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 DOLCEな全方位フェラ、身体全体性器化の甘い生活

 jiojooo9.jpg

huihii77eee.jpg 倶楽部への早出の日、駅まで歩いていくことにした。
 梅雨の真っ直中、小雨模様でも雨足はしっかりと重い。
 けれど「雨」自体が嫌いなわけじゃない。
 特に緑の多い道を歩く時は、世界を潤し洗ってくれる雨が素敵に見える。
 そんな緑の小道を下校途中の女子高校生が歩いてくる。
 今時、定番のスコート顔負けの短いスカートに、ランジェリーまがいのピタピタブラウス、そして手入れの行き届いた生足。
 いつでも風呂上がりみたいな体臭の、色白でパッツンパッツンの肌。
 「男を挑発する」という本当の意味と怖さを知らないエロなファッションセンス。
 当たり所がわるけりゃオカマにだって強姦されかねないのに、、こんな娘ならとっくの昔に脇毛の処理なんかしてるだろうなと、ふと昨日自分がやったプレィを攻守を変えて想像してみる。

 それは殿方のいきり立ったペニスを脇の下に挟み込んでピストン運動をさせてあげるというやつ。
 こっちはラバースーツを着込んでいるから、わざと「chika脇の下、感じるの、変態、、変態なの、、だからもっと脇の下こすってぇ」とか声で応援して上げると殿方は未体験ゾーンなだけにすぐにいってしまう。
(しかし最近のchikaって、全頭マスクを被って頭全体での全方位フェラしたり身体全体が性器化してるなぁ。)
 あれをこの子でやってみたらどうだろ、、「大丈夫だぁ妊娠しないからぁ、ちょこっとお姉さんのおチンチン、お前ぇの脇の下に挟んでちょ(笑)」・・・いや、たぶん、そんな変化球投げなくても、オカマのペニクリなんて初めての筈だからすっごく熱心に舐めたり吸ったりしてくれるかも知れない。
 とかとか馬鹿な妄想に浸っている内に、大きくて派手なブロッコリーみたいなアジサイの花が目に飛び込んできて白昼夢から目が覚める。

 ところで皆さんは、蓮と睡蓮の違いを知っていますか?水に浮いて咲くのが「睡蓮」なんですよね。「蓮」の咲き方は、葉っぱの上って感じ。
 ヨーロッパでは蓮と睡蓮を総称して「ロータス」と呼んでいますが、蓮はハス科、睡蓮はレンコンと同じ科なんだそうです。
 そして、睡蓮の花言葉は、純真・清浄・高潔ときて、最後に「甘美」なんです!エジプトでは生命力の象徴とも呼ばれているそうですが。
 睡蓮の中には真夜中に、ぽっかりと水上にその花を咲かせるものがあるそうです。
 睡蓮は、水中の泥の中に沈む穴のあいた肉茎が水上に吹き上げた「純真・清浄」な花、まさに甘美ですね。La dolce vita、、、、。


 甘美と言えば、あの川端康成氏の作品に「眠れる美女」という奇妙な味わいの短編があります。出だしはこう。

 たちの悪いいたずらはなさらないで下さいませよ、眠っている女の子の口に指を入れようとなさったりすることもいけませんよ、と宿の女は江口老人に念を押した。
 若い娘に薬をのませ寝ている間、老人が添い寝することができるという秘密の館が舞台だ。
 その館に、知り合いに紹介されて訪れた初老の江口は、ものは試しということで半ば騙されたものと思いながら、若い娘の隣にそい寝することになる。
 やがて江口は添い寝しながら若い娘を眺めているうちに、自らの老いを忘れさせるような不思議な感覚に陥る。そして江口は、その後も度々その館を訪れるようになるのだ。

 chikaも川端康成じゃないけれど「シュナミティズム」に関係した短編を書いています。SMfに掲載してある『12人の「彼女」たち』の内の第3章『文月(ふみつき/ふづき)』がそれ。
 これは一人称で語られるサイコ野郎の物語、、。その中で「シュナミティズム」に関する部分を抜粋してみます。


chikainhotel01.jpg じゃ今日は、僕らが結ばれた日の事を書いておくよ。
・・・・・・
「君は旧約聖書の列王紀って知ってる。」
 ふづきとの会話はいつもこんな突拍子もない所から始まるのさ。この日は彼女の家に遅くまでいた日だった。
「ふづきは、僕が聖書を読む人間だと今まで思ってたの。」
 僕は茶化した合いの手を入れるんだけどこんな時のふづきは絶対に乗ってこない。
「ダビデ王がね。お爺さんになってから、いくら夜着を身につけても寒い寒いって言うようになったの。それを心配した臣下たちが今のイスラエルの領内を走り回って若くて美しい処女を探すわけ。」
「うーん。その話って良くあるパターンなの?」
 ふづきは不思議な子だったから、こんな先の見えた話を持ち出す事自体に、僕は違和感を覚えたんだよ。きっと何かの仕掛けがあるぞってね。でもふづきは僕の問いかけなんか聞かずに自分のペースで話を続けたわけだ。
「ついに探し当てたその子はね、シュミナのアビシャグって名前の女の子だったんだけど、すったもんだした末にソロモン王の付き添いとして仕える事になったの、、。でも最後の最後まで彼女は処女のままだったの。」
「つまり額面通り、アビシャグはソロモン王の身体を暖めただけってことなんだね。」
「そう、そういうのをシュナミティズムって言うんだって。」
「最近じゃ、なんでもカタカナの呼び方が付くんだ。」
「シュナミティズムって老人の回春方法なんだよ。これに似たのでレクタミアとかバンドリングというのもあるみたい。みんな服を着たまま添い寝するの、、。女の子が寝てる間にお爺ちゃんがその女の子のエネルギーみたいなのを貰うわけ。SEXはしちゃいけないのよ。」
「ねぇ、、それって僕に対する謎かけなのかい。」
「それが私の仕事なんだって言ったらどう思う?」
 予想もしないふづきの返事だった。
・・・・・・・
 ふづきの手が僕の手をとって彼女の下腹部に誘導する。僕は彼女の局部をまさぐってみる。まるで自分の股間を触っているような気がした。
 どこに何があるか完全に判っている。予想通りそれはあった。最初それはぐんにゃりとしていたが急速に硬度を帯び始めた。
 ふづきがくすくすと忍び笑いを漏らした。僕の中で怒りが急速に膨れ上がってくる。騙されたなどとは思ってはいない。僕の怒りは何かもっと別のものなんだ。
 変な言い方だが、ふづきはどんな正体を持っていようとそのどれもがおかしくない人物だったからだ。ふづきを良く知っている人間がいれば「ふづきは宇宙人だったよ。」と言ってもたいして驚きもせず、それを信用してくれるに違いない。
 僕はギンギンに怒張したふづきのペニスを暫く弄んでいた。そうしている内に、もしかしたらそれがふづきの股間から抜けるのではないかと思ったからだ。
 スポンとペニスが抜けて「吃驚した?」と、真顔でふずきが問い返す。そんな事は日常茶飯事だったからだ。
 だがふづきは息を荒くしていた。
「君は確かに永遠の処女だね。」 
「お尻の穴にだって処女膜はあるよ。」
ふづきが鼻先を僕の首筋に押しつけてくる。
「ふづきは爺さんどもにアヌスを売っているのか、、。」
「さあどうだろう。だとしたら嫉妬してくれる?」
僕はその台詞を最後まで言わさずにふづきの唇を吸った。
薄くて柔らかい。
・・・・・・・
「私、ペニスが大好きなの。バベルの塔みたいで、、。」
 ふづきの舌が僕の舌に絡んでくる。確かに僕のペニスはふづきに愛されているようだ。でもそれはおもちゃを弄んでいるか、あるいはペニスに人格があってそれを愛してるという感じで、僕自身とは繋がっていないような気がした。

ugugu.jpg chikaの物語では「僕」は「ふづき」を殺しその死体を解体してしまうんですが、、。
 それではあまりに世界が単純なので、「僕」と「ふづき」は同一人物、つまり二重人格ではないかという入れ子細工の話にしてあります。

どうでしょう少しはchika流の「甘美」を味わっていただけたでしょうか?小説じゃ駄目?(笑)。プレィだとこんな「甘美な」味付けもあります。 
 フェラの後、口に含んだ精液を舌に乗せて、それを舌でねっとりと相手の顔になすりつけながら「ほーらお前の顔、自分のザーメンでドロドロだよ。なんだい感じてるのかい?今度はchikaがお前の顔に顔射してやろうか?」なんて、、。
 そんな感じで、一粒で二度三度と美味しくて甘美な変態セックスを追求中のchikaです。
  最近開発したプレイに「装着型強制女装コース」ってゆーのがあるんだけど、これは丸裸にした殿方の身体に「付け乳」とか「オマンコびらびら付きパンティ」とかコルセットとかを付けていくもので、何人かのお客さんは装着の時点でペニスを激しく勃起させるので、それが邪魔で「オマンコびらびら付きパンティ」を穿かせられない状態になってたりしますが(笑)。
 勿論、装着する間中、chikaは淫語満載の言葉責めとか局部に対する刺激を止めないから、それで殿方が興奮してるって事もあるんだけど、基本的には「女装ギアでオンナに改造されてる」ってゆー感覚が快感を引き起こしているんだろうと思いますね。
 つまりそれが更なる甘美を求める強欲が生み出した副次的なフェチ感覚なんだと思うんですけど、、。
 ヌーブラ系の付け乳なんか、女性には出来るだけ手早く簡単に済ませたい作業なのだろうけど、女装者にとってはこれってプロセス自体に結構興奮を感じるものだったりするわけですね。
 まあchikaも一番最初にウィッグを付けた時とか、若すぎて(中坊じゃ無理だよな)眉が諸般の事情でどうしても思うように処理出来なくて、眉潰しを塗った時なんかは、そのプロセスに凄く興奮した覚えがあるし。
 でも目的は「鏡の中に出現する、もう一人のアタシ」に会うことだったんだけど、、、これも甘美を求める人の心の強欲さ?

18billws.jpg
 
 甘美と言えば「PPArt by Carole Jean Home Page」で紹介されているChristeenの作品に充満してる甘美さが好きです。
 Christeenは人形を素材にして「強制女装罰」のイメージを展開するというユニークな手法をとっているのだけれど、女装を強制するのがモデルまがいの美女であり、又、強制女装の対象が幼い少年である為、不潔感が皆無でそこには背徳的な痺れるような甘さだけが漂っています。
 多くの女装者は、Christeenが表現してるような「甘美さ」に、その心を囚われる瞬間があって「女装」行為から抜け出せないんじゃないかと思いますね。
 それは鏡の前に現れる現実の美醜ではなく、脳内麻薬が作り出す強力なイリュージョンの味わいに違いないでしょう。
 chikaはChristeenが展開するタブローを、限定販売のコスメかドルチェ(DOLCE)のパッケージに採用してみてはどうかなって考えてます。

 「DOLCE」はイタリア語で「とても優しい、穏和、甘美、柔和」という意味があるそうです。
 「DOLCE」は音楽用語にもなっていて、奏者に「そのフレーズはもっと柔和に」という時に「もう少しドルチェで」といったりするらしい。
 その「甘さ」から転じて、イタリア語で、お菓子・デザートという意味にも使われるのだとか、、日本じゃこの「お菓子」の意味とDolce & Gabbana(笑)が一番流通してるんじゃないかしら。

chikainhotel02.jpg 「DOLCE」の総体的なイメージは、恋人の肌にイタズラで垂らした黄金色の蜂蜜が夕日に透き通りならがらとろりととろける様子、宵闇にまぎれて気障な達男が、女性の耳元でつぶやく甘い口説き台詞などなど。
 美と愛と幸福に首の丈まで満たされて、その興奮にむせ返るほど甘美な瞬間、それが「DOLCE」。
(chikaのラバープレイには、ラバーマスクを被ったchikaの頭の天辺から蜂蜜を垂らしてもらって殿方にそれを舐めさせるというものがあります、ラバーの苦味が少し蜂蜜に混じってしまいあまりDOLCEじゃないらしいけど。そうねぇ、逆にchikaのDOLCEは、殿方のラバーパンツの股間からびんびんに浮き出たペニスに頬ずりしてる時かしら。)
 「DOLCE」、その甘ったるさが、果てまで極まるとその甘さは、転じて頽廃感、翳り、妖しさになる。
 それがもうひとつの「DOLCE」の意味、「La dolce vita」の「DOLCE」ですね。
 「Dolce vita」を直訳すると「甘い生活」となります。
 「La dolce vita」と言えば、フェリーニ監督、マストロヤンニ主演の「甘い生活」を思い出しますね。
 この場合は、ただ甘いだけではなく「刹那的な快楽に溺れた自堕落な」という意味が付加されているそうですが。
 それは甘美さの果ての頽廃。限りない欲望の末に広がる虚無の世界。
 ここで言われる「甘さ」はすなわち「官能」だということ。
 それは恋の様々な瞬間に存在する、ある時は炎が燃え立つような、ある時は蜜蝋が溶けるような体の奥からわき上がってくる熱を伴った性の情動。
 そして甘美さが官能であるとするならば、恋の真っ只中でさえ感じる、ひたひたと押し寄せてくる苦味は……恋から醒めた後に訪れる「現実」でしょうね。フェリーニ監督が描いたのはむしろその現実の方かも。
 しかし幸いなことにフェテッシュや変態の世界には、この苦味さえも反転させる仕掛があるんですよね。
 例えば同じ「PPArt by Carole Jean Home Page」で紹介される作家「アダムス」の場合。
 彼の描く主題は常に、医療に転用でも出来そうなラテックス衣装を使って男性たちを強制的に異性に作り替えようとする女性たちの物語を展開しています。

20adamsc.jpg ジャイルズ・ブランソンは、ある下心を持ってグロリア・ストリックランドが提供するローン契約に署名しました。
 彼は月々の返済金を滞納し、融資された資金をそのまま借り逃げしようとする計画を立てていたのです。   つまり彼女の契約の中には、返済が不能になったとき、彼は彼女の下で働くことになっていたのですが、その時に、彼がごね切って仕事をしなければ済むことなのですから。
 しかし彼は訪れた彼女のオフィスでごねきるどころか、グロリア・ストリックランドの女性部下に麻酔薬を嗅がされて捕まってしまいました。
 彼は麻酔薬で自分の意識が遠のく前に、女達がクスクス笑いながら「あんたのきれいな顔に傷は与えたくないの、無駄な抵抗はやめてちょうだい。」と言ったのを覚えています。
彼が目覚めた時、彼は自分が手枷によってグロリアのオフィスの壁に磔にされているを知りました。
彼の口には、膨らませて使うゴム口枷の味が一杯に広がっていました。
 そして彼は、自分の胸の上に掛かっている2つの途方もなく大きいピンクのオッパイを上から下まで眺め降ろし、そして彼が体にぴったりした第二の肌を形成する、首まであるゴム製の非常に精密なレオタードを装着されていることを悟りました。
 グロリア・ストリックランドは彼が目覚めたのに気づいて皮肉な歓迎のまなざしを彼に注ぎました。
「私は返済の義務を怠る男性たちが嫌いです。しかしそれ以上に私を出し抜こうとする男達を憎みます! あなたは返済を滞らせのですから、約束通り、私の下で働くことになります。私はあなたにピッタリのポジションを用意してあります。あなたは私の「少女」たちの1人になるのです。そしてあなたは今、着実にその第一歩を踏みだし変身しています。」
 彼女は、彼のアナルに強制挿入してある黒いゴムアナルプラグにいっそう安定した圧迫を加えました。
彼はアナルプラグがさらにいっそう固く彼の肛門に向かって拡張するのを感じました。
「我々はあなたの体をdepilatedしました。あなたが自分がどうやって元の体に戻ろうかなどと頭を悩ます必要がないぐらいにね。 私はあなたのためにあなたのかつらを選んで上げました。今、そのカツラはあなたの頭に被せられています。しかしあなた自身の髪が再び伸び始め、そしてこの状況が続く限り、あなたの地毛に対して、私たちは今被っているカツラと同じように、それを整えそして毛染めをするでしょう。だってあなたは金髪が似合っているんですもの!」

 ここには「借入金を詐欺まがいに借り倒そうとした男性が陥った強制性転換の苦い罠」という苦い入り口を、いかにも服装倒錯者が好みそうな甘美な果実に変化させる仕掛があります。
 つまり屈辱が快楽をもたらすPetticoat punishmentそのものの構造ですね。
 男性性の剥奪を自ら願うのも男なら、男性という生き物としてグループのボスに上り詰めたがるのも男、その極端な分岐点に、甘美な瞬間と空間があるんですね。

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マスクお姉さん

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マスクの安心感でスタイル抜群のエロボディを振り乱し、白濁マン汁と美声を漏らしながら絶頂しまくり!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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BONDAGE DOLL 夢野まりあ 

美巨乳.淫乱.超セクシーと3拍子揃った話題のAVクイーン「夢野まりあ」がボンテージで登場!
Fカップ93cmの宝乳と漆黒のラバーが織りなす極上のハーモニー!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

d_016504jp-002.jpgM女装子物語 

世間では女装する男の子が増えているそうです。
でもそんな風にはみえません。
それは純女と区別できないほど可愛くきれいな女装子が増えているからです。
そしてほとんどの子がMです。
痴漢が好きなS男にとっては都合の良い獲物なのです。
彼女達は少しでも女に近づこうと大変な努力をしています。
そんな子達がはってん場やホモ達のたまり場の映画館に足しげくかようのはやはり直しようのないマゾだからです。
27pカラーCGコミックjpg・4pカラーイラスト+text
リニュ蝦頭 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:2
(2008/06/28(土) 06:44)

 昇天、、円山川男とエビちゃん女

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huihiu555.jpg それにしても梅雨の晴れ間の紫外線のせいで、お肌がピリピリ、、、久々の「お泊まりデート」の結果、、城之崎温泉がセットだったのは良かったけど、どーして二人でカヌーなんかに乗らないといけないわけ?
 運動が嫌いってわけじゃないけど、この汗くささは見当外れじゃない?
(そのお客さんが)むかし見たお気に入りのニューハーフビデオのファーストシーンが、変形自転車の置いてある公園デートシーンで、chikaとそれを再現したいってゆーなら、普通の公園でいいわけでさ、どーして円山川までchikaをひっぱるわけさ?
 それに今時、流行らないパールホワイトのボディコンワンピにヒールでカヌーに乗れって、この時点でSMプレイだよね(笑)。
 カヌーに乗っている間中、後ろから「chikaのパンストの中のチンポさ、今、蒸れてるだろ。後でその臭い嗅がせてくんない?」だとか、小声でひっきりなしに卑わいなことばっかし喋りかけてくるし、こっちは馴れないカヌーで大変なんだから、、うーん、なかなかユニークなお客さんでしたよ。

 そんな愚痴を弟に垂れてたら「まだフェチの本質を判ってねーな」と説教されてしまいました。
「例えば、これなんかチカから言わせるとブーツフェチが判ってない監督が撮ったAVってことになるんだろ」って言って4倍速で見せられたのがLOVE BOOTS DELICIOUSとかゆーDVD。
 密室で女の子のブーツを脱がさないで、ただピストンとかフェラやってるだけで、chikaがプレイ中に普通にやってる「ブーツの表面にチンポを擦り付けて射精」とか「男がブーツをなめ回す」見たいな場面はこれっぽちも出てこない。
「あんなさきっちょの丸い普段履きのブーツでおチンチン踏まれて感じるかなぁ、、」
「まあ見てろって」と言いながらJがオムニバスになっている最後の短編で標準速度に落とす。
 最後の女の子は、ピンヒール付きの膝小僧が隠れる位の長いブーツを穿いたまま、男にチンポ填められている。
「このカメラワーク判る?画面の中央に必ずブーツが来てるだろ、それに男優の方だって身体入れ替えてブーツがレンズの正面に見えるようにセックスしてる。」
「、、、確かにそうだけどブーツフェチの人にはもの足りないと思うけどな、」
「・・だから見方なんだよ。この男はブーツを穿いたオンナを犯してるんじゃなくて、ブーツ自体を犯してるんだ。作り手側はその場面を見せたいわけ。オンナの肉体は、ブーツの上に生えてきた付属物みたいなもんなんだよ。オ○ンコ付きブーツ。ブーツだけでいいわけなんだけど、かと言って工場の製品ライン上のものでもOKなのかって言われるとノンなわけ。フェチの本質ってそーゆー事じゃないかな。ギーガーの女エイリアンのデザインも脚自体がブーツと融合しててヒール付いてるだろ、あの感覚だよ。」
 言われてみれば確かに、画面の中で男の腰の動きにつられてゆらゆらと動く女の白い太股と真っ黒なレザーのブーツは、生まれ落ちた時から融合した異種の生き物に見えて、己の存在感を強烈に主張している。
 『フェチズムが深まっていくと「性対象の主客の逆転」から、更に「逆転した上でフェチ対象と肉体の融合」へと進んでいく。』と弟は言いたいらしい。

 まあこの弟の主張に納得してるわけじゃないけれど、フェチ対象が必ずしも完全に元の肉体(主に異性の)から切り離されて、常にモノとして独立しようとするわけではないことだけはなんとなく判るような気がした。
 円山川のお客さんの、執拗なまでの言葉攻撃は、パンストとか臭い等のフェチ対象を、chikaという肉体付きで自分の手に呼び込もうとする呪文のようなものだったのかも知れない。
 最近、どこかのサイトにchikaの特技として『全頭ラバーマスクを被ってのバキュームフェラと、マスク被った頭全体でやるペニスへの愛撫。時々、chikaのツルツルゴム頭の天辺でこすって逝くヒトも。』って紹介した事がある。
 自分じゃ気が付かなかったけど、これも相手側から見るとフェチ対象(ラバー)と肉体の融合なのかも知れない。

l_3d22fe97da805d71c3c2cee5c.jpg「だめです。chika様のフェラって気持ち良すぎです。」と円山川男は昼間の強引さが形を潜め、打って変わったMぶり。
「いい?いい?じゃchikaのツルツル頭で、お前のおちんちんこすってあげよっか?」
  ラバーの指先で亀頭をつんつんって刺激しながら、円山川男を彼の股間から見上げる。
 男の手首と鴨居に取り付けた金具をつなぐチェーンがカチャカチャなっている。
「そ、そんな、勿体ないです。私の汚いチンポをchika様の頭に乗せるなんて」
「嘘付き!!お前のチンポ、chikaのゴム頭で擦り付けて欲しいって涙流して喜んでるよ」
 chikaは、ラバーマスクの頬で円山川男のペニスを頬ずりする。ぴちぴちとラバーの表面が亀頭との摩擦で引きずられる感覚が伝わって来る。chikaもこーゆー感じが嫌いじゃない。
 そして、ローションを補充した頭を少し男の方に潜り込ませて、ラバーマスクの髪の毛の生え際あたりで、股を開かせたアナル周辺をゆっくりこすりつける。
「・・・ああ、chika様の頭を僕のお尻の中に入れて下さい。chikaさま、どうか僕の中に潜り込んで来て下さい。僕は、綺麗なゴム人形のchikaさまを、大切に保管する為の革袋になってしまいたいです。」
「そうかい、それじゃ今からお前の汚い尻の穴を潜ってお前の中に入ってやるよ。楽しみだね、雄豚のお前の身体の中から外を見たら、どんな風に世界は見えるんだろうねぇ。」
 本気にしたのか円山川男が、自分から腰を落としてくるので、chikaはしばらく頭の天辺を男のアナルにぐりぐり強く擦り付けてやってから、そっと左手の中指を突き立てた握り拳にしたものと入れ替える。言わずと知れたフィストファックだ。
「そーれ、そーれ、どんどん入っていくよ。今chikaの頭が半分入った所だよ、ああっ、お前の汚いチンポの内側が見えて来た。ザー汁が溜まってまるで下水管だね。」
 円山川男は感極まったのかウォーンウォーンと泣いている。
 「さあchikaの身体がぜ~んぶお前の中に入っちゃった。お前の手を手袋代わりにして、せんずりこいてやるよ。」
 円山川男の瞼は強く閉じられている。男の頭の中じゃ本当にchikaが彼の身体の中に入り込んでいるんだろう。
 左手の手首までが男のアナルに陥没する。空いた右手で男の乳首を愛撫する。
「ああん、ぺったんこのおっぱいにちっちゃな乳首、、chikaってば、、とうとう雄豚男になっちゃった。」
「ああchika様、はやくはやく逝かせて下さいませ。」
「何いってんるんだよ。革袋の分際で、それにもうお前はchikaなんだよ。いついくかどうかはchikaが決めるんだよ。」
 右手でもうこれ以上もない程にはち切れた円山川男のペニスを握ってやる。男の身体がびくんと震える。
 こうなればchikaがやらなければいけないことは、たった一つだけだ。それは円山川男の夢想世界を出来るだけ維持して、その頂点で彼を爆発させてあげること、、。
 「フェチ対象と肉体の融合」の夢を射精で完成させてあげること。
これってもしかして究極の風俗奥義(笑)? 
 
01gyrrddd.jpg 円山川男とのあまりイケてないデートの数日後、すてきな夜をおよばれしちゃいました。3Pならぬ3R(ラバー)。
 半分お仕事、半分はプライベート。男二人と元男一人の変則的なプレイ。
 それにしても男同士のラバーセックスって可愛い。全身をラバーで覆うキャットスーツプレィなんかを後ろから見てると、思わず彼らのお尻の穴を指でつっつきたくなっちゃう。
 女同士なら「蛤合わせ」、男同士なら「兜合わせ」なんて古式豊かな表現があるけれど言いえて妙だと思う。
 ラバーをつけての場合は2つの器官の間に、ゴムという人工の皮膜が介在するのだけれど、このモドカシサや遮断感・密閉感が、逆に相手との接触の快楽を加速させるという逆説、これはchikaが実際にラバーを身につけてから知ったことだ。
 それと若い男の子の手が好き。
 ちっさい子のようにプニョプニョしてなくて、老人のように枯れてもいない、筋肉・筋・骨・皮膚で作られたとっても丈夫な美術工芸品みたい。爪を綺麗に切り詰めて清潔な手ならずっと口に含んであげたいような気もする、、。
 ラバーを脱いで汗にまみれて上気した素肌を晒しながらぐったりベッドに横たわった、若い男の恋人たちの側にいて、大きな扇のレースの扇子か何かで、風を送ってあげたい気分の朝が迎えられる。
 でも彼ら二人とは、ラバーフェチが取り持つ縁で成立した成り行きなので、普通のニューハーフさんじゃゲイカップルに割り込むこうゆー組み合わせは難しいかも。
 それに実際、彼らにして見たら、半分、ニューハーフを混ぜての「遊び」だったものなぁ、、。
 chikaのラバーストッキングのつま先を二人のゴム男がチュバチュバ、サッキングしながらオナニー、そのオナニー見ながらchikaもクリペニをしごくんだけど、視線の絡み具合はやっぱり彼ら同士の方が濃厚だし。
 こっちが「いや~ん、chikaの足って美味しいぃ?もっと舐めていいのよ。二人とも死ぬほどゴムが好きなんでしょ。」とか色々、言葉なんかでもサービスしてるのにさ(笑)。
 こっちも知らないウチに、二本くわえてフェラする時だって二人の亀頭の先端を舌先で、引っ付けてあげたり気ぃつかってるし。
 挙げ句の果てに、唾をローション代わりにペニスに吐きかけてダブル手こきして上げても、ギンギンになったペニスで、一番美味しい所、目の前の女王様無視して持っていっちゃうし、、でも可愛いから許しちゃう(笑)。

 ところでラバーフェチの男性が「放置プレイ」中に死亡したというニュースがあったそうです。

 イギリス在住のロバート・ガーネットさん(35歳)は、二着の拘束着を着用し、その上からラテックス製の袋を頭からすっぽり被って死亡していました。
 死因は、これら拘束着が、汗の気化による体温調節を妨げ、その結果熱で脳が膨張したためだそうです。ガーネットさんの死体はロンドン南のケニントンの自宅アパートで見つけられ、警察では最初、これらのSMマニア用の拘束具からプレイ中の事故と見ていたようですが、日頃職を失ったことを嘆いていたガーネットさんの自殺もあり得るということで事故と自殺の両面からの捜査を続けている模様。
 死体は発見時には死後12時間が経過していたようですが、一緒に住んでいた女性と子供の姿が見えないところから、警察ではこの方面からの情報も当たっているそうです。

・ ・きついですね。3Rやったイケメン君たちもガチガチのラバリストなのでちょっと心配。
 でもchikaの場合、お客様に施すのは「ラバー拘束調教」って言っても比較的ライトなプレイで、ご安心下さいませ。

hihii00.jpgたとえば・・

 薄暗い部屋に蝋燭の炎を揺してのムード作り。お客様のM女ぶりも、まだおずおずしてて自分をゆっくり解放してるって感じ。
 こーゆー社会的にハイクラスレベルにある潜在的M女さんを一気に陥落させるとchikaのミストレスとしての評判が上がるのかも知れないけれど、顧客としてクラブに定着してもらうには、又違った側面のものの見方が必要になって来るんで、初めは半分カウンセリングマインドの責めなんだよね。
 両手両足を拘束、椅子に縛り付けてラバーの目隠しをかけて、いよいよプレイに突入という前に、お客様には姿見でその全身を確認して頂きます。
 黒のラバーの手袋、ラバーワンピ、ラバーストッキング、ラバーの口枷、、、なんだか安っぽいエロ雑誌のSMグラビアみたいで、真性ラバーフェチを自認するchikaとすれば凄く物足りないんだけど、相手はこれからこの世界に入ってくる素人さんだとゆー事を忘れてはいけないんですよね。
 眼球を圧迫する力のあるラバー製の目隠しで何も見えなくなり、これから我が身に降りかかる恐怖の中で、ローターの音にさえ怯えるお客様。
 ラバーの衣装越しにプクっと飛出た乳首をローターで愛撫して差し上げます。
 ラバーの上からでも感じるらしくてもう体がひく付いています。
 鞭で軽くスパンキング、鞭とラバーのぶつかり合う鈍い音が部屋中に響き渡る中「痛い?よく我慢したねぇ、ご褒美をあげようね。」と囁いてあげてから股のラバーをずらしてローターを陰部に挿入。まさに飴と鞭。
 しばらくしてから縛り方を変え、両腕両足をまったく動かせないよう達磨に完全に固定して椅子から降ろし床に寝かせます。
 股のローターを外し、ハンディマッサージャーで陰部を強烈に刺激するとガクガクと全身を震わせ反応するお客様、もうこの頃には完全にMの世界の入り口に踏み込んじゃってて、凄まじい声を上げあっという間に絶頂に達してしまいます。
 意識を失い横たわり続けるお客様の陰部への愛撫とスパンキングの繰り返しは連続オルガを誘導して、もうこの頃には、お客様も我を忘れて失禁し快楽に身もだえし暴れ出します。
 ラバースーツの股間のジッパーを開けると、愛液がねっとりと糸を引くぐらい。
バイブを突っ込み激しく動かし刺激すると、またもや快楽の声が上がり絶頂へ、「まだまだこんなものじゃないのよ。これぐらいならいつも一人でやってるんでしょ?」そう問いかけると激しく首を縦に振って頷いたり、横に振ったりでかなり混乱されています。
 次は手枷を嵌めたまま、部屋のソファーに後ろ向きの四つん這いで拘束、足は開脚バーで強制的に開脚させておきます。
 その姿勢で頭には黒の全頭マスクをぎちぎちと被らせて、口には赤いギャグボールを嵌めさせます。
(長い髪のお客様なので髪がラバーマスクに引っ掛かってホントは痛い筈なのにもうこの頃はそれさえ快感の一つになってます)

hotelin04.jpg

 顔面にぴったりと貼り付いたマスクのせいで呼吸が浅くなって息遣いは荒く、ボールギャグを嵌められた口からは、だらだらと涎が垂れ流れ落ちてきます。
 初めと同じように乳首をローターで弄って差し上げるとラバー越しでも分かる程、乳首がピンと立ち、お客様が自分の姿と状況に羞恥を覚えながら、「羞恥」それ自体の快楽に悶えているのが判ります。
 真っ黒なポンプ式のゴム製ディルドーをお客様の目の前に突きつけて、それをchikaが舐め上げて見せると、ディルドーの太さとこれら行われる行為への恐怖にお客様は顔を背けます。
 勿論、その恐怖は期待の裏返しで、巨大なディルドーを陰部に挿入された上での激しい愛撫に、お客様は凄まじいまでの嬌声を上げて反応します。
 すべてが終わってお客様の黒のラバー全頭マスクを引き剥がすと、その顔は涙や涎で滅茶苦茶になっています。
「よく頑張ったね。」と優しく声をかけて差し上げると、お客様はchikaに抱きついてすすり泣きをされました。
 泣きやんだかと思ったら今度は拗ねたような上目遣いの視線でchikaを睨み付けるお客様。若い頃は蛯原友里似の相当な美人だったんでしょうね。

 そー言えば「エビ」ってロシア語でオマンコのことなんですってね。この蝦頭、ニューハーフだから「エビ」じゃなくて「エビアタマ」なのか、、って後で納得してます。
 でも蛯原友里こと「エビちゃん」は、「オマンコちゃん」ってことだから本人、ロシアに行ったら納得出来ないだろなぁ(笑)。
 梅雨の時期、最後は鬱陶しいヨタ話での締めくくりでご免なさい。
 
siina.jpgM男の気持ちがワカル痴女 しいな怜

本当にデキる痴女はその本性がMだと言う。何故なら自分がヤラれたいツボを全部分かってるから…ならばワープ専属マゾ女優・しいな怜チャンこそが最強の痴女じゃないか!エロ奉仕ナースと化した彼女が、ヨガるM男達を羨ましがりながらヨダレ垂らして楽しく責める!自らの被虐心と「こうサレたいの…」という欲情が混じり合い、ヤラれる以上にヤッちゃう怜チャン!快感のツボを掴んだこのマゾ痴女…最高です!

 

 

 

 

 

 

 


2wss00015pl.jpgチンポが生えたギャル校生 マリン Marin.のふ・た・な・り。

エロマンガでおなじみの「ふたなり」にMarin.が挑戦。ハチきれそうな巨根から大量の精子を発射し新たな快感に身悶える、妄想ファンタジー。男と頭脳が入れ替わった転校生Marin.が、スケベ教師の肉棒をずっぽりオマ●コにハメて、オンナの快感を堪能する、チ●ポ味見FUCK。「チンポが生えてきた!?」自分の脱ぎたてパンツを嗅いだMarin.が、勃起したデカマラをセルフフェラ!

 

 

 

 

 guihii.jpg

 69コカンズ

スリリングなカーアクションで大ヒットした「60セカンズ」のエロス・パロディ。69秒でどんな女でもイカす事ができる伝説の男が次々と美しい獲物をモノにしていく...

 

 

 

 

 

 


リニュ蝦頭 | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:4
(2008/06/21(土) 06:30)

 性器末プロデューサーchika

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13656565.jpg  「プププの」では、何度か紹介したけど、chikaの相方が立ち上げようとしてるお店の目鼻立ちが、かなり整ってきた。
 相方曰く、chikaは、そのお店のチーフプロデューサーなのだそうだ。
 かなり意味不明の役割分担なんだけれど、確かに、相方が店を立ち上げる際には、chikaの倶楽部会員さんの何人かを、彼女に紹介したり橋渡しをした事もあって、その時には、chikaにもそれなりの肩書きが必要だったのは確か。
 でもニューハーフSM女王様がプロデュースの飲食店ってどうなのかなぁ?
 最近じゃ、椿姫彩菜チャンがチョコレートをプロデュースしてるけど、彩菜ちゃんの場合、青学の学生さんで、あげはモデルで・・いっちゃ悪いけどオカマじゃなくて性同一性障害だから、チョコレート似合ってるよなぁ。
 chikaなんかが、やると「女同士の鼻フェラは甘くて苦いチョコの味」とか、「お口に丸ごと一本!にょっきりチョココーティングバナナ」みたいな感じで、直ぐに下品になっちゃう。
 でも、やれるものならやって見たいのが、競泳用水着を試合着にした、ローションレスリングのプロデュース(笑)。

 勿論、競泳用水着の素材は、今話題のスピードレーサー!あれが水に濡れた時のぴかぴかのてかてかの状態ってちょっとラバーを超えてるって感じだし、拘束力もラバーにひけをとらないみたい。
 スピードレーサーを身に纏うことによって水の抵抗が少なくなるなら、あのピタピタキツキツのスイミングキャップを延長・顔面まで仮面状態で覆って、全身、スピードレーサーを隙間なく着込んじゃったらどうなの?
 chikaのラバー・フル装備より、ラバーディルドウの突起がない分だけ・薄くて拘束力が強い分だけ・凄いんじゃない!
 ・・ってそんな発想で、絵柄を想像したら、重度のゴムフェチ患者のchika、、かなりぐっときちゃいました。
 でも全身拘束ビチビチラバー姿で泳ぐのもいいけど、それだと、あまりにシュールすぎてイルカ人間がプールで泳いでるように見えるだろうから、ここはやっぱり泥レスまがいのローションレスリングで四十八手の組んず解れつみたいな(笑)。
・・・駄目かな?・・駄目だよね。chikaってやっぱプロデュース力が貧困。

342930ec.jpg そ言えば、乾はるか先生とのメールのやりとりの中で、先生の秀逸シーメールキャラ・多々瀬ルオの新プロデュース版が誕生しました、コチラは秀逸。
 考えて見たら漫画家さんって、作画の才能を持ったプロデューサーなんだよね。
 ここで、ちらっと乾先生の才能を片鱗のご紹介を。(断っておきますが、下の文章ははるか先生の書かれたものです。句読点の位置とかは若干、chikaが弄りましたがほぼ原文です。)


 多々瀬照男こと多々瀬ルオです。あれから整形を繰り返してもっとルコお姉様ソックリになったの♪
 chikaお姉様の事先生からお聞きしてます。
私の事がキッカケでニューハーフ女王様になられたんですってね♪光栄です。
 chikaお姉様。ルオ、今ねぇ~chikaお姉様が大好きなアレ着てるの…わかる?…そう、全身コンドーム♪ブラックで透けててセクシーなの…触ってみてchikaお姉様…。
あん…いきなりハグ?
 あ…chikaお姉様のクリチンポがあたるぅ~っ。大きくなってるぅ…。ああ~ん、そんなので擦られたら感じてルオのも大きくなっちゃう。ルオのおっきいから恥ずかしい…ああああ…ルオのオチンポ太いからコンドームの中でパンパンになって腸詰めみたいにグロくなっちゃうの…あああ…ダメchikaお姉様…そんなにいやらしく触ったら…ホラ~こんなよ…。
 え…ブルンブルンさせるの?腰を使っちゃダメなの?
出来るかな…んっ!んっ!あ~ん出来た♪エッチ?
エッチなの?これが?あ~っ先生もエッチだって言ってるぅ~。
 わかった♪エッチなAVかなんか…えっニューハーフCoCo?へ~デカちんなんだ♪ルオより?
 あ…chikaお姉様いつの間に…。
 フェラ上手…ああああ…。
 凄いいいいい…ううう…厚みのあるコンドームしてるのに感じちゃう~んあああ…。
chikaお姉様イッちゃう!イッちゃうって…あああ~っ。
イッちゃった…え!
 chikaお姉様…針は…ちょっと何してんですか!い…いやああああああ~!先っぽの溜まりに針で穴あけて…。
哺乳ビンみたいにちゅうちゅうしないで下さい!
私のザーメン!

 数日後、乾はるか先生のプロデュースでは、ルオが女王様波流香へ変身します。

inuiharuka_l_9kan88p.jpg もういいわ、chika、私がお前の女王様になってあげるわ…。
 いいわねchika、たった今から…お前は私の奴隷よ…。
chikaの女王様は私には合わないってよくわかったわ。
だから今度はお前をた~っぷり苛めてあげる。
フフフ…嬉しい?
 ニヤニヤ笑ってないでさっさとラバーに着替えなさい!
まあ…いやらしい…なんて淫らな格好なの!
黒と赤で…私は発情してますっていうコーディネートねぇ…。
 あら…お前本当に発情してるのねフフフ…
オチンポ出てたのね小さくて気がつかなかったけど…あらあら…どんどん大きくなるじゃないの…はしたないわ
あはは…!
 皮かむりのまま大きくしてんじゃないわよ!
剥いてあげるわ。
 ホ~ラ…ああ~んイヤラシイ…
剥いたらまた大きくなったんじゃなぁい?
あらあら自分のチンポの皮で自分のチンポの首締めてんじゃないの?
快楽と苦痛を同時に味わえるのね。
便利なチンポねchikaのチンポは。
あはははは…。
あ~んchikaのオチンポからお汁でてるわよ。
美味しそう…舐めてあげる…
あああ…美味しい♪
chikaのオチンポ。この黒チンポで何人も虜にして来たのね。憎らしいchikaのチンポ…。噛んであげるわ…
ホ~ラ…。
痛い?あらまた大きくなったわ。
 お前マゾっ気の方が本当はつよいんでしょう?
女王様ぶってもダメ、私にはわかるの。
 本当のchikaはラバーと汗にまみれた牝猫なのよね、
フフフ…
 波流香って悪い女でしょう?
フフフ…
 chikaの気持ちに少しだけ近づけた感じがするわ♪
chikaの黒チンポが皮が剥けてギンギンに勃起して、亀頭の首が剥かれた皮でギュギュっと締められて射精しないと…もうどうしようもなくして…ア・ゲ・ル♂


 どうですか?乾先生って、この調子だとシーメール女王様クラブをプロデュースしたりして(笑)。

 で、こちらは一種の「プロデュース」で、下手を打って摘発を喰らったほうです。
 実は、一時、chikaもこの形で独立を考えた事もあるので、他人事ではありませんです、はい。


 カリスマ女王様のSMクラブ摘発

 東京都渋谷区のマンションで違法にSMクラブを経営していたとして、警視庁原宿署は6日までに、風営法違反(禁止区域営業)の疑いで水谷理恵容疑者(42)ら同店経営者3人を逮捕した。
 摘発のきっかけは異例の“SM騒音公害”。連日連夜聞こえてくるムチの音や、マゾ男性客が発する獣のようなあえぎ声にまいった入居者が通報し、発覚した。同容疑者は「朝霧リエ」の名でアダルトビデオにも出演。SM歴約16年の「カリスマ女王様」として有名だった。
 逮捕されたのは、渋谷区に住む水谷容疑者のほか同区、宝田直毅容疑者、群馬県甘楽町、長岡忠容疑者の3人。
 調べでは、3人は店舗型風俗店の経営が禁止されている渋谷区代々木2丁目のマンションの4室で、SMクラブ「ラ・シオラ」を共同経営。4月16日午後、男性客(29)に性的サービスを提供した疑い。長岡容疑者は「名義を貸しただけ」と容疑を否認しているが、ほかの2人は認めているという。
 同店はこのマンションの7階に事務所と女性待機室、12階に2つのプレールームを持っていた。
 摘発のきっかけは半年ごろ前から数回、入居者から「SMプレーのようなヘンな音がする」という通報が原宿署にあったことだった。プレールームの真下に入居する会社では数年前から“SM騒音被害”に悩まされ、110番通報したという。
 同社社員の男性は「ほぼ連日、一定のリズムで響くムチの音や、男性の『ウォ~』『ア~ン』というすさまじいあえぎ声やうめき声が上から聞こえてきた。仕事に支障が出たため、事務所の移転さえ考えた。当初、監禁暴行事件が起きているのかと思った」と証言。
 別の部屋の入居者も「ロープを機械で巻くような音や泣きわめく声などがひどく、幼児虐待事件かと思っていた」。 入居者によると、女王様はいずれもモデルのような美人で、プレー道具の縄をそのまま抱え、派手な網タイツにボンデージルックでエレベーターに乗る女性もいたという。
 水谷容疑者は「朝霧リエ」の名で活動。SMビデオにも出演したSM界の有名人で「カリスマ女王様」と呼ばれていた。
 「26歳ごろからSMをやっていた」と話しているといい、同店では指導者だった。捜査関係者は「逮捕時はすっぴんにメガネ姿で、一見教師風。スタイルもよく、美形だ」と話している。
 原宿署によると、同店は月約700万円売り上げていた。約10年前、水谷、宝田両容疑者が共同で経営開始。02年に、水谷容疑者の客だった長岡容疑者が経営に加わった。客はマゾ(M)のみで、約15人在籍していた女性はみなサド(S)の「女王様」ばかり。外国人男性も含め、1日2人~十数人の客がいた。現場のマンションは13階建てで約950部屋ある。

Red-Room.jpg

chikainnagoya02.jpg 逮捕時はすっぴんにメガネ姿で、一見教師風。・・・ですか、はぁ、、。chikaだとすっぴんでジャージ姿で、一見スイミングスクールの女性インストラクター風(笑)。
 ・・指導者的立場か、確かに女王様って年季が入り過ぎると、なんだか次のステージに上がっちゃうようでねぇ、、いつまでも現役ばりばりって訳にもいかない感じなんですよね。

 ついこないだの名古屋での出張デートのお相手はなんと二つ、年下だったんですよ~。
 まあブーツフェチメインの方だったんでSMプレイの方は薄味だったんですけどね。普段の客層とは明らかに年齢差があって、難しかったぁ。
 実生活では明らかに経済力も人生体験も上回ってる殿方が、自分より弱い相手に服従し敬うことから快楽を引き出せるのは、ある意味、彼らに余裕があるからなんですよね。  そういう倶楽部でのSM関係に甘える積もりはないんだけど、同年齢あるいは自分より年下相手のプレイになると、やっぱ距離感が変わってくる。
 名古屋の場合、ご指定はゴムのブーツを一日中履いて、それを小道具に使うって事で、初めは「生足」でブーツを履いてくれって事だったんですが、季節もこんなだし、後のブーツの使い回し方を聞いて、ソックスを履かせてもらいました。
 匂いを嗅いだり愛撫に使う程度ならまあいけるかなと、思うんですが、舐めたり、ブーツの中に液体を入れて飲むとかだと衛生上の問題が、ね。
 これが年上の方だと、無理してでも、お客様のリクエスト通りにやってたと思うんですけどね。
 モノが判った方だと「完璧に安全で清潔な変態サービスするのが、お前の仕事だろ」とか無茶仰りませんもの。
 「お前プロじゃないだろ」とか言われそうだけど、自己責任の取り方って明らかに年齢によって違うので、後々のトラブルってやっぱり考えちゃうんです。
 後で「お前のせいでこうなったから治療費代もってくれ」とかね、嫌じゃないですか。 ほら牛丼の吉野屋が夏場に生卵の使用を制限するのと同じですよ。

 ・・・あーぁ、こんな現実的な事、直ぐに考えちゃうから、プロデュース能力がないんだろうなぁ。
 兄顔しずかってゆー子がデビューしたじゃないですか、ちょっとあざと過ぎるかなって気がするけど、あれ考えついてプロデュースした人って感心しますよね、
 「受ける」っていうことは、お金になるってことと「=」だけど、受ける要素って必ずしも経済の構造と一致してる訳じゃないから、この二つを上手に繋ぎ合わせるのって難しいですよね。
 chikaなんか、兄顔しずか「アニメ顔着ぐるみのアイドル/不思議な生命体」この設定だけで、「ちょっと便宜を図ってやれるんだけどさ、きっとビッグチャンスの引き金になるよ。・・で、出来たらあれ被った状態でさせて欲しいんだよね」着ぐるみヘッドの空間の中で快楽にゆがんだアイドル志望の○○の顔は・・見たいなとか、中の人が男性だったら肉襦袢の股間をハサミでチョッキンしてペニチャンを取り出して「うらぁどぉーだ気持ちいいだろーっ、はるかははるかは女の子のくせして出しちゃうの、出しちゃうの?」みたいな感じで扱き上げて、その様子を楽しみいたいとか・・・あ~ぁ、やっぱchikaってばプロデュースする側にはなれないわ(笑)。
 
 
3_13gg.jpgPS  多分、名古屋のお客様は、chikaのブログの事、ご存じだと思うので、誤解のないようにココで書いて置きますが、ブーツの事は障害になってなくて充分素敵な二日間でしたよ~。(chikaも満足してもらえた自信あるし!)
 女装レズプレイでメイクして差し上げたらゴマキにかなり似てたので吃驚で、特に二人でSとMを入れ替えて楽しんだ時のお客様の演技力には感心させられました。
 特に貴方がイヤイヤをしながら、chikaが無理矢理はめ込もうとする口拘束具から逃れるために貴方が許しを乞う場面。
 いきなり貴方の鼻をつまんで、貴方が息をするために食いしばった口を再び開けた途端に白いプラスチックボールをかました時の表情とか、結構ぐっと来ました。
 chikaが手早く猿轡をあてがって、尾錠、首錠、顎錠を締め、最後に鼻バンドを後頭部で留めてる時、貴方って身体がふるえてたんですよ。
 それに声は出せないのは、もちろんだけど、口拘束具の内側に貼ってあるゴム引きが密着して、クチビルすら動かせないのにムムムゥムムゥ…っていう声が「はずして。お願い。」って女声になってるのね。
 後ろ手の手錠のまま、もがいている貴方の耳元に「chikaの口紅の跡、ゴム引きだから、唇のシワまで良く残ってたでしょ。ほらっ、おまえの唇が当たっている同じ場所よ、chikaの口紅の跡は、」って囁いたら、チンポ思い切り勃起してしたよ
 あの時、デジカメでとった口拘束具の内側のアップの写真、約束通り公開しちゃうから(笑)。
 二人で見た時は、口紅の跡しか判らなかったのに、chikaの口から外した直後の写真じゃ、口のまわりからあふれてた唾液が泡を吹いて流れる様子が、はっきりと写ってるよね。
 あごひもや首ひもに残る、黒いしみとか。それに、口の中から取り出された、プラスチックボールにまとわりつく雫や、まわりに漂う液体も、すべてchikaの唾液。
 貴方は、こんなおぞましいchikaの調教跡を、直接自分の口に触れさせてて声にならないうめき声を、あげてたわけね。
 でもchikaのツバにまみれたまま、洗ってないギャグボールを欲しがったのは貴方。又、欲しくなったら連絡して下さいね。ブーツジョッキも冬場なら考えてもいいですよ~っ。



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大女・両虐嗜好の血脈 大川純

  資産家の雇われ女王・純の隠された素顔は、狂おしく凌辱を求める真性Mだった。
ある日出会ったS男がMの魂を呼び起こし、彼女の性癖を目覚めさせる事に。
胎内を流れる抑えきれないマゾの血脈が昂ぶり滾りはじめる!




















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淫乱狂いNH 勃起ビキニいじり

美人で淫乱なニューハーフにピッタリした男性用ビキニパンツを穿かせ、エロエロお姉さまによる焦らしまくり責めまくる!
フィニッシュはビキニ内発射。朝から晩までエロい事しか考えていない淫乱症ニューハーフ。





















30tgs01pl.jpg女王様と僕の女装SM Act.1

女装娘「アイリ」さんのプライベート・インタビュー:応募の動機、女装&SMを始めたきっかけetc…。
日向女王様のカウンセリング:女装、SM経験、好きなプレイ、嫌いなプレイなど。
 


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(2008/06/14(土) 05:50)

 6月のchika

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uhiiiiiiuuu.jpg 「しっ。黙ってろよ、もうすぐミスター真っ黒のご登場だぜ。」
「でも、あの噂は本当なの?」
「あの献体かい。この業界、いくら追い風だからって、赤ん坊だけは一山いくらで買ってはこれないさ。第一、肉親の同意書がいるし、審査機構だって最近チェックが厳しいんだ。あれが、我らが真っ黒博士自身の子どもの可能性は大いにあるだろうさ、、だから献体も嫌になる程、優秀だろうが、、。頭が良すぎるのさ、真っ黒の精子は歪んでんだよ。」
「おいおい、いい加減にしろよ。とても科学者同士の会話とは思えんよ。」
 そう窘めた者もいるが、彼とて本気で、真っ黒博士こと研究所所長の漆黒隆二を庇ったわけではない。

 ・・・みたいな書き出しで始まるのがchikaの短編シリーズ・JetBlackの第四弾です。
 タイトルが『水槽の中の赤ちゃん』、判る人には判ると思うんですが映画「ローズマリーの赤ちゃん」を捻ったものです。
 多分、映画よりもっとグロでエロです(笑)。でもジトーッて湿っぽい感じは同じかな。
 小説背景の季節は冬なんですが、どちらかと言うとこれからの梅雨の季節の方が似合ってるかも。
 スーパー細胞ネタの、かなり長い短編なので、美味しいトコだけ抜き出し、原文にはない過激エロを追加しました。(原文はコチラ)
 それでは「黴」が生えないウチにご賞味あれ。

                        JetBlack4『水槽の中の赤ちゃん』


 118ezd00105pl.jpgこの世には「出逢ってはいけない者」達がいる。
 だが彼らは、それが彼らの宿命であったかのように必ず巡り会うのだ。
 そしてそんな彼らが生み出すものは、これも又、約束事のように「破滅」と「虚無」である。

 研究所員達が全て引き上げたあと、彼らと入れ替わるように研究所を訪れた女が一人いた。
 黒のポルシェから形の良い脚を跳ね上げるようにして降り立ったのは、場末の映画館の闇から湧いて出たような毒々しい『娼婦』だった。
 しかし、こんな禍々しい『娼婦』ファッションを「本物」は決して身にはまとうまい。
 シームの入った黒のストッキング、厚手の黒いラバーのワンピースミニの上には、蛇柄のレザージャケットを羽織っている。
 腰回りは絞り上げたように細いが、尻や下腹部は魅力的な膨らみを持っており、それを黒いラバーの光沢が、完成されたスポーツカーの曲線の様にドレスアップしている。
 足下は、真っ赤なエナメルのピンヒール。
 ヘッドは黒いプラステックで成形したようなボブカットヘヤーに、ピンクの先の尖ったサングラス。
 ダークローズの口紅の縁はわざとブラウンで隈取りをしてある。
 形の良い臀部から伸びた脚が、舗装道路をコンパスの両脚のように突き刺しながら歩いて行く。その度にラバースカートが、クチュクチュと微妙な湿った音を立てるのは、おそらく『娼婦』の計算なのだろう。
 そんな『娼婦』を白衣姿の漆黒が迎え入れた。
 漆黒は、待ちかねたように『娼婦』が研究所に数歩足を踏み入れた途端、彼女の薄くて高い鼻梁の下にある、呪われそうな暗赤色の唇を吸った。
 漆黒の唇の隙間から、時より顔を覗かせるその舌は、濡れそぼり何か違う生き物のように蠢いている。
「急いでいたのか?」
 自分の唇全部を覆うように吸われた『娼婦』は、漆黒の言葉の意味を瞬時に理解してその身体をびくんと震わせた。
「剃り残し?恥ずかしい・・・仕事が、あったんだ。」
『娼婦』の掠れた声が、漆黒の首筋を這い登り彼の耳の穴へ吸い込まれていく。
 男を「感じさせる為」だけにある声。
「、、ああ判るさ。お互い忙しい身だからね。」
「綺麗でいたいのに、、。完全に脱毛してしまいたい、、。」
「いいさ。そんな事をしたらお前は仕事を続けられなくなるし、完全なオンナになら、あれで化けられる。私は、今のお前も好きなんだよ。さあこっちだ。」
 漆黒は『娼婦』の肩を抱いて、研究所員用のシャワールームに案内した。
「こんな所で済まないね。私専用の実験室までは確保出来たんだが、こういったものの建て増しは、所員の手前無理なんだよ。」
「これでいいよ充分。でも出ていってくれないかな。恥ずかしいよ。」
「脱ぐのを手伝ってやるよ。それラバーだろ。爪を引っかけると破れるぞ。」
「・・やだ。」
 漆黒が『娼婦』の背中に回り、その手を『娼婦』の股間と胸の隆起に置いた。
「さっき言ったろう。私はこういうお前も好きなんだ。」
 漆黒の手は『娼婦』のラバーの皮膜で覆われた股間をこねくり回し始める。
 漆黒の指の摩擦でラバーがペチペチと密やかな音を立てる。
 その漆黒の手の動きに合わせて、さっきまで恥丘の緩やかなカーブしか描いていなかったラバーの黒い光沢のある表面が、内側から山脈のように盛り上がってくる。
「くぅ、、。ああ駄目。」
「なんなんだ?この太いのは?お前、男の真似をしてゴムホースでも股ぐらに入れてるのか。」
「いやだ、、そんな言い方。」
 『娼婦』はのけぞり、形の良い尖った顎を天井に突き出している。
 言葉で感じたのだ。漆黒はその首筋を吸っては囁き続ける。
「今日は、ファロスをケツの穴の方に回してないんだな。私だけに会いに来たんだものな。いつもみたいに、お前の臭くて醜いファロスを他の男共から隠す必要がないからな。ああ?直ぐにその固いのを私に吸って貰えると思ってたんだろう。」
「いや、いやよう、そんな言い方ぁ、、。」
 漆黒は、『娼婦』のラバースカートをベチベチと捲り上げた。
 ラバースカートの下には、肉厚の真っ赤なラバーパンティが見え、その上端から勃起したペニスのカリ首が既にはみ出している。
 赤黒い亀頭は、既にカウパー氏液で濡れ塗れとテカリ輝いているのだ。
 漆黒は自分の指先を鈎づめ型に曲げその亀頭に爪を立てた。
「くぅう、、虐めないで。」
 『娼婦』の苦痛は、快楽の放出を堪える事から来ている。漆黒の立てた爪の為ではない。
 『娼婦』の頭の中では、漆黒の爪によって、自分の男根のあちこちからホースから漏れだした水のように血が飛びちっていた。
 それは『娼婦』にとって極めて「甘美」なイメージだった。
「引き抜きゃしないさ。これを取ったらお前はあの女と一緒になってしまうからな。」
 漆黒は、女の顔を強制的に俯かせる為か、ペニスをいたぶっていない余った方の手で『娼婦』の髪に指をかけ、それを彼女の顔面の方に強く引っ張った。
 しかし『娼婦』の頭部は動かず、その代わり黒くて腰のある艶やかな髪が、ズルリと剥けた。
「いや!取らないで。」
『娼婦』の口から、今までにない強い意志のこもった否定の悲鳴がもれる。
 ウィッグの下から現れたのは、短く刈り込まれてはいるが、柔らかい髪に包まれた形の良い頭部だった。
 漆黒は『娼婦』から剥ぎ取ったウィッグを、ブラシのようにして、彼女のペニスを撫で回す。
 『娼婦』のペニスは、もうこれ以上はないという程、隆起し硬度を高めていた。
「駄目、いっちゃう。こんなので出したくない。抱いて。」
 苦悶で歪んだ『娼婦』の顔、眉音のゆがみ、小鼻の膨らみ、きつく閉じられた目と、震える黒くて長いまつげ、漆黒はそれら全てを堪能している。
「苦痛」の表情は美しい。
 そして漆黒は『娼婦』の唇を吸った。『娼婦』はそんな漆黒の唇を食いちぎろうとするように両腕を上げて漆黒の頭部を固定した。
 濃厚なキス、唾液の交換、舌と舌のバトル、粘膜の交合。どこかどう猛な肉食獣の食事に似た感覚。
『娼婦』は漆黒の舌を口蓋と呼ばれる生殖器に挿入されて、たまらずに己の性を放った。
 『娼婦』の股間に宛われたウイッグの黒く艶やかな黒髪に、白くてどろりとしたものが飛びちっていた。


jfidoweoew4.jpg 更衣室の白いタイルの上に『娼婦』の脱ぎ散らかした衣服がある。ラバーの類はその主を失うと「服」という属性を無くして、魂を抜かれた何か奇妙な生き物のように見えるから不思議だ。
 その衣服の残骸の中心には、円形の小さなスツールが置かれてあり、頼りなげな裸体がそこに静かに座っていた。 丸く屈み込んだ背中には背骨が浮き出ている。人によっては痩せていると表現するかも知れないスリムな青年の身体。
 まだ、その顔からは化粧が落ちていないので、そこだけが美しい仮面を付けているように見える。
 その仮面が喋った。仮面が醸し出す濃密なエロスを裏切ってその声は清純とも言えた。
「姉さんの事、ゴメンね。」
「姉さん」、山際製薬の令嬢であり、漆黒の妻であった女の事だ。名を和音という。漆黒が「成り上がる」為に手に入れた女の名前でもある。
 坐児の細い肩を、背後から抱きしめながら漆黒は、自分自身の「嘘」をどうするか反芻してみた。
 漆黒が妻・カズネと別れたのは彼女の弟である坐児のせいではない。
 しかし坐児は、義理の兄と関係を持ってしまった自分のせいで夫婦の関係が破綻したと思いこんでいる。
 だが坐児がそう思い込んでいる限り、漆黒はより多くの快楽をこの青年から汲み上げる事が出来るのだ。

 漆黒は、心の中で、いつものように呪いを唱える。
 自分の心がその弱さを露わにし、人のやさしさに動揺する時、この呪いは覿面に効く。
 『私は人間の形をした昆虫だ。昆虫には感情は存在しない。』
 それに坐児は、人が皆そうであるように『そう思いたい』から、そんな風に世界を見ているのに過ぎないのだと。
「ザジ、いつまでそんな事を、、。」
「ゴメン、今夜は僕たちの赤ちゃんを見せてくれる大切な日だったね。」
 僕たちの赤ちゃん、、確かに、『それ』は坐児と漆黒の肉と血と、汗と糞尿と汁が生み出したものだ。
 だが精密に表現すると『それ』は漆黒のレプリカにしか過ぎない。
 それでも漆黒は坐児に優しく微笑んでみせる。
「ああ、、私たちの子どもは良く育っている。あとで見せてやるよ。」

 漆黒が坐児を伴って案内した彼の研究室は、居住用のスペースが設けてあった。
 そしてこの隠し部屋は外部への独自の出入り口も用意されている。
 研究所員は全員、漆黒がどんなに夜遅くなっても自宅に帰り、そして自宅から研究所に通っているものだと思っているのだが、実際には漆黒は一月の内の3分の1の期間、この隠し部屋に寝泊まりをしているのだ。
 坐児はこの事を知っている。他ならぬ坐児自身が、山際製薬がこの自社施設を研究所に転用する際に、漆黒の為に隠し部屋を作り出す手伝いをしたのだから。
 その頃から既に、坐児と漆黒は男と男の肉体の関係を結んでいたのだ。
「うんと強い真珠にして。」
 坐児が甘えたようにいった。この青年の昼間の冷厳な若き指導者としての声を知る者には、想像もつかない声だろう。
 クルーカットの坐児が、かっちりとしたスーツを着込んで部下に指示を与えている場面をさしてまるで「ナチスドイツの青年将校」のようだと称した者がいるほどなのだが、。
「判っているさ。」
 勿論「真珠」はこの薬の正式名称ではない。第一、これには正規の名前など付けられる薬品ではないのだ。
 「真珠」は、漆黒が遺伝子操作の研究途上で偶然にその効能に気づいて調合生成された副産物としての薬剤に過ぎない。
 この薬は人体に強烈な媚薬効果をもたらすが、初期反応として、接種された人体の皮膚から、真珠のような輝きを持つ粘液質の汗を噴き出させる。
 その真珠のように見える汗の成分が何であるかを漆黒は理解していた。
 だが、なぜ人体からそれが出るのか?直接神経に働きかける「真珠」がなぜそういった反応を引き起こすのか?その事について漆黒は理解していなかった。
 いや理解する必要がなかったといった方が正しい。
 「理解」それは、そうしようと思えば漆黒にとっては実にたやすい行為であり、現象であった。
 「理解」など必要ない。漆黒は自分自身を科学者ではなく「途轍もなく頭がいい昆虫」だと規定していたのだ。
 ようは己の欲望を満たせればすむ事なのだ。その他の事など漆黒には一切必要ない事だった。
「真珠」を摂取し続けることによって最後に何が起こるか判らない。、、それを言うならば、漆黒が研究している本業の研究全てが、そうだった。
「最後には何が起こるか判らない。」のだ。だが、そんな事は重要ではない。、、漆黒には「引き受けるべき責任」など一切なかったのだから。

benjyomusi02.jpg 全てを脱ぎ捨てた坐児の腕にゴムチューブを巻いて真珠の静脈注射をする。
 先ほど放出したばかりだと言うのに坐児のペニスはもう半分勃起した状態になっている。
 ボンデージとラバーフェチ、女装・同性愛。坐児が山際という家を継ぐために捨て去ろうとして捨て切れなかったもの、そして感覚、、。
「便利な身体だな。このゴムチューブを巻き付けられただけで感じたんだろう。薬なんていらないんじゃないか。」
 短く刈りそろえられた頭髪の下の小さくて整いすぎた顔が真っ赤になる。そしてみるみるその全身がぬらぬらと銀色に輝き始めた。
「今日は沢山打って、久し振りだもの。」
 勿論、坐児が言うように「量」で快楽の持続時間が長くなる訳ではない。
 量よりは「時間」だった、薬の効果が弱まった時点で又、打てば良いのだ。しかしそれでは身体への負担が大きくなる。
 だが今夜、漆黒は自分にも坐児にも寸断なく「真珠」を接種し続けるつもりでいた。
 漆黒は「貯まって」いたのだ。
 何処かで張りつめたテンションを下げないと、漆黒の中の昆虫は彼の「日常」を食い破ってしまう。
「ああ、、楽しもう。それよりシャワーを浴びておいで、、あれは私達の部屋に用意してある。ベィビーの目の前で私たちの仲のいいところを見せてやろう。」
 坊主頭の『娼婦』はゆっくり頷いて立ち上がった。その全身は銀色に輝いて真珠人間のように見えた。

「カズネの皮だ。前よりきつくしてある。、、ああメイクは濃いめに頼む。私の知らないカズネを抱きたい。」
 坐児は殊更、漆黒に「和音の皮」と言われなくても、自分の目の前にあるその生体スーツが姉の姿形のコピーである事を充分承知していた。
 以前この生体スーツのプロトタイプを、漆黒に無理矢理、その身に纏わされた体験があるからだ。
 その時は、山際製薬の開発した医療用人口皮膚が、このようなものに変化することに驚きを感じたものだったが、、。
 人工皮膚の開発者である漆黒を、身体ごと充分知り尽くした今の坐児には、もうその事実には大した関心を抱いていない。
 今、漆黒が和音の名前を口にしたのは、坐児に「姉」の皮を被る事を念押しし、彼に「姉」になることを意識させる為だった。
 坐児は、自分の膝の上に膝掛けのようにぺったりと横たわっている、心の無い生暖かい生き物を眺めた。
 以前、これを見た時にもその質感のリアルさに驚かされたが、今度のものはそれ以上だった。
 まるで生きた姉の中身を皮膚一枚残してそっくり抜き取ったように見える。
この生き物は成長している。
 坐児は身震いした。この生体スーツを身にまとった先には、罪深い倒錯した究極の快楽世界がある事は判っている。
 だがその前に、坐児は一つの「恐怖」を受け入れなければならないのだ。
 それは生体スーツに「呑み込まれる」事だった。
坐児は「姉」のぐんにゃりした女性性器部分を自分の股間に擦り付けた。
 瞬間、自分の手の中の姉の「部分」が恥じらい蠕動したように思えた。
 いや、それは錯覚だ。この生体スーツは、自分の身体の「裏側」に、取り込んだ獲物の表皮が接触しない限り目覚める事はない。
 、、とうとう姉の秘部に坐児のペニスが填りこむ瞬間が来た。
 生体スーツがその身体全体をくねらせながら、坐児のペニスをくわえ込み始める。
 舐め上げ、吸い上げながら、姉の小陰口は拡張され、ペニスの根本をおおい、睾丸を覆い、下腹部を覆い、下半身を呑み込み、、、やがて坐児の身体は「姉の肉体」という名の小宇宙に呑み込まれていく。
 坐児の皮膚感覚に、生体スーツによる全身への圧着感が均等に広がり始める。次にその感覚は、姉の皮という名の生き物が送り出す同調信号に翻弄された。
 その結果、引き起こされる圧倒的でしかも極限的なトランス感覚の為、坐児は一瞬、意識を失った程だ。

igr-er.jpg 坐児は、両の手の親指を立ててL字型にしてから、自分の筋肉質の上に新たに現れた乳房を下から押し上げその座りを確かめてみる。
 その瞬間、坐児の全身に身震いするような暖かな刺激が走った。
 それは生体スーツに付与された、自分自身への刺激をコンバートして、坐児の皮膚感覚に快感として送り出すという機能の結果だった。
 坐児は自分の肉のハイネックの部位から、下全てを覆った生体スーツを肩を竦めて撫で上げる。
 愛おしさもあったが、その皮膚のすべらかさ、肌理の細かさには、人の手の愛撫を呼び込む魔力があった。
 生体スーツの表面には、人間の体毛にあたるものがなく、ラバーやPVC素材と人間の皮膚のハイブリッド状の質感を維持しており、それが新しいエロティシズムを発散していたのだ。
 坐児は、立ち上がると自分の腰回りが、生体スーツのコルセット並の矯正力によって充分魅力的に絞り込まれているのを確認して、化粧台に広げられたマスクを取り上げ、漆黒にそれを手渡した。
 今は人間の顔面の「開き」のように見えるそのマスクは、生体スーツと同じ素材で生成されていたが、スーツのように自分の力で人体に吸い付く機能を持たなかった。
 和音の顔を模したフルフェイスマスクは、生体スーツから分離された存在だった。つまり個体がマスクとスーツに別れて二体ある事になる。
 漆黒がわざとそんな手間をかけたのには、二つの理由があった。一つは坐児の顔を、和音の顔に、自らの手で変化させたいという思いからである。
 もう一つは、中に包み込まれている坐児の神経系統に対する生体スーツの反応を、2系統に分離したかった為だ。
 漆黒は、首から断ち切られた形の和音のマスクを、坐児の頭頂部から被せ始めた。
 坐児は男にしては小顔だったが、それよりはいくらか小さい「和音の顔をした肉袋」に、その頭部を詰め込んで行くのは、蛇が己より大きな獲物を呑み込む有様のようで、視覚的に奇妙な刺激があった。
 坐児の形の良い薄い鼻が一旦、生体マスクに押しつぶされ見えなくなり、和音のこれ以上ないほど縦に引き延ばされた口の穴から再びその姿を見せる。
 そういった「姉の顔」を被る過程を経て、坐児の顔は「姉」そのものになって行く。
 和音の顔はゆがみ、形を整え再び歪み、坐児の顔面に寄生していくのだ。
「綺麗だよ、、。この時のお前が一番好きだ、、。」

 この人は歪んでいる、と坐児は顔面を拘束する暗黒の革を張り付けられながら思った。
 母性に満たされなかったから、女性の美に復讐しようとしているのだ。そしてこの人は「男」しか安心して受け入れられないでいる。
「さあメイクして私にカズネのうんといやらしい顔をみせておくれ。」
「ザジじゃ駄目なの、。」
 和音の声は染みわたる程の悲しい響きを持っていたが、その表情は、形のよい唇が左右不均衡につり上がった嘲笑に歪んでいた。
 マスクを被った者の感情と正反対の表情がマスクに現れるのだ。
 それこそが漆黒が、己の快楽をより深める為、生体マスクの坐児の顔面の動きに追随するシンクロ機能に対して仕掛けた罠だった。
 坐児自身は、その事をまだ深く理解していない。
 坐児がこの生体スーツを装着するのはプロトタイプも含めてこれで3度目だが、その度に「姉」に変身して「義兄」に犯される設定に舞い上がり続けてきたのだ、ゲイの上に女装癖のある坐児にとっては無理もないことだった。
「さっきも言ったろう。普段の女の格好をしたザジも好きだと、、。でも今のお前はカズネじゃない。カズネに似てるけど、代用品ってわけじゃないんだ。私の新しい恋人なんだ。それでいいだろう。」
「悲しいね、、。よっぽど小さい頃、お母さんに捨てられた事がショックだったんだね、、。」

 確かに母は父を捨て、父は私を捨てた。そして誰も私を拾わなかった。坐児はその事で私がこうなったと思いこんでいる。
 だがそれは違う。親に捨てられたのは事実ではあるが、その事から何を汲み取るかは、又、別の問題なのだ。
 私は小学校の低学年でその事を悟った。第一、虫である私には、それらの体験から「悲劇」を汲み上げるための情動というものがないのだ。
 漆黒は、彼の為に用意してやった化粧台に坐児が座るのを見つめながら己の思いを反芻してみた。
 坐児の肩が奇妙にまるっこい。
 漆黒の脳裏に、同じような丸っこい肩を幼い日々に何処かで見たような記憶が浮かび上がって来た。
 母親の記憶だろうか、、。だが今は、その肩の向こう側には、照度を落とした薄暗い緑の蛍光を放つ水槽があるだけだった。
 漆黒達の「赤ちゃん」がいる水槽だ。
坐児が正装し終えたら、約束通り「赤ちゃん」に対面させてやろう。

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「出来たわ。」
 和音がベッドの片隅に腰掛けている漆黒に振り向く。坐児はうつむき加減に恥じらっているのだが、それとは逆に和音は下から漆黒を眼寝付けるように睨んでいる。
 和音の白目の部分が鈍く光っていた。
 娼婦の和音。漆黒のペニスがキツク固く勃起している。
「娼婦見たいな姉の顔を見て感じているの?、、、悲しいね。でもそんな漆黒が好き。貴男はいつも冷酷なふりをして生きている。私がそれも含めて全部、愛してあげる。」

 私は常に演技をして生きている、そしてそれは完璧だ。『あなたは、見かけ通りの心底冷たい人間だ。』と私の事を指摘した人間は、男にも女にもいない。
 それとは逆に、もしかすると『あなたの冷たさは演技で、本当のあなたは優しい本質を持っている』等というおめでたい人間がいたが、それも又、当然私の事を言い当ててはいない。
 私が、過去に生み出してきたのもの、これから生み出そうとするものの正体を知れば、どんな人間も震え上がると同時に、それらを生み出した私の本質に恐怖する筈だ。
 例えば私達の「赤ちゃん」がその良い例なのだが、。
 個人の欲望の為にのみ、生み出されたものは、やがて世界全体を腐らせていく。これは単純明快な原理だ。だがこれを心底意図して行える者は数少ない。
 私はその数少ない者の一人であり、私の生み出す「破壊」や「虚無」はとてつもなく大きくて凶暴なものなのだ。

「その前に、約束だ。私たちの赤ちゃんを見せてやろう。」
 漆黒は和音に成りきった坐児の手を取り上げて、部屋の奥にある水槽に彼(彼女)を誘った。
 漆黒は、水槽の照明のスィッチをつけてやる。水槽の薄暗い緑が、蛍光を含んだようなライムグリーンに輝く。
 和音の口から小さい悲鳴があがり視線を水槽から逸らそうとする。
「なぜ顔を背ける。」
 漆黒は背後から左手で坐児の額を押さえ、右手で頬を押さえた。人の肌とゴムの間のようなヒヤリとして吸い付くような感覚が、漆黒の加虐の心をより強く刺激し、漆黒は和音の頬をより強く掴んだ。
 坐児の唇が押しつぶされたゴム管の断面のように醜く歪む。
「あっガァ、、。」だってぇ、とでも言ったのかも知れない。漆黒は和音の頬に食い込ませた自分の指の力を少し緩めてやった。
水槽の中には、黒いビニール製の赤ん坊のようなものが浮かんでいた。
 いや、横腹から内側を囲むように畳まれた数十対の補脚があるから黒い人型の甲虫といった方が良いかも知れない。それが、緑の液体の中でゆっくりと浮遊し回転している。 そしてタイミングが合うと、時々、その顔の正面を漆黒達に見せる時がある。
 赤ん坊の皺だらけの顔の中央の裂け目がゆっくり開いてそこから金色の瞳が見えた。
sm0093pm.jpg「いや。こっちを見てる。」
 口がまともに動かないから奇妙なイントネーションでカズネが怯えたように言った。
「綺麗なママの顔を、もっと見たいらしいぞ。」
 漆黒は、自分の指を和音の顔の左右から、彼女・彼の口の中に潜り込ませる。
 漆黒は自分の指を左右に引っ張り、和音の顔を醜くく歪めながら、その顔の向きを水槽に固定する。
 尚も、和音は抵抗するかと思えたが、予想に反して坐児の舌は、自ら漆黒の指に絡みついて来た。唾液がボタボタと漆黒の指を濡らす。
 漆黒は、身体を入れ替え、唾液で濡ら付いた両手で坐児の顔を挟み込みその人面マスクを弄り始めた。
 漆黒にとって「美しさ」とは、漆黒の中の「女」、あるいは彼自身その事を否定していたが母性の象徴だった。その「美しさ」を蹂躙し、汚し醜くする事、それが漆黒の性衝動だったのだ。
 和音の形良く尖った鼻の頭に指先を当てて、こねくり回す。鼻の穴を広げてやってからそこに舌先を突っ込んでみる。
「アンッ苦っ。」坐児の短いが甘い吐息が漏れる。
 漆黒のそれら全ての行為が、坐児の異なった肉体の部位への快楽刺激としてコンバートされ坐児の脳神経に注ぎ込まれているのだ。
 たまらなくなった坐児は、自分の左手を和音の乳房に、右手を和音の秘部に差し入れた。
「お願い。解放して、、。お願い。」
「何を解放するんだい。お姫様。」
「ペニスよ、、。」
「ペニス?お姫様にはそんなものが生えてるのかな。」
「意地悪言わないでぇ、、。このままだと狂っちゃう。」
「判った。だがなぁ、、お姫様のファロスはカズネのクラインの壷の中なんだよ。壷の中で魚の開きみたいにひっくり返っているんだ。表が裏で、裏が表の例の奴さ。だから絶対、お前のファロスは外に取り出せない。」
 坐児の手は、そんな漆黒の言葉のいたぶりと、自分の顔の上をはい回る舌の刺激を受けて、和音の恥丘に封印された己のペニスを更に激しく揉み上げる。
 バチュっと魚が跳ね上がった音がした。ついに和音がその内に捕らえていた弟の男根を解放したのだ。
 和音の股間から突き出したペニスをしごき上げようとする坐児の手首を、漆黒が掴んで止めた。
「駄目だよ。カズネ、、約束したじゃないか。私の目の前でやってみせるんだろう。隣の部屋でザジ君が聞き耳を立ててる。」
「、、、漆黒、、。」
 漆黒は聖母像の前に跪くように、和音の生体スーツを着た坐児の前に屈み込んだ。
 坐児は泣きながら、そして和音は嘲笑いながら、腰を大きくグラインドさせて己がペニスをしごき上げ始める。
 漆黒は、坐児が身にまとう生体スーツの乳首が、激しく勃起し、2倍ほどに膨れ上がるのを見つめながら、坐児の放つ精液を受け止める為に自分の口を大きくあけた。


91d20cf0_jpeg.jpg「あの子は、あのまま大きくなるの?」
 坐児が漆黒のペニスをしゃぶるのを止めて聞いた。「真珠」の効果を得ている二人には、この程度の中断は、彼らの快楽の波を引き下げる事には繋がらない。
 逆に、ともすれば鈍磨しがちな感覚を研ぎ澄ます事になる程だった。
 漆黒は自分の股ぐらの下にあって、自分を見上げている坐児に教師のように答えてやった。
「昆虫の幾つかは、成長の段階で大きく様変わりするのを知っているな。それは、それぞれの時期にそんな形を取らざるを得ない理由があるからだ。人間だって理由があれば変化してもいいのじゃないかな。?」
「あの子の理由は?」
「外敵から身を守るためさ。あれにとって今の世界は敵だらけだ。あれには、とても強い外皮が必要だ。」
 坐児が漆黒のペニスを頬ずりする。そのペニスには、大小さまざまな丸い突起の人工物が埋め込まれてあった。
 坐児の「男」に対する肉欲愛は一定ではない。坐児の地位、彼の所有する権力を持ってすれば、選り取り見取で男達を「食べ」られる。
 そんな坐児が肉欲においても結局、漆黒に戻って来るのはこのグロテスクなペニスのせいだった。

 野卑な男に汚され力で組み敷かれる事、それが坐児の育ててきた妄想だったが、現実にいるそのような立場の男達と付き合う事は今の坐児にとってリスクが大きすぎた。
 坐児には、彼がまだ学生の頃、女装をして場末の映画館で関わった野卑な男とのトラブルを、姉に処理して貰った苦い思い出がある。
「今はあんな形でも、さなぎを脱ぐみたいに、大きくなったら人間みたいになるの?」
「ああ、そして途方もなく長生きをする。自分の記憶容量を定期的に空にして行かなければ耐えられないぐらいにな。」
「なんだか、可哀想。」
「口を開けろ。」
「なんで。」
「いいから口をあけろ。」
 漆黒は、屈み込んで自分の唾を坐児の口に垂らす。唾液は糸を引きながら和音の白い顔面に落ちていく。
 坐児は目を閉じてそれを美味しそうに飲み下し、唇についた残滓も味わい尽くそうと舌で舐めた。
「どうだ。男に唾を吐き掛けられているいまのお前は、可哀想か。」
 坐児は激しく首を振って、再び漆黒のペニスに武者ぶりついた。
 漆黒は和音の形の良い乳房をもみ上げる。生体スーツがその感覚を増幅して坐児の乳首に伝える。
「はうぅ、、。」
 坐児は七回目のペニスの勃起を迎え、和音の股間からその形をそそり立たせる。

「カズネ。」
 漆黒は坐児の勃起したペニスを掴みながら、坐児をベッドに押し倒し、更に右手でお互いの勃起したペニスを二本併せ握って擦り合わせた。
 そうしながらも漆黒は、和音の形の良いお椀を伏せたような乳房や、その上にあるピンクの乳首への、唇と舌での愛撫を続けた。
 二人の男の肉棒は透明な体液でにちゃにちゃと糸を引きながら、同じ極性を持つ磁力が反発し合うあの微妙な力を保持しつつ、お互いの快楽を高めていく。
 坐児の兜型の鰓の張った赤黒い鬼頭が、漆黒の真珠のような球を埋め込んだ鬼頭の鈴口を擦り上げて行った。
「ああカズネ、、。」
「いやぁあ、、。僕は姉さんじゃない。」
 坐児は狂ったように漆黒の口の中に自分の舌を割り込ませ、その言葉を塞いだ。
 だがその顔はどこから見ても坐児の姉、つまり和音そのものだった。
 坐児は漆黒の頭の中の姉を追い払う為に、漆黒の筋肉で固く引き締まった尻の双丘の間に手を這わせて行く。肛門の周辺を愛撫し、漆黒の口を犬の様に舐め上げその口の中で舌をのたうち回らせる。
 勿論、坐児は漆黒の肛門の中まで舌を使うし、彼の小水をも飲み下せる。
 美しく聡明な漆黒の妻が決して夫に与えなかった行為を、弟であり男性である坐児が、それらこそが己の存在証明の唯一の方法であるかのように、漆黒に惜しみなく与え続けるのだった。


「済まない。ちょっと抜ける。」
 漆黒には、今日無理矢理休ませた乾の研究を続ける為に、どうしても目視が必要な乾のシステムがあったのだ。それに、次の「真珠」を打っても良い時期だった。
 振り返ると坐児は力無くベッドに横たわっており、白い肩と乱れた黒髪の隙間から白い頬が見えるだけだ。
 坐児にも「真珠」の効果が薄れ始めて来る頃だった。

 乾のシステムは、漆黒が予想した通りなんの問題もなく作動し続けていた。
 途中でプログラムを組み直す必要もない。乾が今取り組んでいるプロセスに置いてしばらく変異は起こり得ない筈だ。
 漆黒には、乾システムの次のステージどころか、乾の最終的な研究結果まで予測できていた。
 漆黒の口元に苦笑が浮かぶ。考えればこの研究所の全てが漆黒のダミーに過ぎないのだ。
 資金と設備、漆黒の仮説を実証するための研究員達、それら全てが漆黒の頭脳によって2重に運営されている。
 その内の一つ、つまり山際製薬に依託された研究は既に「答え」が出ている。
 その「答え」は、漆黒が山際製薬の財力を存分に絞り取った後で報告してやれば良い。
 研究所のリノリュウムに接していた漆黒の素足が冷えてきた。 先ほどまで坐児がしゃぶっていたせいもあって足の皮膚の表面が突っ張る。
 こんな日常的で微細な感覚が、皮膚に生まれるのは真珠の効果がもうすぐ切れることを意味していた。

 坐児は、初め自分の目から涙が、文字通り滝のように流れ出している事に気が付かなかった。
 生体スーツの感度は、嫌と言うほど上げて在るのに、顔のある部分は唇の一部分を除いて作為的に感度が弄られてあったからだ。
 姉の顔は独自の意志を持ったかのように、その下にある坐児の顔の変化を意地悪く変調させながら反応する。
 坐児が笑えば、姉はあざ笑う。坐児が訴えかければ、姉は疑う。
 坐児が目を伏せた時、姉は睨み付ける。美しく醜く。
 「感覚」の使いすぎだ、と坐児は思った。オーバーヒートして感覚が焼き切れかけている。
 「真珠」だ。今直ぐ、「真珠」を打たなければ。
坐児は、ふらつく足取りで漆黒が注射器セットを置いたテーブルに向かった。

opud00033ps.jpg「ザジ!何してる!!」
 漆黒は自分の口から人間的な声が出るのを、遠い気持ちで聞いた。
坐児は漆黒が部屋に戻ってきた事も気づいていなかったようだ。
「言ってあるだろうが!それはスーツを脱いでからだ!」
 肩を掴んで振り向かせた和音の顔をした坐児は、宛然と笑っていた。つまりその下の顔は、苦悶でひきつっているという事だ。
 和音の、まるで別の卑猥な生き物の様な素足の近くに、空の注射器が転がっている。もう間に合わない。
 効果が切れかけた時の2度目の真珠は、砂漠に落ちた一滴の水滴のように人間の神経に吸い込まれる。
 坐児が漆黒に飛びかかる。己の内に急速に高まってきた肉欲を満たす為だ。
 壁際に設置して在る水槽の水面が、それにシンクロするようにゆらりと揺れた。
 それと同時に、部屋中を段だらに染め上げた緑の斑のある光が動く。
 漆黒は坐児を抱き留めながらちらりと水槽を横目で見た。
「反応している、、。こちらの事が判るのか、、。私の意識は、まだお前にアップしていない筈だが、、。」
 思わず漏らした言葉を、己へのそれと勘違いした坐児が、漆黒の胸に埋められた顔をあげる。
 完全に狂気に陥った訳ではないようだ。
「私も真珠を打つ必要がある。判るな、、。楽しみたいだろう。ベッドで大人しく待ってるんだ。」
 漆黒が優しく坐児に囁きかける。だがそれは致死量の毒のような嘘だった。
 漆黒が今直ぐ取るべき行動は、例え無駄な足掻きといえども、坐児の身体を覆っている生体スーツを脱がしてやることの筈だった。
 漆黒は全てを見通していた。やがて、いや既に、坐児の身体には真珠が浮かび上がり、生体スーツは、いつものようにそれを坐児の汗や分泌物の積もりで摂取しようとするだろう。
 しかし「真珠」は分解されず、生体スーツはそれに対抗してもっと強烈な浸食液を分泌する。
 それは客観的にみれば、坐児が生体スーツに「溶かされる」のと同意になる。
 漆黒には、坐児のような男をもう一度、手に入れる自信があった。
 ただしその男の社会的なステイタスレベルは、坐児よりも下がるだろうが、、、。
 そういった意味での喪失に対する痛みは、漆黒の中に少しはあった。
 だが、これから起こる事と比べれば、そんな喪失感など、どうという事はない。
 結局の所、漆黒は人間の形をした昆虫なのだから、。

hiphopchikarubber.jpg 生体スーツが坐児との接触不良を起こし始めていた。
和音の男好きのする顔がボコボコと沸騰し、歪んだ。
「沸騰する顔」漆黒はそれを美しいと思い、いつまでも眺めていたいと思った。
「熱い。」
 坐児は津波のような快楽に晒されており、通常の痛痒感や皮膚感覚から遮断されている筈だった。
 その坐児が「熱い」と言ったのだ。
 「苦痛」だ。
 想像を超える「苦痛」が坐児に到来する兆しだった。
 漆黒はベッドサイドから、性具の内の一つを取り出した。
 赤い硬質のゴムボールを中心にした、しっかりした作りの皮製ボールギャグだった。
 本当の拷問にも充分使えるだろう。坐児のこれから上げるであろう甲高い悲鳴や、叫び声は漆黒の好みではない。
 坐児は、ボールが口に挿入される時に、すこし抵抗を示したが、それは演技だった。
 いつものようにSMの「遊び」が始めまると思っているのだ。
 確かにSMが始まる。
 ただし究極のサディズムと、常人には受け入れがたい地獄のマゾヒズムだが、、。
 漆黒は和音の両脚をMの字に開かせた。
 赤いボールと唇の間には唾液がしみ出しているが、それに少量の血が混じっている。
 姉譲りの大きくてきつい切れ長の坐児の目は、熱に浮かされたように視点を失っている。
 マスクと坐児の目の回りの接合部を誤魔化す為にはかれたダークグリーンのマスカラに血の赤が混じり込むのも時間の問題だろう。
 絶え間ない快楽に弛緩した和音のマスク。その下には和音の顔に食いつぶされて融け爛れた坐児の顔があるに違いない。
 漆黒はゆっくりと味わうように自分の視線を、和音の顔からMの字の中心部に移動していく。
 菊座部分の生体皮膚は、坐児本来のA感覚を損ねない為に極薄く造り込んである。
 従って腐食も緩やかな筈で、漆黒が己の男根を挿入するのには問題はなさそうだった。
 だが坐児のペニスはそうは行かないだろう。今、坐児のペニスは和音の女陰から突き出し、角のように彼の腹部に向けて反り返っているが、ちょうどその根本では溶解が起こっている筈なのだ。
 漆黒はまるで貴重な神の食べ物を盗み食いする人間のような慎重さと慢心をもって、坐児のペニスをゆっくりと口に含んだ。
 坐児が、腰を使って己のペニスへの愛撫を増加させようとする。そして次に坐児は高まってきた己の快感を逃さない為に内太股で漆黒の頭部を挟んだ。
 漆黒は、坐児の内太股に密着した自分の耳を通じて「音」を聞いていた。
 それは、夜の底で流れる小川のような更々とした音のようにも、子猫がミルクを舐め上げる音のようにも聞こえた。
 和音の美しい「皮」の裏側にある醜い蛭のような「内側」が、坐児を貪り食っている音だ。
 その音の強弱は、坐児のペニスを口の中で擦り上げる漆黒の舌のリズムと呼応していた。
 漆黒は、その「音」を坐児の内側から聞いて見たくなった。
 漆黒は身体の上下を入れ替えて、己のアナルやペニスを坐児の顔面に擦り付けた後、坐児のアヌスを舌で柔らかくしてやった。
 あらゆる体位を試す漆黒ではあるが、彼の最後の体位は、支配と征服を表すドッグスタイルしかなかった。
 ペニスを潜り込ませたあと、漆黒は己の肛門を締めて腰を前に突き出し、ペニスに埋め込んである突起物から極細の神経ケーブルを坐児の体内に打ち出した。
 神経ケーブルは坐児の体内に広がって行き、やがて坐児の脳神経にコンタクトするようになる。
 漆黒はそうやって二倍、いや犯す者と犯される者の二乗の快楽を得るのだった。
 漆黒の目の下で、意識して注視しなければ見えない糸のような生体スーツのファスナー部分が和音の背中に見えた。 その糸の線にそって薄くて儚げな、小さな小さな赤い点が浮き出している。
 血だ。
 生体スーツは、人体に張り付きそれを取り込む事は出来ても、自分の中の人体を排出する事が出来ない。
 何時もならこのファスナーを開いて和音の中から坐児を取り出してやる筈だったが、、、。そう、、。
 いつもなら、生体スーツの中から上気した肌を見せながら現れる坐児の美しい裸体を、スーツから立ち上る彼の汗と脂粉の入り交じった匂いを嗅ぎ、赤子を取り上げる産婆の慈しみで、スーツから逃がしてやるのだが、、。
 今、それをすれば生体スーツからはドロドロに融け崩れた坐児の皮膚組織が噴きこぼれ、濃厚な血の匂いが立ち上るだけだろう。

 背後から漆黒に犯され続ける坐児を水槽の中の赤ん坊が見下ろしていた。
 その赤ん坊の白目のない金色の瞳は「冬の夜の満月」のようだった。
 しかしその「満月のような目」を見ているのは自分なのか坐児なのか、漆黒には判別出来なかった。
 漆黒のペニスに埋め込まれた突起物から発射された微細の神経ケーブルが、坐児のアナルを通じて体内を遡り、坐児の視神経にリンクしているからだ。
 それにすでに「壊れている」坐児から得られる筈の、漆黒が味わうべき「体験」は、いつものように他人格のものとして分離しておらず「混濁」していた。

 だが漆黒なら、培養体の目をみて「満月のような」と感じたりするような事は決してない。
 従って漆黒は、今見ているものは坐児の視点なのだろうと判断した。

 一方、坐児は既に「苦痛の彼岸」におり、自分にリンクした漆黒を平安な気持ちで見守っていた。
 この時点で既に「山際坐児」は死んでいたのだ。
 彼の身体は「真珠」と生体スーツが動かしているに過ぎない。
 死者こそは至福者である。安寧の内に全てを「許容」する事が出来る。
 坐児は、水槽の中にゆたう赤ん坊を見て感じた死者にこそ与えられるある種の予見を、漆黒に伝えてやりたいと願っていた。
 冴え冴えとした月は、あまりに鮮明でそれを見上げる地上の「人」にとって、それは残酷なほど「近く」にあるように見える。
 故に、人が、何か道具を使えば月に手が届くと思ってしまうのも仕方のない事なのだ。
 その錯覚から「美しい夢」が生まれ、時には「残酷な現実」が生まれるのだ。
 そして今、坐児は、その両方の存在となっている。

 今、坐児がなさねばならないことは、この「月と人との関係」を、いつこの男に教えてやるかという事だけだった、、。

 ライムグリーンに光る培養液の中で漆黒と坐児の息子は、彼の両親である二人のオトコの「哀しい性交」を眺め続けていた。
 その目は冬の夜の満月のように冴え冴えと輝いていた。

 


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ビン勃ちニューハーフデート 綾香

 
普通の女の子以上に女らしくて可愛らしい、ニューハーフ・綾香ちゃんとの親密デートを収録。極太チ○ポをずっぽしハメて、亀頭合わせをして、ドライブ中にフェラをしてと、ラブラブデートを満喫!!






 












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超嬢≪ニューハーフ≫ みるく 

 
 
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表情にあどけなさが残っているみるく。妖艶な舞で男達を挑発する。中年男とのプレイでは執拗にペニクリを責められ、いやらしく身悶える。男二人との3Pプレイでは膝をついた体勢で丹念に御奉仕。よだれを垂らしながらフェラチオをした後は口内発射→ゴックン。濃い精子を堪能する。最後は激しいアナルセックスです。

 

 

 

  

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 ニューハーフまなかの女喰い

ニューハーフなのに女好き!!美形シーメール「まなか」ちゃんが次々と女体を喰らう。溢れる性欲はとどまる事を知らず、ヤッてもヤッてもまだヤリたい!!ロリ系敏感美女から、艶やかな美熟女までとどまることを知らないまなかちゃんの元気なペニクリに弄られる女たちをたっぷりご覧下さい!!

 

 

 

 

 

 

 

104shed42pl.jpgニューハーフあやかのドMの本性変態遊戯

「SHEMALE CLUB」レーベルが復活!その第一弾作品が登場!ニューハーフ・あやかは、実はドMである。それを白水力監督に見抜かれ、あやかちゃんがプチドッキリから始まる様々なプレイで、徐々にマゾ的な性癖を暴かれていく!!そして今回は特別男優として自走する巨大ロボットバイブが登場。先端に高速で振動するバイブが装着されたこのメカバイブで、あやかちゃんのアナルをじっくり責める!


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(2008/06/06(金) 06:22)

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