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   Shrimp head;muddy 蝦頭娘2.0(ニューハーフ女王様blog)
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 SissyBoy
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psidagh2.jpg   MAYUです。お久しぶりです。
 今日はMAYUが、最近、興味を持ち始めたSISSYと、凄く関係したchika姉様のプレイに参加出来たのでそれをご紹介したいと思います。
 Sissyは女々しい男、弱虫、意気地なし、という意味ですが、勿論この世界のスラングとして、そのまま直感的に捉えてくださいね。
 MAYUは勝手に「男の娘」の次は、「SissyBoy」だと勝手に決めてます。
 でもこのSissy、日本ではあまり馴染みがないようで、さすがのchika姉様もかってが違うようです。
 レポート中の陣内(仮名)さんが、ウェディングドレスフェチという極めて希少な趣味を持っておられて、それに合わせたSissyプレイなのですがchika姉様やNENEちゃんもかなり事前に勉強をしていたようです。











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プレイ設定 - 格差婚その後 -

その1 ドレスに魅入られた男 陣内

 NENEちゃんがプレイルームの壁面に設えられたクローゼットの方に行き、前面が総ガラス張りになっているドレス専用の扉を開きました。
 そこには、いろいろなデザインのウェディングドレスや、ピンク、黄色、赤、青、水色といった鮮やかなカラードレスが、ブライダルサロンのようにずらりと吊り下げられています。
 MAYUの方は、部屋の隅に置かれていたドレス用のトルソーを用意しました。
「ストラップレスのビスチェタイプのドレスで、あなたの背丈とサイズに合うのはいくつかあるけど……、やっぱりこれが素敵だわね」
 NENEちゃんはクローゼットの中から薄いオーガンジーとチュールレースを幾重にも重ねた純白のドレスを選び出しました。
 MAYUと二人でドレスケースからそれを出すと、ドレスのホックとファスナーを解いてドレス専用のトルソーに着せて行きます。
 トルソーのウエストはドレスが映えるようにかなりくびれており、その下はスカートが大きく広がるような構造をしていました。
 ドレスがトルソの胸で留められます。
 袖(スリーブ)もストラップも無いヴィスチェタイプです。
 そのバストからウエストのスカートへの切り替え部にかけては刺繍やビーズがほどこされていて美しい、細くくびれたウエストから下は、薄いオーガンジーとチュールレースを重ねたスカートがふんわりと軽やかに床まで広がっています。
 MAYUがドレスを回してバックを見せると、そこにはレースに覆われて美しい刺繍がたっぷりと施された光沢と透け感を両立するトレーンが床に大きく広がりました。
「素敵なドレスでしょう?たっぷりのオーガンジーにチュールレース、ほら、ここはキラキラのラメが少しだけ入ってるオーガンジーなのよ。綺麗でしょう。紀香さんが着てたサテンのドレスとは少しちがうけど。プリンセスラインにすればあのニュアンスは出せると思うの。前から見るとシンプルだけど、バックスタイルは一転して華やかでしょ。シルクオーガンジーの裾にはふんわりと重なるレースが施されてシルエットも完璧なのよ。」
「本当に素敵ですね、MAYUが着たいくらいです。」
 MAYUはうっとりとそう言いました。
「MAYUちゃんには、こんど素敵なドレスを選んであげるわよ」
 この様子を見ていたウェディングドレスフェチの会員さんには、全てが夢の世界で行われているようにしか思えなかった筈です。
 床にまで大きく広がった美しいドレスも指に施された朱色のマニキュアも全てが夢の出来事のはずでしょう。

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「陣内ちゃん」
 NENEちゃんの問いかけに、会員さんの背筋がピクリと反応します。
 そう、これは夢ではなく現実なのです。
「このドレスが似合う男の子を探してたのよ。しっとりとしたすべやかな肌と美しくてなよやかな指じゃなければこのドレスは着こなせないわ。NENEの夢を叶えてくれてありがとう。このドレスがあなたの体も心も優しく包んでくれるわよ。」
 その瞬間、悲鳴にも喘ぎ声にも聞こえる音が漏れました。
「あむっ、あむむぅぅ~、あはぁ~、あああ~~」
 裸で座らされていた会員さんのペニスが天井に向かってゆっくりと勃起して行きます。
「うふふ、ついにドレスを見て勃起が始まったようだね。ペニスはお前の心の中を映し出す鏡なんだよ、お前、あのドレスを着てみたくなったんだね」
 chika女王様が会員さんの下半身を覗き込みながら嬉しそうに言いました。
「なんだか繭みたいじゃないか、醜い芋虫は繭に包まれて美しい蝶に生まれ変わるでしょう、お前はドレスに包まれて身も心も女に生まれ変わるんだわ」とchika女王様が続けます。
 MAYUのIpad操作でその液晶画面に、NENEちゃんが選んだドレスの画像とその説明書きが表示されます。

 素材     : チュールレース, ケミレース, シルクオーガンジー
 シルエット  : プリンセスライン(パニエ装着)
 ネックライン : ストラップレス, ハートカット
 ヘムライン/トレーン : チャペル
 袖      : ノー・スリーブ
 装飾     : レース, ビーズ, フリル, リボン
 バックスタイル: レースアップ・コサージュ

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 会員さんには、目に入る説明書きのいくつかは理解できなかったでしょう。
 これら言葉の意味を全て正確に理解できるようになること、それは自分が女になることと同じコトなのです。
 だから、会員さんは自分が理解できない箇所が在ることに少し安心しているようです。
 でも、それらの単語の意味をすべて含んで実在しているのがあのドレスなのです。
 単語の意味を理解すればするほど、会員さんはドレスに心を侵食されていくに違いありません。
「女の子ならドレスのこと沢山知りたいでしょう、もう少し説明してあげるわ」
 NENEちゃんが画像を見ながら嬉しそうに話しだします。
「プリンセスラインていうのはドレス全体の形をいうの、だいたいラインはスカートの形状や広がりで決まるんだけど、プリンセスラインは一番スカートがふんわりと広がって可愛い女の子に、憧れのお姫様になれるラインなのよ。それで、パニエはスカートをふんわりと広げるための下着なの、ふふっ、あなたのヒップにも後でパニエを装着しなくちゃいけないわね」
「あぁ~、あぐぅ~」
 下着を装着されるという表現に、会員さんの勃起したペニスがビクビクと反応します。
「正直なペニスね。何を想像して萌えてるのかよくわかるわ。もう一つ教えてあげる。
ヘムはスカートの裾を意味するの、だからヘムラインはスカートの裾がどうなってるのかを示してるのよ。トレーンていうのはウエディングドレスのスカートが後ろに長く引きずるようになってることを意味してるの。裾が長いほど身分が高いらしいけど、それは美しさとは関係ないわ。ロングトレーンはエレガントな女を表現できるから、ドレス姿がとっても印象的になることは間違いないわ。このドレスのトレーンはチャペルでも映えるくらいにエレガントだっていうことよ」
 会員さんが座らされている背もたれのない丸い椅子はよくみると数カ所に金属製の丈夫なフックがついています。
 会員さんは両手首を革製の手錠のような拘束具で連結されているのですが、その両手首を膝の上に置いてあります。
 手錠にも外側にフックが付いています。
 chika女王様はNENEちゃんがドレスの説明をしている間に、会員さんが膝の上においていた両手首の拘束具フックと椅子のフックとを、左右二本のチェーンで連結しました。
 会員さんは足首と膝上にも拘束具が付けられていて、もう椅子を立って暴れることもできないのです。
 そうしてやっと会員さんの口に押し込められていた真っ赤なボールギャグが外されることになりました。
 それは同時に会員さんの顔の改造が始まることを意味していました。

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「しゃべれるようになったかい? ほら、こんなに美しいドレスを着れるなんて嬉しいんだろう? 今の気持ちを正直に言ってごらん」
 chika女王様が問いかけます。
「いやです、お願いです。ウェディングドレスを着るのは許してください」
「着るんじゃない、着せられるんだよ!」
「そっ、そんな~~~、いやです、そんなの!」
「だから、いやだいやだって泣いてる奴のほうが楽しいのさ。泣きながらドレスを着せられてチンボがビンビンに感じていくんだよ。ほーら、スカートがたっぷり広がったプリンセスラインのウェディングドレス……、本当は着てみたいんだろう。鏡を見なよ、体ってのは正直に反応するんだ。チンボが嬉しくって天井向いてるじゃないか」
 chika女王様は会員さんの下半身を覗き込むようにして、そう言いました。
「いやだぁ~~、言わないで、言わないでぇぇ~~~」
「ドレスを見てるだけの時よりも、NENEがドレスについて説明してる時のほうがペニスがよく反応してたみたいだけど、そんなにドレスの知識を吸収したいなんて、あんた女みたいじゃないか?」
「やだぁ~~、言わないで、もう、ドレスのことなんか聞かせないでぇ~~」

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『画像に出ている単語で意味不明な箇所はあと一つ、それを理解したら女の子と同じになってしまう。それは自分が知性や精神の部分でも女になってしまうのと同じこと、』
 会員さんはそんな瀬戸際の気分でしたでしょう。 
「お前の知りたいことを教えてやるよ」
 最後の秘密を語りだしたのはNENEちゃんではなくてchika女王様でした。
「バックスタイルってのはドレスの背中の様子さ、大きくV字に開いててセクシーだろう? Hなランジェリーみたいに紐で開いた部分を編むように締めていくんだよ」
「いやぁ~~~、言わないでぇ~~、聞かせないでぇ~~~」
 会員さんの声を無視するかのようにchika女王様が解説を続けます。
「淡いピンクサテンのベルトをウェストに巻いて背中でリボン結びにしてるんだ、そこからヒップにふんわりと垂れ下がっているのがレースのコサージュだよ。こんなに美しいバックスタイルのドレスはあまりないだろうね」
「あぁ~~~~、だめぇ~~~」

『ウェディングドレスの秘密を全て知ってしまった。
女の子しか知らない秘密を。』

「あたしとの洋装ウェディイングで着用するドレスのことをよく理解したようじゃないか、でもね、身に着ける前に顔の改造とヘ アーメイクで、紀香と瓜二つの可愛い熟女にしてあげようね」
 chika女王様のサディスティンの血が騒ぎます。
「あぁ~~~、いやっ、いやぁ~~~ゆっ、許してぇ~~~」

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その2 陣内、紀香になる。 

「あぁ~~、いやぁ~、ドレスを、ドレスを着るのはいやぁ~~~」
「着るんじゃない、着せられていくんだよ。ほーら、スカートがたっぷり広がったプリンセスラインのウェディングドレス……、気に入ったんだろう?」
 会員さんのためにNENEちゃんが選んだドレスが、会員さんからよく見える位置に据えられました。
 そして、数多くの化粧道具や化粧品が並んだワゴンが部屋に運ばれて来ました。
 大きな室内では直線上に、端から、ドレス、化粧品ワゴン、会員さん、そして列の端に本物の紀香さんが試着した実物大のドレス姿の画像パネルがありました。
 会員さんはドレスの方向を向かされていて、その背面に紀香さんの画像パネルが配置されます。
 つまり、紀香さんの顔や化粧を見ながら、会員さんのメイクが行えるようにパネルが配置されたのです。
 chika女王様が会員さんの近くに寄って行きます。
「じゃこれから陣内のフィーメール・フェイスへの改造を始めるわよ」
 chika女王様が私達に向かって宣言します。
 女の顔と言わずに、わざわざ英語で女の性を強調するフィーメール・フェイスと言ったのには意味があったのです。
 ウーマン=人間の女、ではなくて、フィーメール=雌という意味を込めて、メス猫、メス豚とように調教してやる、というchika女王様のサドの血がそう呼ばせたのです。
 陣内さんのネイル等の改造は、NENEちゃんとMAYUでやったので、フェイス改造も私達が担当すると思われたのですが。
 やはり男を責めながらの女装メイクについては、chika女王様が方法もツボも知り抜いているのです。
「メイクの方針はどうしょう?」
 chika女王様が自分に質問するように呟きます。
 勿論、陣内さんに聞かせる為です。
「ドレスを身に着けたら、あたしも正装してこの子と二人で恋人カップル誕生の記念写真を撮らなくちゃいけないし。だから、写真撮影やビデオ撮影に映える化粧にしないといけないわね。ベースを明るく仕上げて、アイラインやチーク、リップなどはしっかり入れていかないと」
 chika女王様が考え来む様子を見せます。

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「お嬢様らしいナチュラルメイクじゃだめってことね」
「写真やビデオ撮影で顔全体が白っぽく浮いてしまわないように、顔全体を明るくするんじゃなく、ハイライト(目の周りやTゾーン)に明るいピンク系の下地を使用して、くすみをカバーするように顔のメリハリを作っていけばいいかな。ほら、このドレス姿の紀香もいつもよりは濃いめのメークになってるみたいだし」
 紀香さんの画像パネルを見てチェックを入れます。
「あとは、綺麗な背中や肩に見えるように、デコルテラインにもパウダーを付けて、フェイスとの色差が出ないように仕上げていってあげるわ」
 とchika女王様が言います。
「そうね、あとは涙への対策が重要になるかも」
「判ってる陣内?。披露宴だってあるのよ……、素敵なマゾの花嫁になれるように調教を受けてるところをみなさんに披露するの。ふふっ、そのときに感極まって泣いてしまうかも」
「いやだぁ~、そっ、そんなぁ、調教なんて、調教なんていやだぁ~」
「また、そんな駄々をこねると、ウェディングドレス姿のままお前を、このビルの外に放逐してやるよ。きっとみんなは珍しそうに、お前の事を見るだろうね。」
 chika女王様が動けない会員さんにすごみます。
「えっ、あぁ~そんな~」
「あれ、意外とそっちの方がいいのかい?」
「あぁ~、ごめんなさい、ごめんなさい~」
「あたしの調教を受けたいんだね?」
「はっ、はい……」
「ちゃんとお願いするの!」
 chika女王様の罵声が飛びます。


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「はいっ、調教をお願いします……」
「ちがう、こういうふうに心からお願いするんだよ」
 chika女王様は会員さんの耳元へ寄ると何かを呟きました。
「あっ、あぁ~、わっ、わたしを素敵な女の子に調教してください……」
「へえー、素敵な女の子にねえ、そうかい、なら考えてもいいけど」
 微笑むchika女王様に向かって会員さんがsissyな告白を続けます。
 chika女王様は耳元への呟きを止めません。
「chika女王様さま好みの花嫁になれますように、あの美しいウェディングドレスを着せてくださいませ……、素敵なドレスに身を包んだら、可愛い花嫁になれるように躾をしてくださいませ……」
「可愛い子だねえ、陣内。涙が溢れるほどきつい責めにも耐えるんだね」
「あぁ~?、はっ、はい」
「うふふ、こぼれる涙は嬉し涙、って訳ね?」とchika女王様。
「だから、アイラインやマスカラはウォータープルーフを使用してたっぷり泣いても落ちないようにしてあげるわ」
会員さんの前髪がオールバックになるように白いヘアーバンドで固定され、念入りな化粧が施されて行きます。
「ベースをしっかり付けて男の痕跡を消して行くわね。嬉しいでしょ?」
 chika女王様はそう言いながら、ベースをペタペタとつけて行きます。
 ファンデーションを塗り終わると、ノーズシャドウを入れて行きます。
 素顔の時にもMAYU達ができることをしていたので、顔の肌も綺麗になっていました。
 そのせいか、ファンデーションやノーズをいじられただけで、素肌に透明な質感が出てます。

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「さあ、眉毛と眼を上手に仕上げれば、信じられないくらい紀香にそっくりな可愛い女の子になれるはずよ」
 chika女王様は、小さな眉毛カットのハサミとブラシを使って眉毛を処理をすると、アイブロウのペンシルを眉毛に沿って走らせて行きます。
「写真の紀香と同じ眉をかいてあげる」
 chika女王様はそう言いながら眉毛を丁寧に仕上げていきました。
 アイシャドウのパレットが開かれます。
 数種の色が配置されたパレットは目的別に多数あったのですが、chika女王様が選んだパレットは、パーティーなどでも引き立つオレンジ系の配置がされていました。
 目の上瞼に3色のパウダーを自然でなめらかなグラデーションができるように、チップって乗せて行きます。
 仕上げはシャドウブラシを用いて、ブラシが目尻から目頭へ、目頭から目尻へとスライドさせるように伸びていきます。
 目の下は極淡い色のシャドウと目をぱっちりと強調させるハイライトで仕上げられました。
「ブライダルメイクだから少し濃いめに仕上げてあげたのよ」
 chika女王様は手鏡を会員さんの前に出してそう言いました。
『えっ、これが僕? 眼がパッチリと大きくなって……、紀香? 本当にこれが僕? ちがうよ、ちがう、これは僕じゃない……紀香でしょ?』
 アイラインが引かれて、マスカラで仕上げられた瞳は、もはや完全に女の瞳でした。
 そこまで化粧が進むと、chika女王様が黒に近いダークブラウンのセミロングのウィッグを持って現われました。
「これが紀香そっくりに仕上げるために必要なのさ」
 chika女王様はそう言うと、ヘアバンドを外してウィッグを会員さんにふさりと被せて行きます。
 ウィッグがブラシで丁寧に梳かれると、眉毛が出る長さに前髪を垂らし、耳を隠すようにして内巻きの髪が肩先で揺れています。
 後ろは肩甲骨までゆったりと垂れた髪が優しいウェーブを作り華やかな雰囲気になっています。
 会員さんはほんの一瞬だけ鏡を見せられました。
『鏡に映し出されたのは紀香さん、見つめられただけでドキドキしてしまうような魅力的な女の子、素敵だよ、紀香さん~、なんて可愛くて綺麗な女の子なんだ~』

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「ふふ、もうかなり女の子しちゃってるわね」
 chika女王様が、会員さんのセミロングの女顔を見ながら「さあ、チークとルージュを付けてフィーメール・フェイスが完成するのよ」と宣言しました。
 チークはレッド系が選ばれました。
 chika女王様は、パウダーを含ませた長めのブラシとパフで、頬骨の高いところを中心に、位置をずらしながら軽く円を描くように付けて行きます。
 パフが、ポフ、ポフッと弾んだ後には、柔らかな血色感がほんのりと浮かび、優しくて透き通るような美しいほおが仕上がっていくのです。
「陣内ってどんどん綺麗になっていくね」
 chika女王様がチークをつけ終わった顔を見ながら感心したように言いました。
 でも、鏡を外された会員さんには、自分がどんな表情になっているのか正確には判らなかったでしょう。
 chika女王様が選んだルージュはやはりレッド系でした。
 色鮮やかな赤というよりも紅に近い優しい赤です。
 キャップを外すと一見綿棒かと思うようなスティック状のチップを引き抜いて行きまし。
「あまく唇を開いてみて」
 chika女王様の命令に、会員さんは指が一本入るくらいに唇を開きました。
 チップが唇に押し付けられます。
『 あぁ~、口紅を、女の子しかしない口紅を付けられていく、ルージュが滑るように伸ばされて行くわ。』
「プルンとなめらかな唇に仕上がったわね」
 chika女王様の弾むような声が会員さんの耳にも入ります。
「最後に、少し濃い目のリップペンシルで輪郭をなぞれば花嫁の唇が完成ね」
 chika女王様は丁寧なリップへの仕事が終わるとそれを会員さんに手鏡で見せました。
 濃いブラウンのセミロングのヘアが軽やかに揺れ、ぱっちりと開いた涼しげな目に、桜色よりも淡くほんのりと色づく滑らかな肌、そしてツヤツヤと艶めく唇が微かに色っぽく開いています。
 紀香さん? それは間違いなく美しい紀香さんの顔でした。
 あまりに似ているので、紀香さんがそこにいるのかと思ったほどです。
 鏡をうっとりと見つめる会員さんから、はあ~ん、と色っぽい女の吐息が漏れたのをchika女王様は聞き漏らしませんでした。
「ふふ、フィーメール・マスクって知ってるかい?」
 chika女王様はNENEちゃんに持ってこさせた、なにやら怪しげなモノを陣内さんの眼前に掲げました。
「…………!」

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「薄いシリコンゴムでできた女の子の顔をしたラバーマスクなんだよ。お化粧をいやがって暴れてる男でも、フィーメール・マスクを無理やり被せて女顔にしてやると、皆、甘い吐息を漏らしておとなしくなるのさ」
「…………」
「ふふっ、鏡を見つめながら女みたいに甘く切ない吐息を漏らすなんて……、お前は素肌でできた紀香のフィーメール・マスクを装着されて、可愛い紀香に改造されたんだ。そうだろう、紀香?」
「あっ、いやぁ~~~~」
 新しく生まれた紀香さんの哀しい声が響くと、それまでおとなしくしていたペニスがメリメリと殻を突き破ったかのように勃起して行きます。
 chika女王様はその勃起ペニスを、手に持った紀香フィーメール・マスクの皮で、包み込み、しごき上げるのでした。
「なにが嫌なの?自分の顔をお前のくっさいチンボで擦り付けられてる紀香マスクの方がずっと可哀想だわ。」

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その3 甘噛み乳首への改造



 美しい紀香の顔に生まれ変わった会員さんの哀しい声が響く中、次のステージに向けての最終的なヘアーメイクをどうするか、NENEちゃんとchika女王様が相談を始めました。
 ウェディング・ドレスの正装姿に近づくようにアップにするのかが相談の中心でした。
 アップにするならば、セミロングのウィッグを外して、ロングになるように人毛の髪束を地毛に編み込んだり接着したりして行く作業が必要になります。
 話し合った結果、今のままのふんわりウェーブのセミロングヘアのままでいいということになったようです。
 正装させてウェディングするのが目的ではなくて、紀香にそっくりな雰囲気でのウェディングプレイが目的だからです。
それに紀香さんの画像パネルはグラビアから引き起こしたもので、髪型はアップではなく普通にすごしている時のものでした。
 そして、その画像パネルの通りにフェイスメイクもヘアメイクも完成していたのです。
 chika女王様が会員さんの両側から支えるようにして、その裸の体を椅子から立ち上がらせました。
 そしてMAYUが、両手の拘束具の金具に吊り下げ用チェーンの金属フックを掛けました。
 カチリと冷たい音がすると、すぐにチェーンが短くなるようにスプロケットが引かれて行きます。
 カラカラジージーと乾いた音が響き、会員さんはバンザイの形からやがて足の先が床から離れていきました。
「あらあら、いつの間にこんなに勃起しちゃったの?回復が早いのね~。」
 chika女王様がいまさらのように指摘したのは会員さんが紀香フィーメール・マスクの皮で手コキをされた後のコトでした。
「うふふ、いよいよですもの、きっと期待に胸が高まってきてるんだわ」とNENEちゃん。「純 白 の ウェディング・ドレス 着 せ て や る よ 」

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 chika女王様が残忍な視線で会員さんの顔を見つめながら言います。
『あぁ~、やっぱりそうなんだぁ~いよいよなんだぁ~あぁ~だめぇ~、』
 会員さんが心でそう思っても、ペニスはさらに硬化したようです。
 マネキンに着せられているウェディング・ドレスが近くまで運ばれて来ます。
『 紀香さんが着ていた肩が剥き出しのドレス。
あぁ~だめぇ~?、そんなにギシギシに硬くなっちゃだめぇ~』
「ペニスが悦んでるじゃないか」
 chika女王様はそう言いながら勃起ペニスを指でピンと弾きます。
「あっ、あはぁ~うむむぅ~」
「さあ、ウェディングドレス用のファンデーションやランジェリーから着けてやるよ」
 NENEちゃんとchika女王様は、ネイル用品や化粧用品が立ち並ぶワゴンを隣の部屋に押して行きました。
 そして、しばらくすると、長めのステンレスワゴンを二台押しながら入って来ました。
 それぞれのワゴンの上には会員さんが見た事がないような女性用の下着がぎっしりと並べられています。

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 雪のように白いスノーホワイトから、ホワイト、オフホワイトに微かにピンクが混じったような白の白系が中心だが、クリーム、モカ、ベージュといった色が付いたものも見えます。
「ドレスを美しく着こなすためのファウンデーションだよ」
 ワゴンを会員さんの横に止めると、chika女王様がそう言いました。
「NENE、どうしてあげようか?」
 chika女王様がまだ結婚前で結婚式にあこがれているNENEちゃんにそう尋ねると、NENEちゃんがワゴンに近づいてファンデを幾つか手に取りました。
「そうですね。剥き出しのデコルテラインからキュッをくびれたウエストの曲線まで美しくないと、このドレスに負けてしまうわ。ウエストニッパーとかビスチェで締め込む必要があるんじゃないかしら」
 NENEちゃんは、会員さんの美しく仕上がった女顔を見つめながら言いました。
「大丈夫よ心配しなくても、今のファンデは柔らかくて伸縮性のある素材でできてるの、だから、我慢できないようなキツさはないはずよ。でも、メリハリをきっちりと出す頑固さもあるから慣れるまで少し苦しいけど、あなたの身体をじっくりと女の曲線に変えていってくれるわ」
『女の曲線? あぁ~、身体の形まで女に変えられていくんだぁ~』
「肩が出るビステェタイプのドレスだから……、サポートのしっかりしたロングブラとウエストニッパーの組み合わせにするか、それともロングビスチェ一枚にするかだわね」

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 NENEちゃんは右手にロングブラ、左手にビスチェを手にして見比べます。
「NENEさま、可愛い乳房がないと素敵なドレス姿にならないと思います。」
 MAYUはおそるおそる、そう進言しました。
「そうだわ、すっかり忘れてたわ……、ウエストは括れてもバストは膨らまないものね。MAYUちゃん、あれ、用意してくれたかしら?」
「はい、NENEさま」
 MAYUが箱を開けて取り出したのは、肌色のプルプルした物、硬めのゼリーのようにも見えるものです。
「あなた、ヌーブラって知ってるかしら?」
 NENEちゃんは会員さんに問いかけます。
「たぶん聞いたことあると思うけど、バストの部分に貼りつけるシリコン100%のパッドなのよ。バストがボリュームアップ出来るのは当然だけど、大事なことは、付けても本物のバストに見えて絶対にばれないということなの」
「へえ、付けたら本物のオッパイができるのと同じってコトね」
 chika女王様が笑みを浮かべて追い打ちを掛けます。
「そんなぁ~、許してぇ~、嫌だぁ~~」
 NENEちゃんは、自分のふっくらとした乳房を下から支えるようにしてヴォリュームを確かめます。
「NENEの。綺麗な乳房でしょ、お椀型のCカップ。腰があるのにしっとりとして柔らかい素敵な乳房だけど、これならお前だって特注のシリコンブラで完璧に同じにできるわ」
「NENE、特注のシリコンブラって、聞いてないわよ?」
 chika女王様が特注という単語に興味を惹かれたようです。
 NENEちゃんはMAYUから肌色のシリコン乳房を一つ受け取ると、会員さんの目の前で、chika女王様にも聞こえるように説明を始めました。

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「女の子ってオッパイが敏感でしょう、特に乳首を責められたらいっぱい感じて、あそこが濡れてしまう」
 NENEちゃんの顔がうっすらと上気している。
「これは正確にはヌーブラと同じようにシリコン100%で特別に作ってもらったものなの、名前がないから取り敢えずシリコンブラって呼んでるけど……、つまり、これを着けた男の娘にも女の子と同じ快感が味わえるように工夫してあるの」
「工夫って?」
 chika姉様がわざとらしく聞きただしました。
「こういうブラって、こうして裏返してから胸に密着させていくのよ」
 NENEちゃんはそう言いながら肌色のシリコンブラを裏返して、会員さんに見せつけます。
「まあ、素敵だわ。」 
 それを側で見ていたchika女王様が、さも納得したかのように芝居じみた声を上げました。
 シリコンブラの裏ゴムの中央付近に切り欠きの付いた窪みのような、溝のような何かがあって、ツルンと平坦ではなかったからです。
「この窪んだ溝に乳首を甘噛みさせるの。突き出たニップルをキュッと甘く切ない感じで噛ませるようにしてから、ピッタリと密着させれば感度抜群の女の子の乳房になるわ」
 その説明はそこに居たchika女王様とMAYUには理解されましたが、会員さんには何のことだかいま一つ判らなかったようです。
「MAYUちゃん、ここからは素敵なシーンだから、この子のことカメラで表情豊かに撮影してあげて」
NENEちゃんがそう言ったのでMAYUは据え付けられえていたカメラを外し、手で支えてアングルを確保ました。
「そういう事なら、chikaが可愛くて素敵な乳房を作ってやるよ」
 chika女王様はそう言いながら、吊り下げられた会員さんの背後にピタリと体を寄せました。
 そして背後から左右の腕を回していったのです。
 左右の手の中指が会員さんの胸の上でゆっくりと輪をえがくように滑ってゆきます。



 その輪はだんだん小さくなっていき、男とは思えないほど美しいピンクの乳輪に沿って行きます。
 そして、乳輪の内側で乳首スレスレに廻っていくと、廻りながら不規則に乳首を擦り上げる動きが入って行きます。
「ああっ、あぁ~~」
「乳首が感じるんだろう?」
 chika女王様は、ニセ紀香さんから甘い吐息が漏れ始めると、爪の先端で乳首の先端にクリクリと刺激を与えます。
「はっ、あはぁ~~あっ、あぁ~~」
「膨らんできたよ、判るだろう。女の子の乳首のようにコリコリに尖らせてやるからね」
「あぁ~~~、いやぁ~~~」
 カメラで乳首の変化をアップで捉えました。
 平たくて乳林に埋まっていた乳首はすでに乳輪から突き出るように膨らんでchika女王様の愛撫を受けています。
 視線をカメラから外して下をチラ見すると、ペニスが天井を向いてギシギシと音を立てていました。
 chika女王様は、突き出してきた左右の乳首を両手の親指と人差し指とで摘むと、それをクリクリと揺すぶるようにします。
「あっ、あぁ~~、かっ、感じるぅ~~」
 会員さんの口から無意識に声がほとばしると、摘んだ乳首をクイッと引っ張り上げるのです。
「ひっ、ひぃぃぃ~、あはぁ~~いいぃ~~」
「女より感度がいいじゃないか、こんなに乳首をコリコリに勃起させて……」
 その時でした。
 満を持して待ち構えていたNENEちゃんが、シリコンブラを裏返したままで、噛み付き穴に勃起乳首を捉えさせようとしていました。
 chika女王様が愛撫の手をどけると、ブラに造られた穴が尖りきった乳首をスッポリとくわえました。
 そして左右二個のシリコンブラは裏面が胸に密着するように貼付けられたのです。
「あっ、いやぁ~~、だめぇ~感じちゃう~~」
 ブラに造られた噛み付き穴が、指で乳首を摘んだような快感をもたらしたのです。
「ブラに甘噛みされて行きそうなんだろう?」
「あっ、あぁ~~はぁ~~~ん~~~」 
 取り付けたヌーブラのホックが留められると、そこには寄せて上げられた女の乳房が完成していました。





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(2013/10/26(土) 08:45)

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