思えた。

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 chikaの今日の出で立ちといえば黒いロングドレスだ。
 ホルターネックで、胸のところで斜め十字に交差して胸元をカバーしている。
 背中も脇腹もすっかり露出した大胆なセクシードレスで、左サイドには深々とスリットが入っている。
 髪はアップにまとめ、アクセサリーといえばダイヤストーンのイヤリングと同じダイヤストーンのブレスだけ、きわめてシンプルなセクシーシックな装いだ。
 その地下の部屋は小ぶりの円形の舞台が中央にあり、舞台を扇形に囲むようにしてボックス席が並んでいた。
 すでに何組もの客が席についている。
 館岡とchikaは、舞台がすぐ前の、特等席ともいうべきボックスに案内された。
 今度は、黒い胸出しビスチェにブラックレザーのミニ、黒網タイツでペニスぶらぶらの美女がやってきて、 「お飲み物はいかがなさいますか?」 と、ハスキーな声で訊いた。
 典型的なニューハーフ声だ。
 館岡は、マール何とかを注文し、チカオが何を望んでいいのかわからなくて困っていると、「このコには何か口あたりのいいカクテルを」と館岡が言ってくれた。
 新しい客たちがつぎつぎと席についてゆく。
 紳士淑女のパーティ……。

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 あまりキョロキョロするのも恥ずかしいので、chikaは目線だけを動かせて周囲をうかがった。
 館岡は「いいところに連れていってやろう」と言っただけで、ここが何の会場なのか、chikaにはさっぱりわからない。
 「今日はトランスセクシュアルの日だから」 と館岡に耳元で囁かれ、チカオは「はい」と返事した。
 「はい」と言ったものの、要領を得ないというか皆目わからないままだ。
 やがて照明が落とされ、 「何が始まるの?」 と、館岡に訊いてみた。
「見てなさい」
「……」
 舞台にスポットライトが当たり、ふたりの美女が登場した。
 先ほど、入り口でチカオたちを出迎えたふたりだ。
 レザーのミニスカートは脱いでいて、赤いビスチェ風の挑発衣装の裾から伸びたサスペンダーで赤い網ストッキングを吊り、脚には赤いエナメルのピンヒールをはいている。
 さっきはぶらんと垂れていたのに、ふたりの美女のペニスはそそり立ち、赤黒い亀頭はテラテラと光っている。
 妖しくも淫らな雰囲気が立ちこめてchikaは息を呑んだ……。

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 舞台のふたりは、下腹部からそそり立つペニスを誇示している。
 chikaたちの座っているボックス席は舞台のすぐ近くなので、ふたりのペニスの青筋までもが鮮明に見える。
 ふたりとも恥毛はすっかり剃り落としているらしく、股間から屹立する牡根はさながら彫刻のようでもある。
 ……chikaは圧倒されていた。
 セクシーなコスチュームが一因であるのは明白だが、それを差し引いても、舞台のふたりの艶然さは群を抜いていた。
 ニューハーフとしてのクオリティの高さがずば抜けているのだ。
 ふたりとも整形手術を受けているにちがいないが、男好きのする色っぽい顔立ちだ。
 舞台に映えるように濃艶にメイクしているので、ひときわあでやかだ。
 肩のラインはなだらかで優美だし、巨乳といってもいいほどのたっぷりとした乳房は乳首も大きくて、とても男を豊胸したとは思えない。
 ウエストは引き締まり、ヒップはぷりぷりとセクシーにふくらんでいる。
 太腿はむっちりとして足首は細い。
 何よりも驚かされるのは脚の長さだ。
 日本人離れした脚の長さで、ウエストがずいぶん高い位置にある。
 chikaは羨望の眼差しで眺め入ってしまう。
 硬立したペニス棒を持つ麗しき美女たち。
 その性的魅力にあふれた女体と怒立した陽根の取り合わせは両性具有の幻想だった。
 栗色の髪の美女がしゃがみこむ。
 目の前には屹立した肉棒。

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 金髪のほうは腰に手を当てて仁王立ちになっている。
 真っ赤なマニキュアの長い爪の指が力を漲らせているペニスの胴を包み込む。
 ほっそりとした白い指で、どう見ても女の手指だ。
 裏筋がくっきりと浮かび上がった逞しい肉棍に顔をそっと寄せてゆく。
 つけまつげと濃いアイライナーの間からうっとりとした眼差しで見つめ、そして、紅唇を少し開いて舌を伸ばし、雁裏を舐め上げた。
 舞台を凝視していたchikaは、その瞬間、ああんっ! と喘ぎ声を発してしまいそうになった。
 自分が舐めるほうの立場で昂奮してしまったのか、それとも舐められるほうの立場で感じてしまったのか、chikaには判然としない。
 けれども、喘ぎそうになった原因ははっきりとしている。
 それは、これが公開フェラチオだからだ。
 密室で、ふたりだけで楽しむ行為ではない。
 観客たちに見られるのを承知で口淫愛撫を実行する。
 そこには、恥の意識があるはずだ。
 時間をたっぷりとかけたフェラチオが続く。

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 亀頭傘面を舌で舐め啜り、裏筋に舌面を這わせ、陰嚢を吸ってねぶる。
 金髪美女の赤黒い亀頭は唾液に濡れそぼり、そして滲み出したカウパー腺汁も交じっているのか、粘っこいヌラヌラに光りはじめて淫猥この上ない。
 おしゃぶりに熱中しているほうの栗色美女は、空いているほうの手で自分のペニスを浅ましくもしごき上げている。
 ボックス席で神妙に座っているチカオは、膝の上に置いた手の平がじっとりと汗ばんでくるのを感じていた。
 身体が微熱を帯びたように火照り、伸縮性のスキャンティの奥でペニスが膨脹してもがいている。
 こういうドレスを着るときは下着のラインが出ないようにパンティをはかないものらしいが、ペニスを有するチカオには、それは不可能だ。
 だから、陰茎を折り曲げて股間からお尻の谷間に向けて隠すように収納してあった。
 この地下にやってきて、男根をぶらぶらさせているふたりの美女を目にしたときから勃起の兆候はあった。
 そうして、今それは、下着の中で痛いほどに伸張してきているのだ。
 舞台の上では、栗色の髪の美女が仰向けに寝て、その上から金髪の美女が逆向けにおおいかぶさる。
 豊満な乳房のふたりの美女が互いの股間を舐め合う姿勢だが、実際は相互吸茎なのだ。
 円形の舞台がゆっくりと回転しはじめる。
 赤いビスチェ風をまとった細胴、赤い網ストッキングの脚、赤いエナメルのピンヒール。
 目にも鮮やかな扇情的衣装と豊麗な女体、にもかかわらず、玉袋と勃立するペニス棒を持ち、貪るように互いのペニスを舐めしゃぶっている。
そ んな淫らな口戯を客たちはじっくりと鑑賞している。









 avsa00031pl.jpg 女装オトコの娘 恥ずかしのイキまくり緊縛 優里

禁断のマルチプル・オーガズム!!勃ちっぱなしのエクスタシー!!人気のアイドル女装オトコの娘、初めての激イキ痙攣ドキュメンタリー。もっと気持ちよくなりたい。でも、自分がどうなってしまうのか?コワイ…。そんな彼女を二人の快楽シューターお姉さまが徹底調教。まさに全身全穴性感地獄、ビンビン肉棒付きのスーパーボディーが狂い哭く驚愕のマルチプルオーガズム映像をお楽しみ下さい!



























84tkbokd066bpl.jpg【DMM限定】カワイすぎる女装娘 優里 ~10回射精すまで終われまてん~ チェキ2枚付き


最高難易度の企画発令!その名も大人気シリーズ「~10回射精すまで終われまてん~」究極の射精オチ●ポ・ミルクワールドへ!なんてムチャぶりなんだろう!10発ものザーメンを発射するまで終わらないなんて…。もう最後の一滴まで絞り出し!女装娘界のニュースターがついに参戦!ギンギンに大勃起したペニクリちゃんからアツアツの淫汁がドッピュドピュ!この激射は必見!!


























84tkbokd065pl.jpg 【数量限定】キレイで優しい僕のお姉ちゃんはニューハーフ 荒木レナ パンティとチェキ付き


僕には、優しくて超美人でとってもエロいお姉ちゃんがいる!友達からも羨ましがられる自慢のお姉ちゃんにはなんとオチ●ポがついていた。そんなお姉ちゃんのとっても敏感なペニクリをたっぷりいじくり回して射精させ、ケツマ●コには僕のオチ●ポぶち込み激ピストン。トコロテンしながらアンアン喘ぐ自慢のお姉ちゃんのケツマ●コにたっぷり種付けしてあげました!


























433std241pl.jpg lウリ専中出し女装子 ひかり ノリノリでデカチンポを持つ超ポジティヴJSK


ネットで話題になっているウリ専‘ひかり’に接触。夜のガード下で待ち合わせた女装子は予想外にネアカでノリノリの性格だった。バーで一杯飲みながら勢いでH。ガチなオナニー披露。そして浣腸とハードな要求に次々と応えてくれる。全盛期の田淵●一のホームランを彷彿させる美しい放物線を描くような牛乳浣腸の虹が美しい。さらに3本の男根に囲まれ乱れまくる!




















































































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(2016/12/17(土) 08:00)

 ケツマン放浪記 空蝉編 7 「女として見るビデオ」
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 アナルセックスは、やみくもにペニスを激しく抜き刺しすればいいというものではないと思う。
  硬立したペニスの微妙な侵入角度があって、その角度で責められるとたまらないほど気持ちよくなる。
 その角度には、たぶん個人差があって、人それぞれにちがうと思えるのが、太田さんはchikaに上体を沈みこませて臀丘を高く掲げさせ、chikaのウエストを両手でがっちりとつかみ、ペニスの挿入角度を変えながらそれを探っていた。
 あっ、いたい……、と感じる嵌入角度もあれば、もうちょっとでもっと気持ち良くなるのにという隔靴掻痒感を伴う角度もある。
 太田さんは男とのセックスにずいぶん遊び慣れているらしく、chikaの喘ぎ声や悶えぶりを確かめながら、ゆっくりと抜いては挿し入れている。
 そうして、ある角度でペニスが進入してきて、硬い肉棒で輪状の肉管を摺り上げられたとき、chikaは、「あっ! だめえっ!」と思わず叫んでしまった。
 電撃にも似た劇烈な快感に猛撃されたようになり、またもや、トロリ、とペニスの先から精液を漏らせてしまった。
 けれど、chikaのペニスが萎えることはない。
 射精寸止めの生殺し状態が続いている。
 太田さんはchikaの反応を見てそれがわかったらしく、その角度でピストン往復を繰り返し続けはじめた。
「あーんっ! あーんんっ! ああーん……」
 chikaは伸ばした髪を振り乱して身悶えた。

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 泣いてしまうほどの気持ち良さだ。
 深奥まで突き刺されるたびに、太田さんの玉袋が蟻の戸渡りのあたりをぴたぴたと叩くように触れる。
 その触感が何とも卑猥だ、と思った瞬間、とろっ、とまた精液が漏洩した。
 肛門は、必ずしも排泄のためにだけ使用するのではない。
 肛門は男どうしの性交でペニスを受け入れるための女性器の代用肉器だとばかり思っていたchikaは、そうではないのだ、と理解しつつあった。
 決して代替性器ではないのだ。
 こんなに感じまくりなのだから、立派な性器穴だ……。
 よがり啼きながら、chikaは乳房への愛撫が欲しくなり、片方の腕で上体を支えながら胸元に手を伸ばした。
 自らの手で乳房を揉んだ瞬間、またもや激痛のような快感に襲われ、トロッ、とザーメンの雫をこぼしてしまう。
  こうして、太田さんの熟練した手管で快楽天国を彷徨って朦朧となってしまったchikaは、 「チカオちゃん、わし、もう疲れてきたから、出すで」 という声を耳にし、次の瞬間、腸奥にドバッ、と滾った精液を浴びせかけられ、chikaのペニスからもザーメンが噴出したのだった。
 太田さんのペニス棒が肛門から抜かれて、chikaは力尽きてラグマットの上に突っ伏してしまった……。

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 失神したというほどではないが、淡い眠りに陥ってしまったようになっていたchikaは、遠くのほうでシャワーの飛沫の音が聞こえていたのが耳に残っていた。
 そして、ふと目をあけると、太田さんは、紺地にピンストライプのスーツを着てネクタイを締め、ソファに座って煙草をふかしていた。
「ほんまにええ声で鳴くコやな。わし、存分に楽しませてもろうたで」 と、太田さんがニコニコ顔で言う。
 もう、さっきのエロおやじ顔ではなくて、どこかきりっ、とした雰囲気になっている。
 chikaはあわてて起きあがり、膝を崩して座る格好になり、スカートで下肢を隠し、胸元を腕で覆った。
「わしもな、もっと時間かけてチカオちゃんと楽しみたかったけど、そうもいかんでな」
 もっと時間かけて?
  たしかに挿入されている時間は短かかったけれど、前戯みたいな乳繰り合いの時間がやたら長く感じられて、chikaはヘロヘロになってしまった。
 もっと時間をかけるなんて、もうやめてよ、と言いたかったが、あんなに淫らで楽しい痴戯にもっとたっぷり時間をかけてもらうのも悪くないなとも思うのだった。
「ほんまはな、これからでも、うまいもん食いに連れて行ってやりたいんやが、世間の目があってのう、そうもいかんのや。わし、これでもな『どうかみなさま、この私に一票をお願いします』なんて選挙カーの屋根にのぼって演説した身やからのう」
 よく通る声で選挙演説の再現をしてみせた太田さんに、chikaは一瞬、キョトンとなった。
 何の真似事か、すぐには理解できなかったのだ。
「若いおなごと浮気するだけでもまずいのに、チカオちゃんみたいな美人の男のコと関係してるのが世間にバレたら大スキャンダルになって、わし、身の破滅や。ま、そういうわけやから、これで、洋服でも買いなさい」 と言って、太田さんはスーツの内ポケットから出した封筒をローテーブルの上に置いた。
 それから立ち上がり、 「そろそろ迎えの車が来とるから、わし、行くで」 と、太田さんは玄関のほうに歩み出す。
 太田さんが去り、室内が静まり返り、chikaはひとり取り残された寂しさを感じてしまう。

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 いちおう、ブラジャーを元に戻して立ち上がってみる。
 ストッキングは伝線だらけになってるし、スカートのあちこちには汁液の染みが付着している。
 やだまるで無理矢理されたみたい……。
 chikaは苦笑してしまう。
 結局、chikaは全裸にはならず、着衣のまま情交したことになる。
 chikaはソファに座り、テーブルの上の封筒を眺めた。
 和紙造りの封筒だ。
 その中に何が入っているのか、想像はつく。
 太田さんの帰り際に御礼を言わなかったのが悔やまれる。
 あのとき、この封筒が何なのか、咄嗟にはわからなかったのだ。
 chikaは、おそるそおる封筒を手にとって中を覗いてみた。
  一万円のピン札が何枚も入っている……2枚や3枚じゃない……。
 正確な枚数は数えずに、chikaは封筒を投げ捨てるようにしてローテーブルの元の場所に置いた。
 太田さんの太いペニスで貫かれた感触が生々しくよみがえってくる。
……これって、体、売ったことになるのかしら……?

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 そこは白いベッドルームだった。
 壁の白さ、シーツの白さが更にこのホワイトルームを印象付けている。
 ベッドのちょうど上の天井が鏡張りになっている。
 ベッドには、黒のフィッシュネットの全身タイツに身を包んだ美女がけだるげに寝そべっている。
 色白で彫りの深い顔立ち、ブロンドの髪はアップにまとめてあるのでうなじが色っぽい。
 付け睫毛とアイシャドウで目もとをこってりとメイクし、真っ赤なルージュの口唇の横にはチャーミングなほくろ……濃艶だ。
 けれど、娼婦が客を待っているという雰囲気ではなくて、人妻の爛れた不倫というイメージだ。
 やがて、男がやってくる。
 女はうれしそうな笑顔を見せ、ふたりは軽く抱擁する。
 女は胸を突き出し、男は網目の隙間から露出している乳首を吸いはじめ、女はうっとりとなってのけぞる。
 チカオは、そのDVDの映像を見ながら自慰していた。
 ソファの上にバスタオルを敷いて、あたりを汚さないようにし、普段着に使っているミニスカートをたくしあげ、スキャンティからはみ出した充血亀頭を指腹で摺り上げていた。
 整えた爪にはショッキングピンクのマニキュアを塗ってある。
 スカートをはいた状態でオナニーするのがステキなのだ。
 スカートを脱いでしまうと興奮度が半減する。
 上半身はブラジャーだけだ。別に誰も見ていないのですっかり乳房を丸出しにしてもいいのだが、ブラが必要なバストを持っている悦びに浸りたい。

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 このDVDは、ふたりめの太田さんからもらったものだ。
 あのダルマみたいな太田さんと楽しい尻穴情交してから、チカオはあと二人の太田さんと性交している。
 館岡に命じられてセックスしたのだが、みんな仮名が「太田」さんなのだ。
 最初のダルマさんが議員の太田さんで、次が病院経営の太田さんで、3人目が職業不詳金満おやじの太田さんだった。
 そのふたりめの太田さんは、海外版のシーメールDVDを何枚か持参してきて、いざセックスする前にいっしょに観たのだ。
 薄消し修正のない海外ハードコアを初めて目にしたチカオは異様に昂ぶったものだ。
 帰り際に、太田さんは媾合の御礼金とDVDをプレゼントしてくれた。
 チカオのお気に入りは、このイタリア版のシーメールDVDで、こうしてオナニーのときに使っている。
 ああ……、あたしってスケベ……、毎日、エッチなことばっか考えてるんだもん……。
 愛人生活というのは、自分の性欲に奔放になってしまう環境なのだ。
 館岡に毎日抱いてもらえるわけではない。
 でも前のように男は漁れない。
 だから、あふれる性欲を、チカオはこうやって発散している。

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 画面ではフェラチオ行為が始まっている。
 人妻風の妖艶な美女が熱心に口淫しているのを、チカオはじっと見入った。
 鮮やかな赤にマニキュアされた長い爪の指で太い血管の浮き出たペニスの胴を握り、濃く塗りこめたルージュの口唇で亀頭を咥えている。
 頬がふくらんだりへこんだりしているので、口中で舌を使っているのだとわかる。
 いったん口から出して、眼前にそそり立つ太棍の裏筋に沿って舌を滑らせてゆく。
 さらに陰嚢をねぶりまわし、裏筋を這ってきて雁裏と傘面を舐めつくす。
 この太い肉の責め棒が欲しかった。
 そんな淫欲がぎらぎらするフェラチオだ。
 チカオは、自分がフェラチオしている立場になって観ていた。
 舌でペニス棒を舐めあげるときの舌ざわりの触覚とか、頬張ったときの口腔の食感。
 チカオは自分の体験の記憶を思い浮かべながら、画面のイタリア美女に感情移入して自慰に耽っていた。
 チカオの亀頭尿道孔からは先走りの粘っこい汁があふれ出し、手指をねばねばに濡らし、はいているスキャンティには汁液の染みがひろがってゆく。
 画面の美女はシーメールだとわかっている。
 しかし、この段階では、股間に隠されたものはまだ露見していない。
 彼女は、男を惑わせるフェロモンぷんぷんのエロティック美人なのだ。
 チカオは思う。
 あんな風に、男が襲いかかりたくなるような蠱惑的な美女になれたらいいのに。

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 自分の女体に男たちが発情するペニスを勃起させて迫られる。
 本物の女じゃないとわかっているし、下腹部にチンポがあるのを知っていて、それでもこいつの尻穴にハメてみたい……と思わせるようになりたい。
 チカオはそんな妄想を脳裡に描きながら、自分のペニスを摩擦する手に力が入ってしまうのだった。

 画面では、男の手でフィッシュネットタイツが脱がされてゆく。
 量感のある豊麗な乳房がすっかり露出し、ぷるるんと悩ましく揺れる。
 ベッドに四つん這いになった女の臀部がアップになり、タイツの下の黒いパンティとともに剥ぎ脱がされ、むっちりとしたヒップが晒し出される。
 でも、玉袋が少し見えているだけでペニスの存在はまだ隠されている。
 男が両手で彼女の尻朶を拡げると、尻肉の狭間から放射状の皺に包まれた媚肛の淫姿をあらわになる。
 ああんっ……、恥ずかしい……。
 チカオは、思わず、身悶えてしまう……。
 ずぶりっ、と男の指が侵入し、シーメール金髪美女は腰をくなくなとくねらせて、「んんううっ……」と甘えた喘ぎを洩らせる。
 自分の体験から思い出すと、あの、ずぶっ、と指を挿し入れられる瞬間がたまらないのだ。
 すぼまった尻孔を緩和させるための前戯なのはわかっているが、指で嬲られる被虐感が伴っている。
 これから使用する尻穴の具合を調べられているような感覚があり、最初のとき、チカオはこれは試掘なのだと感じたものだ。

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 あのとき、チカオは侵犯してくる指先を反射的に締めつけていた。
 画面の美女も男の指を肛門環筋で締めつけているにちがいない。
 そして、男のほうは肛道の粘膜襞を玩弄して楽しんでいる。
 そんなシーンを眺めていると、チカオは自分のアナル性器に嵌入感が欲しくなる。
 テレビ画面を正面に見る格好で、チカオは思いきりM開脚して腰を浮かせた。
 尻穴挿入用の淫具は用意してある。
 夕貴ママにもらった肛門拡張用のディルドウだ。
 初心者のときに使った細いサイズのものと男性ペニスの標準サイズ。
 これらは拡張開発が終わって館岡の肉棒を受け入れられるようになった段階でその役目を終えたとばかり思っていたのだが、こうして自慰のときに使用できるのだとわかった。
 チカオは浮かせた腰の下から細いほうのディルドウを肛口に当てがう。
 まだローションを塗っていないのでドライインサートだ。
 チカオは、手に力をこめて押し入れた。
「あんっ……、んんっ……」
 潤滑されていないのでヒリヒリする被挿入感だ。
 まるで無理矢理されているみたいで、悪くない。

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 そうして、チカオは空いたほうの手でブラをずり上げて乳房を揉んでみる。
 さすがに男のひとに愛揉してもらうときとは格段の差があるが、乳房への刺激は必須だ。
 この胸のふくらみは、本物の女の乳房のように授乳機能があるわけではない。
 倒錯淫欲を有した男たちに揉んでもらったり吸咬してもらったりするための偽乳房だ。
 そう、快楽を追求するために造った乳房なのだ。

 画面では尻穴をほじくられている美女が上半身をよじらせ首を伸ばして男のペニスをしゃぶっている。
 じっさいに肛穴性交をする直接的なシーンよりも、こういう場面のほうが淫らだな、とチカオは感じていた。
 女のほうは、この太い肉棒をはやく嵌め入れて欲しい……という淫猥な期待感の昂ぶりを全身で表している。
 男はといえば、加虐的な肛孔指嬲りを楽しんでいる……。

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 ディルドウで肛穴器をこねくりまわすように自らの手でいたぶり、乳房を揉みしだき、快感が昂まったところで、乳房から勃立ペニスのほうに手指を移動させて亀頭裏を摺り上げてやる……。
 チカオは射精寸止めのところで自淫摩擦を中断する。それでも、ほとんど射精時に近いような快感が腰から全身にひろがって蕩けるような気持ち良さだ……。
 画面では、いよいよアナル交媾が始まる。
 いつの間にかシーメール美女のフィッシュネットの全身タイツはすっかり脱がされ、ゴールドのヒールサンダルをはいたただけの姿になっている。
 ベッドの上で素足にならないところが、いかにも欧米風だし、ひどくエロティックだ。
 四つん這いになった彼女の背後から男がのしかかってゆく。
 臀丘の狭間が下方のアングルからアップになる。
 ブロンド美女の股間からは玉袋が垂れて、ペニス棒がそそり立っているのがわかる。
 肛門の細穴に男の太棹がめりこんでゆく。
 人妻風シーメール美人は紅唇を開き、皓い歯を見せ、のけぞって歓喜に喘ぐ……。
 あぁんん……。
 チカオもまた、画面と同じように身悶えて喘いでしまうのだ。
 硬く充血した男の責め棒を嵌め入れられるときの触感を思い浮かべると、身体に震えが走る。
 肉棒の熱さを肛襞で感じ、淫靡な悦びにうちふるえてしまう体験をしているからだ。
 画面の彼女も相当に感じまくっているようすで、ペニスの亀頭先端から粘汁が糸をひいてシーツに滴っている。
 背後から攻める男は膝立ちから四股を踏むような姿勢になり、体重を乗せかけて深々と貫通する。

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 女の顔面のアップ……苦痛にもがいているように美貌を歪めて呻いているが、それは尻穴ファックの喜悦なのだ、とチカオにはわかっている。
 豊麗な乳房が釣鐘状に垂れて揺れている。
 腰まわりや太腿はむっちりとしていて、まさに牡の淫欲をそそる女体だ。しかし、下腹部には勃起したペニスと陰嚢。
 男の往復抜き射しが烈しさを増す。
 ドッグスタイルの交尾……、男どうしの爛れた媾合……。
 チカオは細いほうのディルドウでは物足りなくなり、もう一本の太いほうに換えようとした。
 さすがに太身の疑似男根を挿入するとなるとドライではつらいので用意していたローションを塗らねばならない。
 男のひとの指で塗り込めてもらったりするとたまらなく気持ちいいのだが、今はひとり淫楽なので仕方なく自分で塗らねばならない……。

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 画面では、お色気むんむんのシーメール美女がさらに過激な痴態を晒していた。
 彼女は両肩で上体を支え、両手を自分の尻丘に伸ばす。
 男がペニスを抜く。
 真っ赤な爪の手が、豊満むちむちの白い尻朶を押さえつかみ、左右に拓く。
 彼女の肛門が剥き出しになり、ぽっかりと尻穴が口を開いてダークローズの色の肛粘膜が垣間見える。
 カメラはローアングルから彼女の菊門性器をアップでとらえる。
 火山口のような入り口は紫と黒を混ぜ合わせたような色合いの色素が沈殿していて輪状にいちだんと黒ずみ、やがて暗紅色から奥に向かってローズピンクの明るい色になりぬめって光っている……。

 まさに内臓剥き出しの、何とも強烈な映像だ。
 チカオは張形を挿入したまま、画面に目が釘付けになっていた。
 身体が熱くなり、息苦しくなってくる。
 もちろんハードコアポルノなのでこんな激烈な演出をしているのだとわかっているが、その余りにエグい映像に、チカオは圧倒され魅入られてしまうのだった。
 男が再び挿入しようとする。
 エラの張った太い剛直ペニスが肛穴に迫ってゆく。
 女は尻穴を自らの手で開いて待ち受けている。

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 亀頭がずぶずぶとめり込んでゆくと、喘ぎとも呻きともつかぬ嬌声が女の口から発せられる。
 深奥まで貫いてから、引き抜く。
 彼女のアナルホールは弛緩したようにだらしなく開拡している。
 潤滑に使われているローションが、まるで女の豊富な淫汁のように尻孔からあふれて玉袋へと続く縫い目にそ沿って滴っている。
 男が再び嵌め入れる。
 女のほうは尻朶を開くのをやめ、自分のペニスを握りしめて摩擦刺激しはじめる。
 男はピストン律動を開始する。
 肛口が反転して捲れあがるほどの烈しさで、ぬぷぬぷと淫らな音が聞こえる。
 カメラの位置は、その尻穴性交がはっきりと見えるように固定されている。
 ふたりの陰嚢が揺れている。
 赤いマニキュアの手指が勃起ペニスをしごき上げる。
 ビシッ、ビシッ、と肉が肉を叩く音……。
 これは男どうしの性行為なのだ……、とチカオはあらためて確認してしまう。
 乳房のふくらみといい、むっちりと肉のついた豊尻といい、魅惑的な女体に改造して濃艶なメイクで装い、女のお色気たっぷりだが、彼女は男なのだ。
 そして、彼女はアナルセックスに狂乱している。
 倒錯、アブノーマル、糜爛した性交……、館岡に忠告されたように、これはまともなセックスじゃない……。
 そう思ったとき、チカオの身体にツーンと鋭い快感が駆け抜け、掌で包んでいるペニスの亀頭から白濁精液が、トロリ、と漏れた……。

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 チカオはねばねばに濡れた手指を鼻先に近づけてみた。
 あの、ザーメン特有の生臭くて淫猥な匂いを嗅ぎ、そして、舌を伸ばして舐めてみた。
 自分の精液だとぜんぜん満足できない……、とチカオは感じていた。
 もっと淫らに昂奮するためには、チカオをかわいがってくれる男のひとの精液じゃないと駄目だ。
 チカオに発情し、チカオの肛門性器を掘って楽しんでくれる男の精液……。
 チカオのペニス怒立したままだ。
 画面ではシーメール美女が仰向けになり、両脚をV字に天に向けている。
 男がおおいかぶさってゆく。
 女は天井を見つめている。ちょうどベッドの上が鏡張りになっているので、自分が肛姦される場面がくっきりと鏡に映っている。
 あれって、めっちゃ昂奮するだろうな……。
 自分が男に組み敷かれてアナルファックされるのを天井から眺めることになるからだ。
……ああんッ……。
 またもや、トロトロと白い粘汁が漏れてしまう。
 ああ……、たまんない……。

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 次は背面騎乗の体位になった。
 男の膝の上にしゃがみこみ、腰を沈みこませて男の肉棒を喰わえこむのだ。
 あの体位だと、直立したペニス棒に下から串刺しにされるような感じなのだ……とチカオは自分の体験からわかっている。
 はじめのうち、男は動かない。
 シーメール美女が、自らの腰使いで肛壁肉摺を楽しんでいる。
 そのシーンをカメラは正面からとらえている。
 女はたわわな乳房を片手で揉みしだき、もう一方の手でそそり立った自分のペニスをしごきあげる。
 彼女の男性器は、長さや太さはスタンダードサイズだが、亀頭のエラの張りがなくて丸っこい。
 何だかコケシのように見える。
 その薄桃色の亀頭がはちきれんばかりに膨脹してガマン汁をたらたらと滴らせている……。

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 チカオは画面と同じようにディルドウを下から突き上げて肛穴にピストン往復させていた。
 片方の手はペニスを擦り上げたり、乳房を揉みしだいたりと、忙しい。
 ねばつく手で胸を揉んでいるので、もう胸元もべとべとだ。
 画面では、男が下から突き上げ、女のほうも、より深い結合を求めて腰を沈ませては浮かせる……。
 アップにまとめあげていたブロンドの髪の毛は崩れて頬や首筋に房束がほつれかかり汗にまみれて肌にまとわりついている。
 女が背を反らせてのけぞり、「アオオオッ!」と叫び、次の瞬間、自らの手でしごきあげているペニスの先から濃厚な粘液が迸った。
 ああ……、すっごい……。
 こういう外国人のセックスは体力勝負のエネルギーのぶつけあい、という印象だ。
 自分にはあれほどの体力がないぞ、とチカオはふと思ってしまう。
 そして、ラストは、定番の顔面ブッカケだ。
 立った男の前に膝をついたシーメール美女は口を開いて待っている。
 その鼻先で男が手コキしている。
 女はメイクを直しているようだ。
 くっきりと鮮やかにひかれた赤いルージュがエロい。
 男が咆哮し、ドバッ、と亀頭先端が炸裂したかのように白いスペルマがぶちまけられ、きれいに化粧した女の貌を汚してゆく。

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 口を開いて舌を差し伸べた女の口腔にも容赦なく精液の飛沫が襲いかかる。
 念入りにメイクした目もとの黒いつけまつげに白い粘滴が付着する……。
 シーメール美女は精液まみれになった顔を近づけて、放出を終えたばかりの男のペニス棒を咥えて舐め尽くす……。
 チカオはリモコンを手にしてスキップバックし、美女が射精する少し手前まで画面を戻した。
 そうして、自らの手でしごき上げるのをコントロールして、じょじょに快感曲線を昂めてゆく。
 画面の美女が「アオオオッ!」と叫んだとき、チカオも「あんんうっ!」と呻いて、猛烈な射精快美感とともに精液を噴出させた。
 手指で搾乳するようにして、ドクドクと絞り出してやる……。
 一気に疲労感に包みこまれてチカオはぐったりとなってソファの背にもたれかかった。
 足元にはローションにまみれた張形が2本、あたりには精液が飛び散っている。
 ……しかし、マスターベーションは、やはりマスターベーションでしかない。
 チカオの淫らな欲望は燠火のように身体の奥でくすぶっている。
 男のひととの爛れた本番交媾と比べて、自慰はやはり代償行為でしかないのだ……。

















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(2016/12/10(土) 07:18)

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